大晦日に拙宅の正月飾りをアップしましたが、一部の人から「センスいいですね」なんて嬉しいコメントをいただき、お世辞かもしれないですが結構気を良くしています。バカですね。元旦、早々職場から深夜コールがあり朝2:00から仕事をしていました。老体には結構きついものが有りますね。さて調子こいて、大晦日にやったデイリードライバーの66bugの正月飾りをアップします。トップは毎年やるバンパーにつける正月飾りです。毎年つけているので、やめること出来ないのが正直なところですね。カフェオレ、ウェスティにもつけましたが、最近はこれ付けてる車は少なくなったですよね。
そしてお決まりのメタルダッシュ、お正月風飾りをさしたローゼンタールのフラワーベースです。毎年、同じですが何度みても絵になりますね。
最後に、これは正月とは関係ないですが、66bugに付けているベネチアンサンシェードです。これは2001年か2002年だったと思うのですがイングランドから輸入したシロモノです(なぜかオーストラリアから送られて来ましたが・・・)。ご存知のように、窓全開で日頃走りますし、さらにポップアウトウィンドウに変更しているためサンシェードは埃の巣になります。当然ですがリアウィンドウも掃除できないため曇り気味になります。しょっちゅうはずすのも大変なので、今回はずして年一回の清掃を行いクリアな視界になりました。これでまた一年、足として活躍してくれますね。頼むよ、うちのデイリードライバー!!!
ウチのは取付け金具が不揃いですし、バスの
ダッシュに取り付けるの結構面倒くさいんで
なかなか換えれてません。
近いうちにとは思ってるのですが・・・
個人的にはクリスタルが好みです。
また紹介して下さいね。。
最近ホント見かけなくなりましたね。
昨日岡山の最上稲荷に初詣に出掛けておりまして、大渋滞にはまっていろんなクルマとすれ違いましたが、ボクの記憶では2台しかしめ縄されてませんでしたねぇ。。
ホント少なくなりました。
子どもの頃は、ほとんどのクルマがしていたと記憶しています。
愛車と言われるぐらいですから。。
そう、愛と付くのは生き物以外のモノで他にあるでしょうか?
今クルマはあって当たり前の時代ですが、昔は
家(家族)と同様、特別で大事な存在だったんでしょうね。
フラワーベースは車体に付けて受ける側を一種類にしておくべきです。自分はベース側はアルミ板に買えているものも多いです。それぞれに付属するさす側のサイズが異なるものが多いのです。アルミ板のかえると、容易にニッパで整形できますから、どんなベースも使えるようになりますよ。
クリスタルベースはJUNさんの年代、タイプ1ではオーバル世代にぴったりですよね。生花が入れられる人はいいですが、自分は全て造花なのでベース内に入っている針金が見えてしまいます(涙)。自分は年式的には60年代後半ですのでクリスタル系は諦めています(笑)。
「しめ縄」で多分全国共通ですね。この言葉が思い浮かびませんでした(爆)。
最近は、こういう飾りは少なくなりました。でもワーゲンには、やはり昭和の香りが漂い妙にフィットしますね。
うちは初詣は明日かなぁ・・・
正月ならではの儀式ですよね。
今年はF/Vの花も変えませんでした。
注連飾りも最近は、ほとんど見かけませんね。
仕事がら、注連飾りの売れ行きが激減しています。西日本でもそうですよ。しめ縄や注連飾りは、農家の冬の貴重な収入源なんですよね。
'66bugもエンジンをリフレッシュしているから当分大丈夫でしょう!
やっぱり、売れないんですか。
景気かなぁ・・・
最近、付けてる車が少ないんですが、毎年、年の初めにやる事をやらないと後悔しそうで・・・
面倒くさいですが毎年やってます(笑)。