
現代の車ではヘッドライトのhigh/lowの切り替えは、皆さん疑うことなくウィンカーレバーを手前に引くことによっておこなていると思います。highにしたときには速度計の中にblueのインジケーターが点灯しますよね。自分の66bugではウィンカーのレバーのダッシュ側にディマースウィッチがありこれを押すことでレバーの操作なくhigh/low切り替えが可能であることを、先日のログ「新発見!66bugのハイビームスィッチ」で出したところ思わぬ反響があったので整理してみます。皆さんwんカーレバーを手前に引く操作でこのボタンを押している訳で、手前に引く操作でも切り替わりますので、このスウィッチの存在には以外と気づいてないのだと思います。
先日のログのコメントへの質問は、54だったか55だったかオーバルのりのKAZUさんと69タイプ1のn.itouさんからでした。The Sambaのアメリカのオーナーズマニュアルを調べた結果を記載しておきます。

オーバル時代(この前は知りませんが)から65年式までが一貫して足踏み式のdimmer switch(矢印)です。上の画像は65のマニュアルです。

66になって、初めてdimmer switchはこのウィンカーレバーにボタンスウィッチとして搭載されます。67もこの形式で66と67だけにこのスウィッチがあるのです。トップ画像が66のマニュアルの記載、すく上が67マニュアルです。

そして68からは、現代車と同じ構造になりレバーを手前に引くことによりhigh/lowの切り替えが行われるようになった訳です。68のマニュアルの記載で初めて"pull"という言葉がでてきます。一方、66、67マニュアルでは"with the button"という記載であり"pull"とは一言も書かれていないのです。 上が68マニュアルです。
すなわち、このことは66、67が大きな変化を来した年式であり、旧態依然とした65までと一線を画した年式であったことを証明する一つの証拠と言えるのかも知れません。
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引いても切り変わりません。多少のガタ?遊びがあってレバーが前後に動きますが・・・。なので、レバーに組み込まれているボタンで切り替えという認識でした。
ちなみに、梁瀬の66の取説では「方向指示レバー」「ヘッドライトが点灯している場合は、方向指示レバーに取り付けてあるボタンでビームの上下を操作します。ハイビームになっている時にはスピードメーター内の青色警告灯がつきます。」
と記載されています。
貴重な情報 ありがとうございます。
ヤナセのマニュアル、正確な翻訳ですね。
多少のガタが問題ですね?というかもともとレバーは前後に動くのでしょうか?動かないのでしょうか?
自分の66では、手前に引く操作でこのボタンに触れるので、手前にひく動作で切り替わります。もともと前後のの動きがないのなら、これを繰り返しているとアッセンブリがだんだんステアリングからでていると思われるキャンセルピンがターンシグナルレバーからはなれセルフキャンセリングが出来なくなるのかも知れません。
と思ったら、○○○○4のカタログにも載ってました。
でも
ちょっと、洒落てますよね!!
66年のヤナセ物もイイな~
69年と違って、ビンテージって感じがしてv(^^)w
自分のは66も69convもアメリカ産で、n.itouさんの69のようにヤナセものではありません。ヤナセものだとやはり希少ですよね。というか69になるとオリジナル状態を保っているのが少ないですよね。でも最近はアイロンもビンテージ感がありますから大事にしないと・・・。