blog仲間のみじゅパパさんがアップしていたKampliteのinverted lanternが遂に手許にやって来ました。アメリカからの大きなパッケージを開くと中から出てきたのは一見バランスが悪く不格好なヒーターを思わせる形状のシロモノです。恐る恐る取り出して先ずプレッシャーホールドが良いか試してみようとフューエルキャップを開け閉めしてみます。先ずはOKな感じ。続いてポンププランジャーを引っ張ってもびくともしない。「アッ、そうか」ってかんじでプランジャーを回すと動くようになりましたが、こんどはカスカスのポンピングフィーリング。早速、プランジャーを分解しルブリカントをたっぷり入れてポンピング可能になりました。続いてポンピング後にバルブを開放すると「シュー」と心地よい音が聞こえます。「ジェネレーターは生きている!」と確信しました。
ならばと、マントルを取り付けようとすると火屋の外し方がわからず・・・。なんとか三つのナットを緩めてグローブを除去。そしてアルミ製?のリングを外すとやっとバーナーが出て来ました。用意していたNo.999のマントルを装着し空焼きし、ひっくりかえしてグローブを装着しようとすると灰状になったマントルが倒れて来そうに・・・。何とかマントルを壊さずにグローブを装着しました。ここまでくればコールマンの通常のランタンと同じです。無事に点火できました。初の道具は緊張しますね。ジェネレーターが死んでたら、多分リプレースが手に入り難いだろうし、パーツ供給は絶望的アイテム?なので困りますよね。何とか点火でき、キャンプで使えそうです。めでたしめでたしです。
ならばと、マントルを取り付けようとすると火屋の外し方がわからず・・・。なんとか三つのナットを緩めてグローブを除去。そしてアルミ製?のリングを外すとやっとバーナーが出て来ました。用意していたNo.999のマントルを装着し空焼きし、ひっくりかえしてグローブを装着しようとすると灰状になったマントルが倒れて来そうに・・・。何とかマントルを壊さずにグローブを装着しました。ここまでくればコールマンの通常のランタンと同じです。無事に点火できました。初の道具は緊張しますね。ジェネレーターが死んでたら、多分リプレースが手に入り難いだろうし、パーツ供給は絶望的アイテム?なので困りますよね。何とか点火でき、キャンプで使えそうです。めでたしめでたしです。
Kampliteの逆さランタン入手されたんですね!
程度も良さそうに見えます。
僕も当初は海外で探しましたが程度の良いものがしばらく出てこなかったのと同じく点火が心配でしたね~。
構造上プレヒートができないので点火時はドキドキしながら点火しましたぁ。^^
デザイン・カラーともに萌えるランタンですが、67camperさんのお仲間キャンプではきっと活躍しそうですね!
PS. 参考にさせていただきましたバスケット。REDMONDが今日届きましたが赤いのもなかなかいいですね~。追加アップしました。
thermosのグリーンも時々出てますが、程度がいいのはとても高価ですよね。結局、みじゅパパさんと同じカラーリングになりました。程度は、みじゅパパさんのものにはとても及びませんが・・・。自分のはあまりきれいな奴がないのですよ。使えればいいやって感じです(←負け惜しみ!)それはさておき、火の上にガソリンタンクがあるこの構造、不気味ですよねぇ~。
バスケットも拝見しましたよ。いいカラーリングですね。中味もついてて・・・。REDMONDっていうんですね。知らなかったです。
リプレースパーツについて僕も調べてみようと思います。
グリーンもコールマンカラーっぽくていいですよね! webで存在を知っていましたが出物があったとは・・・。
程度の良いピンクが400ドルを超えたの見て驚きましたがグリーンも高そうです。
確かに構造は不気味ですね。
しかし本当に不思議です!火の上にガソリンタンクがあるのは。点火する時にドキドキしそうです!
この構造こそが、流行らなかった最大の要因ではないかと・・・
形から逆さクラゲというらしいです。
ガソリンタンクが炎の上にあるなんて言うのは通常は考えられないですよね!
ある意味、タイプ2のガソリンタンクと同じですよね。火が出るのは仕方ないのかも・・・。
でもマリン用だけにピッタリですね!
1台で十分ですが、リプレースのパーツは欲しいですね。部品とり器が要るのかも知れませんね。