67camper's Blog

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こんなリラックスしたC.Byrdもいいよね!

2010-04-07 23:46:11 | jazz & vocal

Once More!/Charlie Byrd
(Riverside 9454)


 ガットギターでやるジャズ、それもチェロ4本がバックに入るとなると、この情報を得ただけで、大方のコアなジャズファンは見向きもしないでしょうね。ところが管理人はチャーリー・バードは以前から好きで、特にブルース・ソナタから始まる一連のリバーサイドのアルバムは、ご存知のように原盤はオフビートですよね。極めてリラックスできるボッサテイスト溢れる演奏は聞き流しにはもってこいと言ったところです。本日は、このリバーサイド盤のなかから"Once More!"をアップしてみます。

 メンバーはCharlie Byrd(g), Keter Betts(b), Gene Byrd(g, b), Bill Reichenbach, Buddy Deppenschmidt(ds, latin percussion)の根幹に4人のセロセクション、Hal Posey(tp, flh), Tommy Gwaltney(vib)という変則メンツです。中でもジョビンの"Once More", "Insensitive", "Chega De Saudade"や"Saudade Da Bahia"等有名ボッサ曲が取り入れられているのが嬉しいですね。また、A面ラストの"Limehouse Blues"のジャジーなテイストもきっちり忘れてないのが、大音楽家Byrdらしい構成ですね。

 所有盤はリバーサイドのブルーラベル、ステレオ盤です。多色刷りのロゴを使ったジャケが格好いいですよね。
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2 コメント

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ねじれボッサ (シュミット)
2010-04-09 23:07:58
今晩は、シュミットです。
チャーリー・バードのちょっとねじれたようなスイング感は分かる人には分かるんですが、おっしゃるようにガチガチのジャズ・ファンなんかはゲテもの扱いしてる人もいますね。たしかに変なサウンドづくりをしてるアルバムもけっこうありますから。
このアルバムは独特の「ねじれボッサ」盤としてけっこうよく聴いてます。
ねじれボッサ (67camper)
2010-04-11 06:53:06
シュミットさん、コメントありがとうございます。
ねじれボサは確かにそうかも知れません。言い得て妙という感じです。
とは言っても、ボサがアメリカに渡るにつけ、重要な役割を果たした事はまぎれもない事実ですから、もう少しスポットが当たってもいい感じがするのですが・・・。

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