『風に立つライオン』

　　　評判の映画「風に立つライオン」観に行きました


　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　


大沢たかおさん　好きな俳優の一人


　　　1987年、熱い志と明るいエネルギーを持つ日本人医師・航一郎は、恋人を長崎に残し、
　　　ケニアの病院に向かった。劣悪な環境で奮闘する航一郎の前に、激しい銃創を負った少年兵・ンドゥングが現れる。

　　　心を開かないンドゥングだったが、航一郎の熱さ優しさエネルギーを受け、少しずつ変わっていく。　　　
　　　「自分は９人の人を殺した、そんな人間が医者になんかなれない！」と嘆く

　　　「９人殺したなら、１０人に命を救えば良い・・」と抱きしめる　感動するシーン泣けました
　　
　　　そして、遂に医師を志すことを決意するまでにいたる。

　　　その後、航一郎に哀しい運命が訪れ――。2011年3月、医師となったンドゥングは
　　　津波に襲われた石巻を訪れる。

　　
　　　戦争の悲惨さ、最後に流れるさだまさしの歌・・　やるせなく、重たい気持ちで映画館を出ました。

橋

　　時々行く知人宅への道に有る橋　いつもは他の車あるので、撮れないが

　　今回は自分の車だけだったので、止めて撮れました

　　短い橋ですが、いい感じで好きなんです


　　　　　　

　　　　　　


　　　　　　


　　　　池田市木部の橋　空港の近くで　たまに飛行機が飛んでます　真横に飛び　手が届きそうです


　　　　流石にこれは撮れません～　

蜂蜜大根

　　

　　　毎日帰宅時には　うがい・手洗いしてて、　その成か　ずっと風邪ひてなかったのに・・・

　　　お出かけしてたり、自宅いなかったので　うがい・手洗いしてなかった為か？

　　　風邪ひいてしまった　いつもはおかしいな～と思えば　葛根湯を

　　　呑んで寝たら翌日すっきりしているのに　今回は　効きめなかった・・・

　　　で、久し振りに　蜂蜜大根作りました


　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　大根も食べるんだったかな？

　　　まだ浅く大根のエキス出てないみたいだが、兎に角　喉の痛みとるために・・・

　　　病院で薬はもらったが・・・

　　　
　　　やっぱり　うがい・手洗いは効果あるのかしら　


　　　　　　　

春よ来い・・

　　
　　　春よ来い、早く来い・・

　　　　　　

　　　　
　　　暦は、春なのに　迎えに行かないとダメなのかしら・・・



　　　　　
　　　簡単朝食
　　　　　

　　　　　シャトレーゼで買った冷凍ピザ　美味しいと教えてもらった・・が

　　　　　チーズを上乗せして　オーブントースターで焼きました


　　　　　　　　　　　　　　　　

元気になって・・・・

　　　


　　　　　　　　


　　　お友達が心病んでて元気がない・・・・明るく元気な友達なのに・・・

　　　私の元気　分ける為逢いに行きました・・・・

　　　私は強がりしています・・・そのうちに強くなります・・・・


　　　
　　　　　　金子みすず　　私と小鳥と鈴と


　　　　　　　　私が両手をひろげても、

　　　　　　　　お空はちっとも飛べないが

　　　　　　　　飛べる小鳥は私のように

　　　　　　　　地面を速く走れない

　　　　　　　　
　　　　　　　　私がからだをゆすっても

　　　　　　　　きれいな音は出ないけど

　　　　　　　　あの鳴る鈴は私の様に

　　　　　　　　たくさんな唄はしらないよ

　　　　　　　　鈴と、小鳥と、それから私

　　　　　　　　みんなちがって、みんないい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

デコポン

　　　　　三重県の知人から届きました
　　　　　冬には『みかん』を送ってくださる

　　　　　　　



　　　　「デコポン」は「不知火」の中で、糖度１３度以上である事やクエン酸1.0以下など
　　　　　柑橘類のなかで唯一全国統一された基準「全国統一糖酸品質基準」を満たさなければ
　　　　「デコポン」として出荷することができません。
　　　　また、日園連に加盟する全国のJAのみがこの"デコポン"という商標を使用でき、
　　　　加盟していない農園などでは使えません。
　　　　そういった独自に出荷している農園では「不知火」として出荷する他
　　　、佐賀県の吉森果樹園では「凸百恵」という独自ブランドで出荷しているそうです


　　　　　　

　　　　　　


　　　　　　

　　　　　皮が薄く、ジューシーで甘くて　おいしいです・・・

　　　　　アイ子様　いつもご芳情頂きまして　本当に有難うございます　

お出かけしていました

　法事で伊豆大川まで行きました　山の上はまだ雪が残っていて積もってます
　とても寒い日でした

　　　　　　

　　　　　　


　　　　　　

　　　　　　


　　関西は今年は雪積もるほど降らなかったので　ちょっと　珍しく綺麗でした



　　
　　　帰り、友達の家に行きました
　　　　　　　
　　　　　　　今回は富士山見えません～　残念！！　曇ってた
　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　静岡県三島　　

　　　　　　　
　　　　　　　三島のマンホール　桜です

　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　雪解けの水が流れ出て、汲むと　上の人形が喋りながら　ギッタン、バッコして
　　　　　　　水を流してくれます　　とても可愛い　癒されます　　冷たくて美味しい水

　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　図書館に飾られてある　　お花と二宮金次郎　綺麗な図書館です


　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　トロちゃん　10月6日生まれでトロと命名らしい
　　　　　　　おとなしく、いい子です。12歳　男の子

　　　　　　　
　　　　　　　ホソちゃん　捨て猫で凄く細かったのでホソと命名とか　優しい友達は捨て猫
　　　　　　　ほっとけなく連れて帰るんですって　もう一匹いますが　シャム猫の目がブルーの
　　　　　　　綺麗な猫ですが　人見知りして　側にはきません　名前はメメちゃん（目が綺麗から）
　　　　　　　このホソちゃん　起きてる時は膝にはこないが、夜寝てたら布団の中に入ってきて
　　　　　　　足元で眠ります。私　猫あまり好きでないが、可愛いですね


　　　　　　　
　　　　　　　ワーゲンの愛車　10年以上乗ってて、乗り換えるらしく　今日車屋さんが取に来た
　　　　　　　記念撮影

　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　
　　　　　　　ここに来たら　やっぱり　『うなぎ』です。

　　　　　　　美味しい「うなぎ屋さん」今日はお休み日でした・・・・　でも、美味しかった

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ご馳走さん～　　　旅レポート　でした。　　　　　　　　　　　　　

おしらせ～

　　

　　　　　いつもご訪問して頂きありがとうございます

　　　　　明日より　出かけ　9日までブログ休みます

　　　　　また、ご訪問くださいませ。


　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

金子みすず

　　　本屋さんで見つけた～　

　　　　　　　　　　　　


　　　金子 みすゞ（かねこ みすず、1903年（明治36年）4月11日 - 1930年（昭和5年）3月10日）は、
　　　大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。本名、金子 テル（かねこ テル）。

　　　大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったとされる。
　　　1923年（大正12年）9月に『童話』『婦人倶楽部』『婦人画報』『金の星』の4誌に一斉に詩が掲載され、
　　　西條八十からは若き童謡詩人の中の巨星と賞賛されました。




　　　　　　　　　　こだまでしょうか

　　　　　　　　「遊ぼう」っていうと
　　　　　　　　　「遊ぼう」っていう。
　
　　　　　　　　「ばか」っていうと
　　　　　　　　　「ばか」っていう。
　
　　　　　　　　「もう遊ばない」っていうと
　　　　　　　　　「遊ばない」っていう。
　
　　　　　　　　　そうして、あとで
　　　　　　　　　さみしくなって、
　
　　　　　　　　「ごめんね」っていうと
　　　　　　　　　「ごめんね」っていう。
　
　　　　　　　　　こだまでしょうか、
　　　　　　　　　　いいえ、誰でも。 　　　　　　　

　　　　　コマーシャルでよく流れてる詩です　　　　　　　　　　　　　

　　　　　優しく、繊細な、きれいな詩がいっぱいです　

『ベイマックス』

　　　先日やっと観に行けました『ベイマックス』

　　　　　　　

　　　未来のサンフランソウキョウに住む14歳の少年ヒロ・ハマダは天才少年だが、
　　　自分の科学的才能を非合法のロボット・ファイトのために利用するという自堕落な生活を送っていた。

　　　そんな弟を見かねた兄のタダシは、彼を自身の所属する工科大学へ連れていく。
　　　タダシの友人である「科学オタク」たちの手がけた数々の発明品や、兄の開発した白くて風船の様な見た目のケアロボット「ベイマックス」を目にし刺激を受けたヒロは、
　　　科学の夢を追究したいと飛び級入学を決意する　そこから物語が始まり引き込まれました
　　　アニメとは思えない　柔らかな質感や細かい動きが素晴らしい　アナ雪と同じです　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　

　　　　　　　一緒に記念撮影　アカディミー賞ですものね～
　　　　　　　良かったです。心温まる　ほろりと泣きました
　　　　　　　もう一度　観たい映画です　こんなロボット欲しいです　人間より人の心が解るロボット
　　　　　　　しかし、優しい人間が作った物です　やっぱり最終は人間が　優しいのでしょうね