習い始めた、「南京玉すだれ」の会から、老人ホームの慰問についていきました
産まれて初めての経験です
「笑楽会（しょうらくかい）」という会で、お揃いのＴシャツに「笑」の文字が印刷
されていて、背中向けで、立ち 一人一人くるりと前に向き自己紹介
私は、シャツも無く、何も出来ないので、袖に隠れて、お手伝い(AD）です(*^_^*)
「南京玉すだれ」の始まり～
さて、さて、さて、南京玉すだれ～ と歌いながら 色んな形にしていきます
兜がお目にかかれば、次へと～
釣れた、釣れた 鯛が釣れた～
ロンドン橋
いろいろ 有って・・・
花になって
ナイヤガラの滝～ わ～と歓声と拍手が起きました
福笹と変われば、お慰み～と 肩にかついで「えっさ、えっさ～」 と帰っていきます・・・
皆さん、一生懸命に練習して、長い人では10年位、短い人でも1年
他に簡単な、お遊びをして、楽しんでもらいました。
素人ですが、中々の腕前です、ボランティアですので無料です
私は、全く何も出来ないので お手伝い、でも結構テキパキ出来て、
マネージャみたいね。 な～んて言われちゃた
いえいえ小使いです～と謙虚に 早く仲間に入りたいな～
最後に輪になって 「河内音頭」を踊りました その時だけ中に入り
はりきって、踊りました～
まだ、一度も稽古してもらってないんです。 慰問の準備で忙しいらしい・・
今度は、前座に 一人踊りでも やりたいな～
町会の福祉の役した時に、友達とその先輩に三味線ひいてもらって
皆で歌って
、私も自慢の「踊り」して、楽しんで もらいました自分も、凄く楽しかった・・・
おわり
