ああ云えば、こう云う。

mainasa blog 第2章
懸賞・手づくり・キャンプ 毎日大忙し!

キャンプ報告♪5月いざ富良野拾ってきた家

2017-06-24 11:35:25 | キャンプ
小学生の時の2年間

富良野に住んでました。

ちょうど 北の国から ブーム勃発の頃

懐かしいね~

そんな mainasa の懐古を主とした富良野訪問。

ダンナサンは 用事が無い という理由で富良野には寄り付かず。

・・・。

そんなわけで前回の富良野訪問から7年 ?!

前回の2010年の記事 → 

前後の記事のはやと、姫が




北海道民の8割が見たという 北の国から

mainasa は純君 蛍ちゃんと同年代。

ロケも見たことあるんですよ。

更に富良野に住んでいたとなると もう勝手に親近感。

セリフもスラスラ出てきます。



なのにダンナサンは 2割の方。

この温度差にさすがに危機感を感じたのか

BS でやってた北の国からを見たのか見ようとしたのか。

それもちょうど 89帰郷

泥のついた一万円札ですよ。

思い出しただけで 涙が。




見たのか見てないのか 見たふりをしてるのか

もう放っておこう



すっかり工作がライフワークの1つになった ハヤトに見せたかったのが 拾ってきた家

北の国からのだいぶ後の方で出てきましたね。

この家を見るだけで創作意欲が沸くだろうと。

そして もったいない の精神その他もろもろ学んでくれればいいかと。








早く到着したのでトレーラーでも楽々駐車オッケー。

ラベンダーの時期なら無理かな。



さっそくゴンドラの姿が。





目を引いたのはコチラのバスのうしろ姿。



中に入ってみると つり革も。



バスの後部座席が素敵なリビングソファに。











写真多めで。









マネしたいところはたくさん。





次の建物

まず目が行くのは・・・





金庫 ?! 本物ですよ。

金庫って超重いんですよね。

遺品整理の時に思い知りました・・・。









テーブルが素敵



水も電気も無いところから始まったドラマでしたが

この木々の向こうにはソーラーパネルが。

時代の流れを感じます。







最初の建物をもう一度じっくりと。

mainasa もいい刺激を頂きました。





いつもありがとうございます。



たいていの人は このあと 石の家や他のロケ地めぐりに向かうんでしょうが、わが家は ここで終わり。

次は北の国ではなく・・・。

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