ダンナサンの職場では圧倒的に男性社員が多く、しかもみなさんお年頃なので結婚式のお呼ばれがとても多い。
全部出かけていたらその名の通り“寿ビンボー”。
しかもみなさん人生の一大イベントである結婚式にそれほど力が入ってないようなんです。
自分達がよければそれでいい みたいな。
企画・内容がホテルや会場任せ。
飲み物や食事もさっぱり出てこない。完璧回収モード。
行ったら席がないとか
…なので最近では結婚式に出席しなくなりました。
行って嫌な思いするなら最初から行かないほうがマシ。
なーんてえらそうなこと言ってますが自分たちの結婚式はどうだったんでしょう。
準備期間がたくさんあったので手作りできるものもたくさんありました。
ウエルカムボードも何種類か作りましたよ。
メインになるボードは過去の写真をコラージュしたもの。
本人だけの写真じゃなくて出席者の高校時代の写真なんかも織り交ぜてるから、待ち時間に楽しんでもらえるかと。
もともと写真が好きだったのでそれをもとにポスタータイプも作りました。
これは会場のスタッフさんの間で話題になり、「どこで撮ったんですか ?」と聞かれたことも。
作った甲斐がありました
他にも
パソコンを10台ぐらい持ち込んで写真やメッセージを飾ったり
歌は“歌いたい人”にお願いして当日は新郎も加わって騒いだり
デザートバイキングのコーナーを作って自由に食べてもらったり
(私もお客様と一緒に食べました。しかもたらふく)
お決まりの演出をほとんどしなかったのがよかったのかも ?
披露宴は今でも何回でもやってみたいですね。
今でもアイデアがいっぱい沸いてきます~
モラタメさん情報です。
今度のモラえるは~
カンロさんのナッツボンとナッツボン テイスティ 塩バター風味
ナッツボンは~
芯に焙煎したピーナッツを閉じ込め、その上の焙煎したピーナッツを練りこんだキャンディ層をクランチキャンディでコーティング!ピーナッツ風味の香ばしさを更にアップし一層おいしくなりました♪
とっても懐かしい気がするのは私だけ ?
今年で40周年だそうです。装いも新たにリニューアル
ナッツボン テイスティ 塩バター風味は食べたことないんですよね。
若い女性をターゲットにした新しいナッツボンだそうです。
…若い女性って ? R35 じゃダメかしら(笑)。
ドイツアルプス山脈のふもとにあるバート・ライヒュンハルの岩塩層からつくられたドイツの岩塩「アルペンザルツ」使用。
ナッツボンの美味しさを一層引き出させているそうです。
若くなくても興味が出てきましたね