オモロイ英字新聞

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「人情相撲」と舞の海 // Hair comes back.

2017-03-12 12:09:12 | Weblog
< 引きこもりの若者も、相撲部屋ならアッという間に別人に。なぜなら、部屋ではすべて集団で動くから、引きこもっていたらなにも出来ない。

昨11日、大和高田の講演会で舞の海さんは、ユーモアたっぷりの話しぶりで会場は沸いた。世の中の老いも若きも最も聞くべきなのは、この点ではないか。

率直な態度だ。八百長とは言わなかったが「人情相撲}はありうる、いやある、と。自身の場合、小錦が突進して勝手!?に出て行ったような例を挙げた。貴乃花-武蔵丸の優勝決定戦。小泉首相が「感動した」と言い有名になったが、武蔵丸が配慮したのでは…。フランクな態度に場内の好感度は高かった、ようだ。曰く、TVでホントをしゃべると仕事がなくなる、旅番組でおいしくないモノでも「おいしい」と言うつらさ等々。

やじ馬のオジサン、講演は積極的に聞く。これまで好感度高いのは、なぜか女性陣。でも昨日の彼は男性講師としてtopクラスだ。>

▽ (とは言うものの、本業少し)

・ロシア革命は遠くなりにけり。革命100年ながら、特段のことをしない、と当局=11日NT・4面。

Russia's nonrevolutuion、ときた。ついで当ブログ( )内は何度も取り上げた表現。utility playerですねぇ。

Moscow says no holiday will be (put in place) to celebrate upheavals in 1917.

・(27年ぶりに個展を開く彫刻家=11日NT・23面)

A longtime gone、but welcmed back

(既報?あしからず)このback、思い出す。→→ Hair grows back.

 これに、ウラヤマシイと思う読者(オジサン含め)多いかも。
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