オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

京に穴場あり // less bookish

2018-01-19 09:58:27 | Weblog
<なんてことあり、を実感。昨18日、初詣に知恩院へ。表でなく、裏から入る。なんと人っ子ひとりいない。静寂そのもの。本堂内も10数人か。ガイジンの若い衆がひとり黙想?を続ける姿が印象に。観光客らしいのは、パラパラと。とりわけ賑やかな!?皆さんは皆無。南隣り・円山公園も、韓国からの団体が少し。こんな静かな京都もある。トクした気分。以上、18日付け更新が出来なかった言い訳を兼ねて。スミマセン。

帰り道、慢性の病が再発し三条京阪のBオフに。松本清張・文豪、山本周五郎・さぶを各108円で。清張は、逍遥ら明治期の作家の生と死をバクロするらしい。作品名くらい承知しているものなだが、この書はお初。店内、オジサンと同年代が相変わらず。案外、若いモンも。皆さん、安・近・短ですねぇ。>

▽ 一時こったことのある、Sホームズ。最近のファンに異変!?も=18日NT・14面。なにしろ、これ。↓↓

Sherlokians far from Baker Street、だそう。そして。

Holmes fans who gather annually are becoming younger and less bookish

「本を読まない」を、less bookishなどと。応用出来そう。ちなみに、ファンをDoyle devoteeと表現している。devoteeなら、religion関係だけかと思っていた。英々ではファン、オタク、愛好者…と幅広い。ロックのファンだって使えるらしい。

・「マジメにやれ、でないと」。なんて言うのに大見出し。モチ、北へのwarning=18日JT・5面。いずれもオジサン、改めて英和をcheck。知っているようで、知らない典型。

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