知ってるつもりというより、知ってるかな?
19日の日経土曜プラス1・11面。
No laughing matter の見出しプラス「世界中の○○ロ」と。ある職業のpro230人がイリノイに結集したようだ。本文は、続く。↓
Some think clowning isn't a serious business.
clownとは、英々で。
an entertainer who wears funny clothes and a large red nose and does silly things to make people laugh
ピンと 来た読者、TOEIC700は超えてる(はず)。そう、正解は「ピエロ」。
No laughing matter、isn't a serious business といったモノがなぜ出て来たか。お分かりでしょう。
clownとcrown。エライ違い。こんな例も辞書に。
Stop clowning around and get to work.
拙訳 はこうだ。「ふざけるのも、いい加減にしてマジメにせんかい」。
▽ 久しぶりに登板、役目を果たしたボストンの上原投手。19日JNの一面メニューは。
What a relief
リリーフと、ほっとしたを掛ける。こんな芸当、我が日本語mediaにある、かな。