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ルードヴィヒ・ルネサンス45 ~2018年10月5日~

2018-10-05 00:00:00 | 音楽
《続・時代の変換》
 
 勝川という街は、JRの駅を中心に急激に発展してきました。なんといっても商店街が元気です。
 
 今年18回目を迎えるホテルプラザ勝川でのクリスマスコンサートは、春日井高等特別支援学校音楽部と堀内久世によるハンドベルとオルガンの協演という内容です。この催しが始まった2001年は、7階建てのビル、ルネックと新しいホテルだけが目立ち、雨が降ると足元がぬかるむようなバスターミナルから、当時の名古屋空港へ向かったことを思い出します。

 ちょうどその頃、「新しいピアノ教室」を思案中だった私は、当時の事務局長のご尽力によって、ルネック主催事業として開講することになりました。以来、新しいチャレンジの連続ですが、P.F.A.(ピアノ・ファイブステップ・アソシエーション)として、関係者の皆さんと共に歩み続けています。この秋からは、その間に完成した「ピアノの絵本」を教材にして、モンテッソーリ「カトリックこどもの家」でP.F.A.オリジナルの音楽教育法「5stepカリキュラム」を展開しています。
 
 5stepとは、一言でいえば時間の流れとともに生きるという事です。言葉にならないすべてのことを含有する「世界」であるにもかかわらず、私たちは言葉を使い、コミュニケーションをとっています。この世に生まれてから成長に伴って、言葉の約束を覚え、感覚と結びつける子供時代。更に学んで認識を広め、社会人として成長していく時代。大人として、更に「感性」を磨いていくその後の時代。

「言葉を超越した世界」を私達は持っています。例えば音楽の世界、絵画の世界、自然と触れ合うその時々。子供にも大人にも大切な「この世界」をともに歩みながら、自分の中の「その世界」を確認し認識する必要があります。
 
 勝川藝術祭が10月29日(月)から一週間開催されますが、どのような輝きが発せられることか、期待と喜びがわいてきます。
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