また間が空きましたが・・・。
先日の検診で豆子が逆子であるということがわかりました。
言ってみれば普通に体操座りをしていました。
なので嫌なことがあると
ちぇっ!ちぇっ!と足を蹴るので
私の右足の付け根のところばかり蹴られるのだ。
「なんだ?何か嫌なことでもあるのか?」と
たまに聞いたりするが応答無し。
先生に「右下にして寝てね~」と言われ、
それからというもの気がついたら右向きで寝ている。
...痛いのだ。耳が。右耳が。
このまま右向きばかりで寝ていると
柔道部員の耳のように、餃子のようにつぶれてしまうのではないか?!
寝技が得意な柔道部員のように...。
「あら?昔、柔道をやっていました?」なんて聞かれ、
「いえ、逆子でして」と、
滅多にない程の会話のキャッチボールの失敗例として突出されるだろう。
まだ小さいので気が向いたらグルリと回ってくれるだろうが、
私の耳たぶのためにも早めに定位置に戻ってほしいものだ。
いつもずいぶん待たされる検診。
今日は診察室の扉の真ん前のソファーに座り、
一人の人が終わって扉が開いたとき、
鋭い眼光でカッ!と目を見開き先生と目を合わせてやった。
そしたらすぐ呼ばれた。
「他の人の番だったんだけど、目が合っちゃったからさぁ~、
つい呼んじゃったよ。」
「瞳孔も開いてアピールしたかいがありましたよ。」と。
これからはこの手法で行こうと思う。
もう電車が来ても走るまではしていないが、
相変わらず猛烈な競歩で乗り込む私。
だが今だに階段の登りは2段抜かしで。
普通の標準階段はできるだけちゃんと登っているが、
中途半端な段の高さだとイライラしてつい2段抜かしだ。
登りきった後、「はぁ~」と息をつく。
そんならやめればいいのに、つい2段抜かしをしてしまう。
何ヶ月まで2段抜かしを続けていけるのか、
自分でも見物だ。
先日の検診で豆子が逆子であるということがわかりました。
言ってみれば普通に体操座りをしていました。
なので嫌なことがあると
ちぇっ!ちぇっ!と足を蹴るので
私の右足の付け根のところばかり蹴られるのだ。
「なんだ?何か嫌なことでもあるのか?」と
たまに聞いたりするが応答無し。
先生に「右下にして寝てね~」と言われ、
それからというもの気がついたら右向きで寝ている。
...痛いのだ。耳が。右耳が。
このまま右向きばかりで寝ていると
柔道部員の耳のように、餃子のようにつぶれてしまうのではないか?!
寝技が得意な柔道部員のように...。
「あら?昔、柔道をやっていました?」なんて聞かれ、
「いえ、逆子でして」と、
滅多にない程の会話のキャッチボールの失敗例として突出されるだろう。
まだ小さいので気が向いたらグルリと回ってくれるだろうが、
私の耳たぶのためにも早めに定位置に戻ってほしいものだ。
いつもずいぶん待たされる検診。
今日は診察室の扉の真ん前のソファーに座り、
一人の人が終わって扉が開いたとき、
鋭い眼光でカッ!と目を見開き先生と目を合わせてやった。
そしたらすぐ呼ばれた。
「他の人の番だったんだけど、目が合っちゃったからさぁ~、
つい呼んじゃったよ。」
「瞳孔も開いてアピールしたかいがありましたよ。」と。
これからはこの手法で行こうと思う。
もう電車が来ても走るまではしていないが、
相変わらず猛烈な競歩で乗り込む私。
だが今だに階段の登りは2段抜かしで。
普通の標準階段はできるだけちゃんと登っているが、
中途半端な段の高さだとイライラしてつい2段抜かしだ。
登りきった後、「はぁ~」と息をつく。
そんならやめればいいのに、つい2段抜かしをしてしまう。
何ヶ月まで2段抜かしを続けていけるのか、
自分でも見物だ。
うちの子は2カ月半ぐらい。順調に肥えて、内ももも肉々しく。声を出し、よく笑い、いじるのが面白くなってきたところ。
名前が知りたい。メールしてよね。
なんて名前だろうか。
そういえば、名字もどうなったか聞いてないなぁ~。
ハン・サムンコか...。
ご懐妊おめでとうございます。
実は・・・
私も小さな虫に肩をたたかれまして、
妊娠しました!!
というわけで、「ふむふむ。。。私の体にもこれからこんなことが起こるのね」と
じぃ~っくり、楽しく読ませていただいてます。
逆子は柔道の稽古なみにたいへんなことなのですね。
またしても妊娠された方が!ライターのRちゃんも最近妊娠され、
世の中、少子化と騒がれましても、着実に人間は増えていくのですね。
で、逆子。この前は左向きで座っていたのに、今回は右向きに座り直した様子。
電車の座席の向かい側に、西日がまぶしくて移り座るように
気ままに席替えをした模様。
というわけで、今度は「左下にして寝ろ」と言われました。
両耳が、柔道部にぃ~~。
お互い、腹をいたわりましょうね!
きっと右向きに座り直したのは
ママの右耳を心配したんでしょうね。
ホント、お互いおなかをいたわって、
元気な赤ちゃんを産みましょう!