ウロコインコ次郎と生活と。

イラストレーター野田節美の徒然日記。
たまに、仕事も載っけております!!!

子供のままの会話。

2015-01-30 08:20:02 | Weblog
雪やね。
こんな湿った雪なのに、ハルちゃんは傘もささずに登校。

昨日のラジオ「たまむすび」のゲスト、スチャダラパー。
ピエール瀧の木曜日なので、会話もはずむ、はずむ。
しかし、男はずっと子供だ。子供のままでも受け入れられる。
女の人で、「本当に子供だねー」と言われる大人はあまりいないのではないか?
ここでの子供とは、友達とマンガをゴロゴロ読んでいる。
くだらないギャグを何度もやって、ずっと笑っている。という、小学生並みの子供だ。
いや、いや、こんな子供のような大人はあまりいないな。
スチャダラパーと瀧だから、か?
実を言うと私は、同じギャグを何度も言いたくてうずうずしているが、やらない。
話しを脱線して、架空の話をずっとしたいとうずうずしているが、やらない。
唯一、それが出来る人が親友のドンちゃんなのだが、
名古屋に住んでいるので、盆と正月だけ思う存分やるようにしている。
違う友達にも仕掛けたりするが、早々にスルーされがちだ。
でも、私は大人なので、怒ったりしない。泣いたりしない。
ちょっと目をつぶって苦笑いをするにとどめている。

いいなぁ、ラジオの人って。1つのテーマを、くだらなく延々と話し合う事が出来て。
あぁいうのは、誰かが聞いているとかがなくては成立しないのだろうな。
あと、もう話すトピックがなくなって、酔っぱらってくると出来るんだろうな。



たまには、話し終わった後、なーんにも残らないカッサカサの話がしたいな。

そんな事を思った朝でした。