日々是好日

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
あれこれ雑記

図説大江戸おもしろ商売

2018-09-22 15:16:48 | 日記

図書館から北嶋廣敏先生著を拝借しました。おもしろとありますが、大江戸八百八町の様々な商い、全く無駄の無い身過ぎ世過ぎに感心しました。それと目次を見ますと老輩年代には記憶の中にも生きた生活があるとも思えます。
一つには敗戦後の極度の物資欠乏の日常生活の実感がまだあったからでしょう。日々のあきないの例として挙げられている付木売りの付木は燐寸すら貴重な配給品であり、竈や火輪までの火種の応急継ぎ足しとして必需がありました。文字で注を書くとまわりくどいですが、日常極めて切実な物でした。
修繕・再生業のあれこれでは、羅宇屋・鋳掛屋・箍屋その他は通常頻繁に見られました。食物屋については多く知りません。
古着屋・献残屋・見掛屋などは名を変えて町中今日盛んに見られるところです。
ただ廃物処理再生については今日以上に巧妙化していると思います。灰買いで巧妙に財をなした智慧者灰屋紹由などいう豪商もいたそうです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 隠れキリシタン | トップ | 松浦半島あれこれ »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事