３月といえば、なのかな

おひなさまの本を買いました。

おひなさま（３月３日）を過ぎてから…

そして折ってみました。

きれいな和紙がセットになっていましたが、

まずはお試しということで、持ち合わせの折り紙で。

おだいりさまの顔はイケメンにできた気がしますが、

おひなさまはいまいちかなぁ。

全体的に雑なのにお見せしていいものか微妙ですが

この折り方、着物の裾もとってもきれいなのですよ（あくまでも、折り方が、ね）

 

 

おひなまつりが終わったら即効しまわなきゃいけないとかいうものを

今頃作るのはどうなのか。

旧暦だとこれからみたいだから、ま・いっか。

 

 

 

 

そして、こちらはちゃんと正しくホワイトデー前日に届きました。

シュガーファースだって！

いとこ（のお母さん）が贈ってくれました。

気を遣わせるのも悪いなぁと、￥５００ばかりの子供だましのチョコしかあげなかったのに

行列に並んで買ってくださったらしく、申し訳ない

しかし、すごくおいしくいただきました。

いとこからのお手紙も入っていました。

こんなやりとりができるのは小学生のうちくらいかしら

 

 

 

 

 

 

いまいち、うまくいかないから脱することができません。

とっかかりを探すもみつけられません。

できるだけ努力するも、最後まで辛抱できません。

そうこうしてるうちに疲れてきちゃった。

体調もいまいちかもしれない。

３月はもしかしたらあまり私にやさしくないのかな。

そして、なんだかさみしい。

さみしがりは、自分に自信がないから起こるんだって。

その通りだと思います。

 

 

「人生をフルコースで深く味わうためのいくつものスパイスが誰もに用意されていて」

しんどいとき、頭をよぎるフレーズの、最近第１位がこれ。

大好きすぎてなんども書いてしまう。

高校生のころから大好きな曲だったけど

このへんがしっくりくるようになったのは、最近かな

そして「苦さ、渋さ」のなかに、旨みを探す今日この頃

見つけなきゃいけないんだよ。

 

だけど、考えすぎるからきっとうまくいかないんだと思ってきた。

大体全部のことってどうでもいいことだと思う。

…ずっとそう思い切れたら、いいのだけれどもね。