ぷちぷちはうす

くだらないひとりごとの公開日記風味、趣味入り。

超ゆるゆる更新ですが、かわいがってやってください。

ぐちぐちのはなし

2011-06-05 21:57:34 | ひとりごと

一週間お疲れ様 to 自分 ハーゲンダッツドルチェ オレンジのクレームブリュレ。

・上司(←見張りが必要)と組んで仕事×1

・9時まで残業×2

・普段の1.25倍以上の混雑×3

そんな一週間。

疲れ過ぎて、全身が痛い。私の仕事、事務では?

過酷なのに待遇は悪いらしい。

「そんな職場ありえないよー」といろいろな方に言われるのがつらい

せっかく話を聞いてもらって、つらいとか。愚痴をこぼすなって話。悪いのは私。

ありえないのはわかる、でもやりがいだってあるこれでもプライドをもってやってる

…というか、そんなのは所詮建前。

 

大変な中4年近くがんばってきたんだ。

いっぱい泣いてすごくすごく努力したんだ。命を削って得たものだって計り知れない。

それがなぜ嫌なのに、続けるか なんて言葉で説明はできないの。

「嫌なら転職しろ、やめないならがんばればいいじゃん」

というようにはどうしても、割り切れない。

そして結局続けるけどもさ、続けるからには頑張るけどさ。

ええ、ただ、ぐちぐち言いたいだけです。

 

有給をとれない自分もやだ。

病欠に使ってるわけだが、どうしても遊びのために有給が取れない。

 

これまた人に「おかしい」といわれるけど、有給をとるとペナルティがある。

それが嫌、ってのもあるけど、それよりどのレベルから有給をとるのかが分からない。

 

「まじめぶってんじゃねーよ」とか「そういういいこなところがイラっとする」とか

思い起こすと十代前半くらいから割と結構いわれて

布団の中で泣いてきたわけだが

10年以上経っても変わらないわけね、とほほ。

小心者でつまらない真面目人間。

物事にはいい側面悪い側面があるから、どうにもこうにも、だろうけど

やはり、そんな自分が好きじゃない。

もっと要領がよく社交的で器用な性格に生まれたかった。

 

 

 

疲れとそんな悪い考えで調子が悪くて、

せっかくのお休みは、ひとりで用事に向かう車中で泣く始末(運転中の涙は危険だから真似しないでね)

こんなときはなんの曲だろう、

ってこれじゃないこれじゃない…と信号待ちipodザッピングの結果

いつもの「CENTER OF UNIVERSE」にたどり着く(あ、また恒例のMr.childrenね。)

「悩んだ末に出た答えなら15点だとしても正しい」というフレーズはいつも

浄化の涙をぽろぽろ促してくれる。

私にはすこし皮肉をはらんできこえてしまう「あぁ世界は素晴らしい」も好き。

「そんな不幸からも喜びを拾い上げ笑って暮らす才能を誰もが持ってる」

そんな言葉たちは、傷を消毒してくれて、ひりひりの止まる塗り薬になり、ガーゼの上に包帯を巻いてくれる。

 

 

 

これを見たらなんだかどうしても笑顔になった。

お花の力ってすごいなぁ。

あ、私がもらったんじゃなくて、用意したのです。

大切な人のお誕生日に。おめでとうございます。

自分でプレゼントしたのに自分が欲しくなるくらい可愛くて。

そして、喜んでもらえるってまたそれがうれしい。

 

 

たぶんまたすごく大変な1週間、そして鬼のように忙しい6月なんだけど

折れずにがんばろう。

あまり関係ないかもですが、この記事はコメント欄おやすみします。


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