富士カントリー可児クラブ美濃ゴルフ場 ③

今日はおよそ二週間ぶりのラウンド。

お邪魔したのは前回と同じ
富士カントリー可児クラブ美濃ゴルフ場



前回は中ー東コースをまわりましたが今日は
東ー西コースをラウンド。
使用ティーはバックティー。
小生、バックティーでのラウンドははじめて。
僅か20〜30y遠くなるだけでティーグランドから見える景色も一変。
前回は余り気にならなかったOBの白杭が今日はやたらと気にかかる。
実際、OBを連発したんですけどね。

肝心のゴルフですが今日も大叩き。

急遽決まったラウンドに練習不足は否めず、更に
現在の小生はゴルフの迷宮を彷徨う程の絶不調。
ボールは右に左に。
スコアも101(out52/in49)と100叩きの刑。
パットも難しいグリーンに苦しみ43打



いつもの小生は気の知れた友人とのおちゃらけゴルフ。
しかし本日のラウンドは誘っていただいた知人のご好意によりメンバーさんの集まりにご一緒させていただきました。

皆さん、本当にいい人ばかりでとても楽しいゴルフとなりました。

今日は本当にありがとうございました。

娘の学園祭

今日は明日のラウンドに備えて練習に。

といきたかったのですがさすがに連休をゴルフ三昧とはいかず本日は家族サービスにあてる事に。

娘の学校の学園祭に家内と行ってきました。



明日のゴルフに気持ちよく行かせてもらうための細やかな努力です。

しかし実際に来てみて生徒さん達の活き活きした姿をみて小生の学生時代を思い出し少しだけ心が若返りました。

今の小生なら明日のゴルフでどれだけ曲げて林に行っても走っていける気がします。



また娘がこの環境で学生生活を送っているかと思うと父親として感慨深い思いでした。

急遽、ラウンドが決定！

明日、ラウンド出来る事が急遽決定。
誘って頂ける方がいまして。
ありがたや！ ありがたや！

しかし困った事に現在、絶不調。
ゴルフの迷宮を彷徨っています。

これではいけないと練習に。



しかし小生が彷徨う迷宮はそんなに簡単ではありません。

やっぱりボールは右に左に。

幾分まっすぐに飛ぶようになりましたがまだまだな状況。

まぁ、明日のラウンドは皆さんに迷惑をかけないように走り回る事にします。

車のハッチ

ラウンド当日。
愛車のSUVでゴルフ場に向かう。
ゴルフ場に着きフロント前に車を止めバッグを降ろすために車から降りる。
すると既にキャディさんやスタッフの方が車のハッチを開けバッグを下ろしてくれている。
これがいつもの光景。



しかしある日の事。
いつものようにフロント前に車を止めバッグを降ろそうと車からおりる。
しかしキャディさん達はハッチの前で直立。
ハッチを開けようとしない。

・・・？？？

小生が後ろにまわりハッチを開けるとやっとバッグを下ろしてくれる。

あとで考えてみるとキャディさん達は自動でハッチが上がるのを待っていたよう。
小生の車がハッチを自動開閉できる車だと思ったようですね。

今時の車は親切。
運転席のスイッチで後ろのハッチが自動で開閉できる。それが今は当たり前？
しかし小生の車は国産のSUV。
グレードも上位でないのでスペックも高くない。
だからハッチの自動開閉なんか出来ません。

確かに車を買う時にそんな機能がオプションがあったような気がします。

しかし当時はハッチの開閉は手動が当たり前。
そんなオプションをつける事なんか考えもしませんでした。

それがわずか数年で当たり前になるなんて。

そう言えばCMなんかでは自動運転なんて事も言ってますね。

車の進歩ってすごい。

ナビで行きたいゴルフ場を入力したら自動運転で目的地まで連れて行ってくれる未来も遠くないかも。

自動運転はさしおいて次に車を買い替える時にはハッチの自動開閉は付けようと思います。

雨男の実力

今日の名古屋はいい天気。



夏の暑さも和らぎ吹く風も心地いい。
絶好なゴルフ日和。
こんな日にゴルフが出来れば最高。

実は本日、
ゴルフに誘われていました。
お誘いに甘えていたら爽やかな秋ゴルフを満喫出来たはず。
しかし残念ながら小生は今日も仕事。
貧乏暇なしです。
泣く泣くお断りして仕事をする事に。



小生は自他共に認める雨男。
ゴルフの日に雨が降るのは当然。
しかしゴルフに行けなくなった日に晴れ渡るのもこれもまた雨男の実力。

悲しい雨男の実力です。

本日は高く澄んだ青空を恨めしく眺めながら仕事をして小銭を稼ぐ事にします。

誘っていただいた方をはじめ今日ラウンドされている方には小生の分までゴルフを楽しんでいただきたいですね。

よいゴルフな一日でありますように。



Ps) 今回お誘いいただいた方へ

今回はお断りしてすみませんでした。
これに懲りずまた誘ってやって下さった。
クラブを磨いてお声がかかるのをお待ちしています。