ゴルフの為の家族な時間

今日は家族で地元テーマパークの明治村に。



明治時代の建造物を移築した明治な時代を感じられるテーマパーク。

今日は浴衣で来場すると入場料が格安になるイベント。

家内と娘は浴衣、小生は甚平といういでたち。



元々は明後日のゴルフを気持ちよく送り出してもらう為の家族サービス。

これも楽しいゴルフな時代を過ごす為の努力。

しかしたまにはこうして家族と過ごす時間もいいもんですね。

ゴルフの神様

ゴルフにラッキー・アンラッキーはつきもの。

林に打ち込んだボールが木に当たりフェアウェイに出てくることもあれば、フェアウェイに打てたボールがディボット跡に入ることも。

ゴルフ場には様々なラッキーとアンラッキーが溢れてる。

しかし
小生、思うに誰でもアンラッキーとラッキーの数は同じだと思うのです。

確かにアンラッキーが多いラウンドもありますが絶対にラッキーが多いラウンドもあるはず。



中には自分はアンラッキーばかりだと愚痴る人がいます。

自分はラッキーなど全然ないと。

人のラッキーを見て、自分には絶対に起きないラッキーだと羨む。

しかしそんな人のプレーを見ていると結構ラッキーにも恵まれてたりする。

ラッキーは神様のおかげ。
アンラッキーは神様の仕業。
そんなゴルフの神様は誰にでも平等。
同じ数のラッキーとアンラッキーを用意してくれているのです。

同じ数のラッキーとアンラッキーがあるならアンラッキーを嘆くよりもラッキーを喜んだ方がゴルフも楽しくなるのでは？

それでもやっぱりアンラッキーな時は・・・

ゴルフの神様のバカヤロー！