コメント
先週見たよ
(
ほにゃらか
)
2004-12-02 07:54:11
面白かった。最近の停滞した大奥より面白いかも。ただ、最後に発表\された名前が、チャングムと言ったのかジャングムと言ったのか聞き取れなくて、合格か不合格かわからんかった。どっち?
あなたは いいことに気づいたね
(
565yama
)
2004-12-02 10:25:32
チャングム と ジャングム は同じなんだよ。
韓国人独特の発音方式でこういう風になるんだ。
結果は不合格。
さて、今晩チャングムはどうやってこのピンチを乗り切るんだろう・・・。
大奥もいいけれどチャングムもよろしくね。
先はまだまだ長いぞ!
しまった~!
(
ほにゃらか
)
2004-12-03 22:31:57
yamaさん、失敗した。
昨日は、予約しておくのを忘れてしまい、
番組が始まってから15分くらいたって気づいた。
その後は見たんだけど、どうやってピンチを乗り切ったのかわからん。
もし良かったら、かいつまんで教えてはくれまいか…。
また来週もなんだか大変そうだし、
次こそ毎週予約をするのを忘れないように気をつけます。
それにしても、あの役人みたいな男の人
(図書室みたいなところにいて、けっこう良い人っぽい男)
なかなか良いね~。
あれも韓国の人気俳優の一人なのかな?
楽しみ・楽しみ~!
ピンチ脱出
(
565yama
)
2004-12-04 00:53:44
一度は落第を言い渡されたのだけれど、見回りにやってきた皇后様がまずは主席のクミョンの料理を味見をしてとってもにこやかに微笑み「さすがは主席ですね。」とおっしゃった。
ぐるりと試験会場を歩いていいる途中チャングムの作った葉で巻かれた饅頭に目が行く。一口食べるととってもおいしい。他の葉で巻かれた饅頭も食べ、どんな葉で作ったかをたずねる。チャングムは、正直に栽培に成功した薬草の葉やどこの家庭にもある昼顔の葉で包んだことを話した。「宮中の料理人は万民の手本にならなくてはいけません。高価な小麦を使うよりも手に入りやすい食材で料理をしました。また王様は胃腸が弱いので薬草を使うと効果的だ」ということを皇后様へ話しました。
そのときチャングムは、小麦粉がなぜ盗まれたのかを話そうとはしませんでした。
皇后様は、「この子は何番目に合格したのか?」とたずね不合格を知るとチャングムのような娘を不合格にしてはいけないとおっしゃったのでした。こうしてチャングムは無事に今週もピンチを脱出したわけなのです。
不合格を伝えられた直後、ヨンセンがみんなの前でチェゴサングン様にチャングムを「不合格にしないでください!」とお願いする姿がとってもかわいらしかったです。
そして、無事に女官になったチャングムはあの小麦粉を盗んだ少女から「心をこめて縫いました」という言葉と共に新しい女官服をもらうのでした。
ほにゃさ~ん。ちょっと長くなったけれどこんな感じだよ。今回はほんの少しだけれど回想シーンでチビチャングムが登場したよね。少女時代がとっても可愛かったんだ。
死んでしまった母親の口元に自分が噛み砕いた食べ物を何度も何度も持っていくシーンは思い出しただけでも泣けてきちゃうよ。
さて来週はまたまたチャングムピンチに教われそうだよ。番組の冒頭で救われて番組の終わりにピンチが来る。1週間が待ち遠しいのだ。
yamaさん、ありがとう!
(
ほにゃらか
)
2004-12-04 07:58:49
とても丁寧に書いてくれたので、情景が目に浮かぶようです。ピンチ脱出の様子がよくわかりました。そうか~、小麦粉の少女が女官服をね~。それにしても、チャングムにあんな悲しい過去があったとは…。全然事情はわからないけど泣けました。話は変わるけど、大人チャングム役の女優さん、綺麗だね~。
イ・ヨンエさんはきれいだね
(
565yama
)
2004-12-04 11:45:22
彼女はJSAに出ていた女性だそうです。私はドンパチする映画は好きじゃないのであまり見ませんが、韓国でも日本でも有名な女優さんです。とても可愛くてキュートなイメージで若く見えるけれどチェ・ジウさんよりも少し年上です。
チャングムがスラッカンのチェゴサングンを目指すのは母親の影響です。そしてお父さんも以前は宮中で武官でした。お父さんもお母さんも優しくて素敵な人たちでした。苦労も多かったけれど母親の教えでチャングムは子供の頃からとっても賢い子だったのです。おしゃべりなところがたまに災いを招くのですが・・・・
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韓国人独特の発音方式でこういう風になるんだ。
結果は不合格。
さて、今晩チャングムはどうやってこのピンチを乗り切るんだろう・・・。
大奥もいいけれどチャングムもよろしくね。
先はまだまだ長いぞ!
昨日は、予約しておくのを忘れてしまい、
番組が始まってから15分くらいたって気づいた。
その後は見たんだけど、どうやってピンチを乗り切ったのかわからん。
もし良かったら、かいつまんで教えてはくれまいか…。
また来週もなんだか大変そうだし、
次こそ毎週予約をするのを忘れないように気をつけます。
それにしても、あの役人みたいな男の人
(図書室みたいなところにいて、けっこう良い人っぽい男)
なかなか良いね~。
あれも韓国の人気俳優の一人なのかな?
楽しみ・楽しみ~!
ぐるりと試験会場を歩いていいる途中チャングムの作った葉で巻かれた饅頭に目が行く。一口食べるととってもおいしい。他の葉で巻かれた饅頭も食べ、どんな葉で作ったかをたずねる。チャングムは、正直に栽培に成功した薬草の葉やどこの家庭にもある昼顔の葉で包んだことを話した。「宮中の料理人は万民の手本にならなくてはいけません。高価な小麦を使うよりも手に入りやすい食材で料理をしました。また王様は胃腸が弱いので薬草を使うと効果的だ」ということを皇后様へ話しました。
そのときチャングムは、小麦粉がなぜ盗まれたのかを話そうとはしませんでした。
皇后様は、「この子は何番目に合格したのか?」とたずね不合格を知るとチャングムのような娘を不合格にしてはいけないとおっしゃったのでした。こうしてチャングムは無事に今週もピンチを脱出したわけなのです。
不合格を伝えられた直後、ヨンセンがみんなの前でチェゴサングン様にチャングムを「不合格にしないでください!」とお願いする姿がとってもかわいらしかったです。
そして、無事に女官になったチャングムはあの小麦粉を盗んだ少女から「心をこめて縫いました」という言葉と共に新しい女官服をもらうのでした。
ほにゃさ~ん。ちょっと長くなったけれどこんな感じだよ。今回はほんの少しだけれど回想シーンでチビチャングムが登場したよね。少女時代がとっても可愛かったんだ。
死んでしまった母親の口元に自分が噛み砕いた食べ物を何度も何度も持っていくシーンは思い出しただけでも泣けてきちゃうよ。
さて来週はまたまたチャングムピンチに教われそうだよ。番組の冒頭で救われて番組の終わりにピンチが来る。1週間が待ち遠しいのだ。
チャングムがスラッカンのチェゴサングンを目指すのは母親の影響です。そしてお父さんも以前は宮中で武官でした。お父さんもお母さんも優しくて素敵な人たちでした。苦労も多かったけれど母親の教えでチャングムは子供の頃からとっても賢い子だったのです。おしゃべりなところがたまに災いを招くのですが・・・・