冬至を前にして

そういやぁ～
去年の冬至は大分にいたっけ。
修士論文の追い込みで別府に泊り込んで
大分大学に通いつめていたんだ・・・。

あれから1年か・・・早いなぁ～。

別府ＹＨには10日間程連泊して
お世話になったんだ。
冬至の日には、
ＹＨのママさんにカボチャの煮つけを作ってもらったんだ！
それが滅茶苦茶美味しかったんだ！！

ＹＨのマスターに言って温泉に『ゆず』を入れさしてもらったんだ！
半分に斬って入れたもんだから、
タネがブリッと出てきて大変だったんだ！！
串で穴を空ける方法が賢明だと判明したんだ！

あの日のダブル効果のせいか、
今まで1年間風邪という風邪はひかなかったなぁ～。
マジでありがとうございました。

2005年の冬至には、
自分でカボチャをふんだんに入れた鍋をつくり、
温泉銭湯でゆず湯に入る予定です。
（キャンペーンで冬至にはゆずを湯船に入れるらしい☆）

来る1年も風邪をなるべくひきませんよーに。
パンパン☆

車から転げ落ちた女の人

バイト帰り道で出くわした。
チャリンコで白線内を走行していたところ、
斜め前を走っていた白いワゴンから
女の人が転げ落ちてきた！


助手席から、
床を転がるように転げ落ちてきて、
歩道に倒れこんだ。

白ワゴンは助手席のドアを開け放したまま、
少し進み止まった。
男の人が降りてきた。

私は冷静に自転車を歩道に停止させ、
うつ伏せのまま動かない女の人に近づいたが、
男の人が先に駆け寄り、
「何でそんなことするんだよぉ！！馬鹿野郎！！」
と抱きかかえていた。

女の人はその声にも特に反応してなかったが、
出血などの外傷も無いようだったので、
男女の事情に口を挟むことなく、
その場を離れた。

なんなら、
最近救命救急講座受けたので
その処置をしても良かったのだが・・・
まぁ、
大事に至らなくて良かった。

でも女性は行動力あるなぁ～。
動いている車から脱出するなんて、
考えても出来ることではないぞ！！


余程嫌だったのかな？
まさか誘拐だったのかな？


そういえば数日前には、
深夜12時過ぎに
若い男女が殴り合いの喧嘩を路上でしていた。
男性はやはり強く、
女性はその場に泣き崩れていた。


時はクリスマス直前。
即席で出来たカップルだとそんなイサカイも多いのだろう。
何のためにくっつくのか。
シーズンだから？
独りで過ごしたくないから？
見栄えが悪いから？

そんな考えは明らかにマスコミに操られているぞ。
もっともっと本能的でいいんじゃないかな？
『好き同士だから』
でいいんじゃない？

シーズン来たらなんて、
盛りのついた猫じゃないんだから、ねぇ～。
勘弁してよね、まったく。


とにかく、
ここ最近そんな光景を多く見るようになってきて、
東京という情報溢れる大都会の
問題点を垣間見た気がした。
『情報過多・思考力低下・操り人形状態』
・・・・何だかなぁ～。

ハシャゲよ、腹筋！

『お腹すっきり』
という15分間のレッスンの練習してます。

私は腹筋動作自体にそんなにこだわりはありません。
こだわりがあるのは、
腹筋をしている時にかける『曲』です！


私の約1万曲に及ぶ蔵曲中から選抜するのは
かなり骨が折れます。

今回見事諸条件をクリアした曲には
ジャネットジャクソンの
『Black Cat』
がありました。

わたくし・・・
この曲を聴くとスイッチが入ってしまうのです。
ノリノリのスイッチが！！

昨日もレッスンのテストがあったのですがね・・・
バハメン→マライア・キャリー
までは自意識を維持して行っていたのですがね。

『Black Cat』に入った途端に
1,2,3,4
というフレーズでリズムに乗りまくりです。
『イチ、ニイ、サン』
と通常は言うべきカウントも、
『ワン、トゥ、スリィー』
に変わり、
手拍子が指パッチンと足リズムに変化！


私の変化に周り驚愕。
教えて頂いていた先輩も大爆笑。
テスト打ち切り。

ただ問題なく、
むしろ新たな境地を見たと言ってくれたので、
これからもこのスタンスは崩さずに、
やっていきたい。

筋肉祭り近し

来る、
12月23日、
天皇誕生日。

我がスポーツクラブの男性スタッフ（店長含む）は、
日頃のご愛顧に感謝の意を表し、
ポージングショーを執り行います。


ナルシスト達の黒パンツ一丁の勇姿、
是非ご覧頂きたい。
てかね・・・みんな凄すぎです。
筋肉が半端なく発達してますし、
体脂肪率みんな大体一桁台です。

人それぞれ自信を持っているパーツがありまして、
大胸筋やら
上腕三頭筋やら
僧帽筋やら
これらをここぞ！とばかりに披露するわけです。

スタッフ大変意気込んでます。
私も意気込んでますが何で勝負しようか？
迷ってます。


目立つためにも、
皆と少し異なったパフォーマンスしないといけないな。

ということで、
私は柔軟性とボディーバランスで勝負をかけます。
同じ筋肉という舞台では目立つことは諦め、
得意分野で勝負します。

今日までみっちりトレーニングして、
後の数日はコンディショニングを整えて
決戦の日を待ちます。

ワクワク、
ドキドキの入り混じった変な感じです。

発展途上のストレッチ

今日もストレッチを行った。
が、
最近何が良いストレッチなのか、
分からなくなっていた。

今日行って分かった気がした。
お客様を楽にさせることが出来たら、
それは良いストレッチなのだろう。

家に帰っても、
毎日続けて行いたくなるストレッチが良いんだと。
お客様のライフスタイルにストレッチを溶け込ませることが出来たのなら
それは最高のストレッチのレッスンだろう。

たった１回の
たった１５分間の
レッスンでそこまでのインパクトを与えられたら凄い事だ。
私もそのようになれるように頑張りたい。