ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

子歳のおはりにⅡ

2008-12-29 09:52:10 | Weblog
 画は歌川広重(1797年)~(1858年)

 (安藤広重)号は一立齋(いちりゅうさい) 

 作

 「隅田川八景」より、
 
 「橋場暮雪」です。


☆曇り、暮の雪も一服か。

さて、昨日の記事関連で、きっこ姐さんから、

◆http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

*2008/12/28 (日) 日本から米国へ大量の高濃縮ウラン
「日本から米国へ大量の高濃縮ウラン」(世田谷通信)

27日、米核安全保障局(NNSA)の高官によって、
96年から今年までの13年間に、日本で作られた高濃縮ウラン
計579・7キロがアメリカへと移送されていたことが分かった。
これは核兵器約20発分に相当する量で、
日本原子力研究開発機構や京都大が保有する
研究用原子炉で作られたものである。

これは非核三原則を持つ日本がアメリカへ核兵器の原料を提供していた
ことの裏づけであり、表向きは核燃料のリサイクルを謳って推進されている
六ヶ所再処理工場の計画も、アメリカへの高濃縮ウランの大量提供が目的
なのではと懸念される。

市民の反対を押し切って横須賀を母港化した
米原子力空母ジョージワシントンの問題と並び、こうした日本政府の姿勢は、
世界唯一の被爆国としての自覚が欠落したものといえよう。

*2008/12/28 (日) アメリカの都合で決まる善と悪 1~7より抜粋

27日、イスラエル軍は、パレスチナのガザ地区に大規模な空爆を行なった。
東京23区の半分ほどの面積のガザ地区に、
80機もの戦闘機や攻撃用ヘリを動員した総攻撃は、
200ヶ所以上の地点を次々と攻撃して、現在確認されてるだけでも、
270人以上もの人が殺され、800人以上もの人が負傷してる。
イスラエルの攻撃による1日の犠牲者数としては、
1980年代の第1次インティファーダ以降で最多と見られてる。
空爆を受けたガザ地区の様子は、映像でもご紹介したけど、あまりにも酷すぎる。
それもこれも、すべては、イラク戦争と同様に、アメリカ発の大量殺人なのだ。
アメリカって、マジで、地球の歴史上で最低低悪のファッキンな国だ。
アメリカなんて、沈没しちゃえばいいのに。

<略>

そして、こうした異常とも思える大規模な空爆が行なわれてるのは、
この戦争を裏で操って来たアメリカの事情があるからだ。
ブッシュは、完全にイスラエル側に立って、
自分の石油利権を守るためにイスラエルをバックアップし続けて来たけど、
年が明けて1月になれば、アメリカの大統領はオバマに代わっちゃう。
オバマは、今年の6月、票集めのためにイスラエル寄りの発言をしたけど、
イラクからの完全撤退を明言してるように、
ブッシュと比べたら遥かにマトモな人間だから、
あまりにもアカラサマなイスラエル支持はしなくなると予想される。だから、
イスラエルとしては、よく分かんないオバマなんかに代わっちゃう前に、
できるだけハマスを叩いとこうって作戦なんだろう。今なら、
いくら末期とは言え、一応はブッシュ政権下なんだから、
あくまでもハマスは「過激なテロリスト集団」であり、
イスラエル軍は「正義の味方」って図式なんだから‥‥
なんて思う今日この頃なのだ。


オバマに甘いのは如何なものか?とは思いますが、

「アメリカって、マジで、地球の歴史上で最低低悪のファッキンな国だ。
アメリカなんて、沈没しちゃえばいいのに。」

全く同感ですな、手前の持論にもつながりますよw

今朝のNHK-BSで金子勝がアメの金融危機の解説をやってましたが、

外資出身とやらのゲスト、痛いね、こんな馬鹿出すなよ。

「アメリカの資本主義を信じている」とか、真性のマゾかいw

騙され、裏切られ、甚大な損害を被っても付いてゆきますかよw

こんなイカレタ奴らがゴロゴロいまだ徘徊しておる年の瀬です。

◆http://alternativereport1.seesaa.net/
2008年12月28日
動き出す「戦争屋」たち

かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長であり、
同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、
後に安全保障担当の国防次官補となったジョセフ・ナイ。

そのナイは現在、米国の政治家養成スクール、
高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長となり、
そこから輩出された多数の政治家・行政マンの司令塔となっている。
ナイは長年、「事実上」の米国の政策のナビゲーターとなって来た。

そのナイが、米国上院・下院、民主党・共和党の200名以上の国会議員を集め
作成した、対日本・アジアへの戦略報告書
「Bipartisan report concerning Japan」には、
「米国は、中国と日本との紛争・戦争を助長し、それを誘発する戦略を取る」
と明確に語られている。

アジアにおける超大国である中国と日本が紛争を起こし、
場合によっては戦争を起こす事は、超大国同士が「疲弊」し、
米国のアジアにおけるプレゼンス・地位を「大きく」し、
「アジア・コントロール」を容易にする。日本と中国が戦争を起こせば、
両国に兵器を納入している米国軍事産業が「莫大な利益を得る」。

分割して統治する。

「アジア人同士に殺し合いを行わせろ。それが米国の利益だ。」
と言う戦略である。

米国産の狂牛病に犯された汚染牛肉の「輸入」が現在も継続しているが、
その報道は全く行わない日本のマスコミ。
一方で、深刻な事実ではあるが中国の食品汚染の報道から、
ダンボール肉マンといった「デマ報道」に至るまで、
日本人の反中国感情を「アオル報道だけは連日、繰り返される、
異常なアンバランス」は、ナイ・レポートに記載された米国の対日戦略を
「無条件に、ウノミ」にする事によって展開されている。

現在、このケネディ行政大学院は、ドバイに一大拠点を形成しつつある。

「アジアに、対立と紛争・戦争を引き起こし、漁夫の利益を得る」
ケネディ行政大学院の「戦略」は、アラブに向かってターゲットを絞りつつある。
外来種であるサウジアラビア王家が打倒されるのは、いずれ時間の問題である。
「アラブに、対立と紛争・戦争を引き起こし、漁夫の利益を得る」ナイ戦略は、
ナイ直系のズビグニュー・ブレジンスキーをブレーンとする
オバマ次期大統領によって、「どのように画策・実行されて行くか」、
注視と監視が必要である。



ね、この人、「支那への過大評価・肩入れ」の傾向ありでしょう?

西欧の分析は鋭く面白いんですけどね、ここ割り引かないと。

以前から申し上げておりますように、

日本にとって「前門の虎は支那、後門の狼はアメリカ」ですよ。

ともに「敵」なんです。これですべてが見えてくる。


まず、「脱米」に大きく舵を切るべし、そして「非米」へと。

日本の「国益」はそこにある。

アメリカの力の源泉は日本です、いらざる手を貸さぬこと、これで潰れる。

一発も撃たずともよいのです、無駄金を使わぬこと、これでよい。

「悪の帝國」を自壊させる事、これが世界の平和へつながることになる。

来年はその転換点になる。そう思います。




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