ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

山ほとゝぎすⅢ

2009-05-28 10:56:39 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「藤娘」です。


☆曇り。

さて、昨日の党首討論、鳩ポッポの圧勝でした。

麻生といふ人やはり阿呆で、語るに落ちたわ。

自分で「国策捜査」といいだす無様さw  墓穴を掘ったね。

鳩ポッポの最後部分の討論、なかなかの迫力でしたなぁ。

ただ、注意すべきは「国策捜査」、またやるよ、ヤブレカブレの何でもありだから。

メディアのゴミ報道は植草さんの言うとおり、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
植草一秀の『知られざる真実』
*御用メディア全体を覆う党首討論偏向報道  ご参照。


どうやら、GMも破産処理となりそうですが、

ここのところの北鮮の暴発、米帝が影におること濃厚だと思われ、

◆http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
05/27/2009
*欧米の闇政権が朝鮮半島で「人工的」な危機を起こしている

ブッシュ、クリントン一派が属国北朝鮮に危機を起こす命令を下した。
未確認情報によると金正日独裁者は欧米で脳梗塞を引き起こす薬でやられ、
それから今回のキャンペーンが始まった。それ以来北朝鮮は核実験やミサイルなどで
一生懸命「人工的」な危機を煽ろうとしている。

これに関連して北朝鮮関係者からの情報によると、ノ・ムヒョン前韓国大統領は
親日派の政治家に殺されたと言う。ノ・ムヒョン前大統領は
日本そしてアメリカの植民地支配に協力をした有名な韓国人を暴いたため、
その親日派が彼に対しての仕返しをしたらしい。
このブッシュ、クリントン犯罪組織の奴隷政権は「人工的」な危機を朝鮮半島で煽る
ため、北朝鮮への経済支援や制裁などの手段を使っている。

また日本で活躍をしている北朝鮮の宗教団体は、最近ますます
日本人の真実追究者達への圧力を強めている。
実は日本で活躍をしている北朝鮮系のカルト集団に、もうこれ以上
ブッシュ、クリントン一派の手先をやらないことを期待していた。
そのために今まであまり暴くことがなかったが、
もしこのまま反社会的な振る舞いを止めなければ大変なことになる。

とりあえずこれだけは言える:
オウム真理教がばら撒いたサリンは北朝鮮で生産された。
オウム真理教の工場では覚醒剤を生産していた。
その覚醒剤をカルト集団のトップと親しいヤクザに卸し売りをしていた。

いくらブッシュ、クリントン一派が朝鮮半島で「人工的」な危機を演出をしても、
日本の今後の選挙には影響しない。
民主党代表の鳩山由紀夫氏は最近911真実追究イベントに出席をしていた。
世論調査によると彼が次期総理大臣になる可能性は高い。
そのためにカルト集団の幹部も早く新しい流れにのらないと、
いずれ刑務所に収監されるだろう。
ブッシュ、クリントン一派にこれ以上協力をしないで下さいね。


◆http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38241820090527
ロシアが核戦争に備え予防的警戒措置、北朝鮮の核実験受け
2009年 05月 27日 19:23 JST

[モスクワ 27日 ロイター] ロシアは、北朝鮮の核実験を受け、

核戦争に発展する可能性に備え、予防的に警戒態勢をとっている。

インタファクス通信が27日、匿名の関係筋の話として報じた。

関係筋は、25日の核実験が引き起こした緊張状態によって
北朝鮮と接するロシア極東地域の安全が脅かされる可能性があるとして、
「予防的な措置を適切に講じる必要性が生じた」と述べた。

また「われわれが話しているのは軍備の増強ではなく、
朝鮮半島で核兵器の使用を伴う軍事衝突などが起きた場合への対応だ」と述べた。

ロシアのタス通信によると、ロシア外務省関係者は、
北朝鮮との「神経戦」を軍事衝突に発展させるべきではないとし、
「自制が必要だ」と述べた。

ロシアではメドベージェフ大統領が北朝鮮の核実験を非難した一方、
外務省は国際社会が決定を急ぐことを警告している。

インタファクス通信によると、関係筋は、国連安全保障理事会の常任理事国として
拒否権を有するロシアが、今回の北朝鮮の行動をめぐる決議について
最終的な対応を固めてないことを明らかにした。

一方、タス通信によると、外務省関係筋は
「(安保理)決議は制裁に似た措置を含む可能性が高い」と語り、
ロシアが北朝鮮への制裁を支持する可能性を示唆した。 


「戦争」は経済恐慌打開の最大の切り札、

米帝の断末魔の悪あがき、パンドラの箱を開けるのでは?

いままで何度も味を占めておる、前科者だからね。

であるならば、罠に引っ掛けられてはならぬ、

◆http://www.nishiokanji.jp/blog/
2009/5/28 木曜日
コラム「正論」(その二)

<略>

▼2回目の核実験を強行

最近は核に対しては核をと口走る人が多い。しかし日本の核武装は別問題で、
北を相手に核で対抗を考える前にもっとなすべき緊急で、
的を射た方法があるはずである。イスラエルがやってきたことである。
前述の「打ち上げ『前』の核ミサイルを破壊する」用意周到な方法への準備、
その意志確立、軍事技術の再確認である。私が専門筋から知り得た限りでは、
わが自衛隊には空対地ミサイルの用意はないが、
戦闘爆撃機による敵基地攻撃能力は十分そなわっている。
トマホークなどの艦対地ミサイルはアメリカから供給されれば、勿論使用可能だが、
約半年の準備を要するのに対し、即戦力の戦闘爆撃機で十分に対応できるそうである。

問題は、北朝鮮の基地情報、重要ポイントの位置、強度、埋蔵物件等の調査
を要する点である。ここでアメリカの協力は不可欠だが、アメリカに任せるのではなく、
敵基地調査は必要だと日本が言い出し、動き出すことが肝腎(かんじん)である。
調査をやり出すだけで国内のマスコミが大さわぎするかもしれないばからしさを克服し、
民族の生命を守る正念場に対面する時である。小型核のノドン搭載は時間の問題である。
例のPAC3を100台配置しても間に合わない時が必ず来る。しかも案外、早く来る。
25日には2回目の核実験が行われた。

アメリカや他の国は日本の出方を見守っているのであって、
日本の本気だけがアメリカや中国を動かし、外交を変える。
六カ国協議は日本を守らない。
何の覚悟もなく経済制裁をだらだらつづける危険はこのうえなく大きい。
(にしお かんじ)

平成21年 (2009) 5月26日[火] 先勝


西尾さんは正直な好人物で、手前は大好きなのですが、

ややお人好しなところもあり、人を信用して騙されること過去にままあり。

この論、危険ではなかろうか、罠の可能性大きいと思われ。

情報元、タモガミでしょう?  西尾さん少し持ち上げすぎだよw

口先番長、これ、特亜三国共通の特徴。

油断は禁物、火がボウボウですが、「経済制裁」極めて有効。

ここは秀吉流の「城攻め」が効果大きい。

支援の蔓(つる)は支那、南鮮だが、経済破綻で細る一方ですよ。

城内は飢え、落城が刻一刻近ずいておる、

日本の武士なら最後の突撃で面目を晴らすこともあろうが、

鮮人にそんな気概などないわ、あれば金王朝など続いておらぬ。

自滅を冷然と傍観しておればばよいのです。

米帝と共産支那の罠、ここは注意が肝心かと思いますな。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿