ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

夏本番へⅣ

2010-07-25 09:58:56 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「五節の内 七月」です。


☆晴れ、朝から気温上昇中。

さて、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-261d.html
植草一秀の『知られざる真実』
2010年7月25日 (日)
◎民主党再生の鍵は菅仙谷枝野玄葉の四人組排除

<略>

菅直人氏は民主党内で民主的な意思決定手続きをまったく踏まずに、
独断で消費税大増税を政権公約として発表した。
この反民主主義の行動こそ、万死に値するものである。
マニフェスト発表会見で最速2012年秋大増税実施を明言した
玄葉光一郎氏と菅直人氏の二名がこの問題の全責任を負うべきである。
 
また、民主党を分断し、反小沢体制確立を強行した責任は
仙谷由人官房長官と枝野幸男幹事長にある。
菅-仙谷-枝野-玄葉の四人組が参院選大敗の全責任を負っている。
 
民主党が出直しを図り、主権者国民の意思を尊重して
主権者国民政権を再構築するには、
この四人組を排除することから始める必要がある。
 
もともと民主党代表の任期は本年9月までであり、6月代表選での
代表選出は選挙管理内閣を創設するためのものでもあった。
この点を踏まえて代表選立候補を見送った議員も存在する。

民主党は9月代表選を党の出直し的再生の機会として活用するべきである。
その際に最重要なことは、挙党一致体制を確立することだ。
 
①対米隷属に対する自主独立外交

②官僚主権に対する国民主権

③市場原理主義に対する共生重視主義

が民主党の基本方針であるはずだ。
 
この基本方針に反する主義主張を有する者は、民主党を離れて
同志を募るべきだ。
「みんなの党」が最適のパートナーになるだろう。
 
小沢一郎氏はまったく取るに足らない些少なことがらで、
メディアの集中砲火を浴びているが、主権者国民は事実を正確に把握して、
小沢氏に対する不正で不当な攻撃を糾弾してゆかねばならない。
 
9月民主党代表選は小沢一郎氏を軸に展開されなければならない。
メディアの偏向情報操作を粉砕し、偽黄門を排除して、
主権者国民が民主党代表選を勝利しなければならない。
 
悪徳ペンタゴンと主権者国民との闘いはまだまだ佳境のなかにある。


◆http://octhan.blog62.fc2.com/
日刊ゲンダイ 2010/07/23 掲載
◎脱小沢民主党は砂上の楼閣

■鳥無き里の蝙蝠(こうもり)集団・民主党

寄ったたかって小沢排除に動いた菅政権が案の定、ヨレヨレになってきた。
なにしろ、小沢がいなければ、青二才集団なのである。役人はシメシメで、
民主党はあっという間に籠絡(ろうらく)されてしまった。

<略>

■官房長官主導とは霞ヶ関丸投げということ

「仙谷官房長官は国家戦略局構想をあきらめた理由として、
ねじれ国会では政治主導法案が通るメドがないことを挙げました。
これも大ウソですよ。みんなの党はアジェンダに首相直属機関として、
国家戦略局を置くことを謳(うた)っている。
自民党も国家戦略スタッフを置くことを掲げています。
部分連合を模索するのであれば、最も簡単に合意できそうだったのが
国家戦略局の法案なのです」(原英資氏=前出)

それなのに、戦略局をあっさりあきらめたのは、
菅や仙谷、玄葉の意思だ。完全に霞ヶ関の“毒”が回ったのである。

官房長官には3人の官房長官補がつく。
一番力を持っているのが財務省出身の役人だ。
彼らの下には霞ヶ関の全省庁から出向してきたシタタカ役人が
スタッフとして張り付く。官房長官主導というのは、霞ヶ関丸投げということだ。
それを裏付けるように概算要求基準では財務省が「各省庁1割カット」などと
バカなことを言い出し、予算規模も「前年以下」
というキャッブをかぶせられてしまった。

この泥沼不況で、緊縮財政とは狂気の沙汰だ。

「国民の生活が第一」とか言って、こんな裏切り政権は見たことがない。

■この期に及んで小沢抹殺にシャカリキの執行部

この調子だと、菅政権は終わりだ。
すでに有権者は、この政権の正体に気づき始めている。
今後も支持率が上がる目はない。
国民から見放された政権が野党協力を呼びかけたところで誰が耳を貸すものか。
重要法案は一本も通らず、悶絶死。こんな運命が見えてきた。

かくなるうえは、小沢に三顧の礼をつくし、戻ってきてもらうしかないのだが、
今の民主党執行部は小沢が息を吹き返さないようにアノ手コノ手だ。
小沢を完全に抹殺しようとシャカリキなのである。

「誰が見たって、参院選の敗因は菅首相の消費税発言なのに
岡田外相をはじめ菅政権の中枢たちはこぞって、
『鳩山・小沢体制にも問題があった』と言い出した。
小沢氏に離党勧告する議員もいるのですからムチャクチャです。
今の執行部は小沢潰しと自分たちの責任回避しか頭にない。
執行部は参院選の敗因についてブロックごとに議員からヒアリングをしていますが、
これを28日までやって、間髪入れずに両院議員総会を開き、
不満を抑え込むシナリオです。今月末の臨時国会で予算委員会を開くことにしたのも、
検察審査会が不起訴不当の結論を出した小沢氏への牽制でしょう。
そんなことをしている場合ですか、と言いたくなります」
(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

彼らを見ていると、鳥無き里の蝙蝠(こうもり)という言葉が浮かぶ。
鳥がいないことをいいことに幅を利かす蝙蝠である。
無能集団が実力者、小沢を排除して、威張りくさっている姿は陳腐だ。
そんな連中がマニフェストを骨抜きにして、財政規律とかホザく。
財務省の言いなりならば、自民党政権と同じではないか。
とっとと民主党の看板を下げたらいい。

■歴史に残るような大物政治家には光と影がある

さて、こんなふうに小沢待望論を書くと必ず、
「政治と金の問題はどうした」という声が出てくる。
世論調査を見ても有権者の多くが小沢を許していないことが分かる。
しかし、歴史に残るような政治家には必ず光と影があるものだ。
政治はきれいごとでは動かない。ドロドロとした血なまぐさい世界なのである。

例えば、子分を束ねるにはカネがいる。選挙を制するのも軍資金がモノを言う。
小沢が集めている金はこのたぐいだ。それに目くじらを立て、
金権政治と非難するのはちょっと違う。民主党の連中が青臭く見えるのも、
話し合いだけで政治が動くとカン違いし、理想論をぶつからだ。
金権政治がいいとは言わないが、現実の政治は違うのである。

■なぜ小沢の剛腕をもっと活用しないのか

平民宰相として、歴史的評価が固まっている原敬は「政治は力なり」と言い、
その源泉をカネに求めた。その金権政治を批判されると、
「金を欲しがらない社会を拵(こしら)えてこい。
そうすれば金のかからぬ政治をしてみせる」と居直った。

三好徹氏が書いた「政・財腐蝕の100年」には
明治維新の立役者が薄汚いカネまみれていた話がゴマンと出てくる。

西南戦争の際、戦費2700万円を調達するために銀の裏付けがないのに
紙幣を刷った大隈重信。三井、三菱らの財閥とズブズブの関係だった
山県有朋や井上馨。

「西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允らも女性にだらしない放蕩モノでした。
大隈は金にだらしなく、山県は奇兵隊のカネを使い込んだ。しかし、
彼らが私腹を肥やすためにやったのであれば、とっくに淘汰されていた。
京都の花街で使い、政治を動かすのに必要な金だったのでしょう。
これは小沢氏にも共通する。ただ、当時と違って、今は情報公開の社会。
小沢氏はもっとオモテに出てきてしゃべるべきだ。それができないのであれば、
誰かに説明させるべきだ。それだけで随分、印象が変わると思います」
(三好徹氏)

大物政治家には功罪がある。小沢の場合はどちらのウエートが大きいのか。
これは後世の歴史家が検証すればいいことだ、まして、
小沢は検察がシロ認定したのである。活用すればいいのである。

今の民主党に必要なのは小沢の剛腕だ。
政権維持のために官僚に助けを請うような情けない政権は
小沢に立て直してもらうしかない。

そうすれば、もう少し、民主党政権は生き延びる。
ある程度の改革ができる。それが日本のためになる。
小沢を排除しているだけでは、何もできないまま、
民主党は自己崩壊することを自覚するべきである。



民主党は割れるべきだと思いますよ。

まさに「政界大再編」へ動くべきだね、動くのではないのか?

自民党にも売国=清和会系はダメだが「自主独立派」はおると思うし、

「志こころざし」がある連中がまとまればよいのですよ。

一気に「純化」を目指すと失敗しますね、「離合集散」のくりかえしだから。

時代の大転換期だ、

まず、アメによる「抱きつき心中」の絶対阻止ですよ。

さもなければ「亡国一直線」とあいなる。
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