ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

梅雨明けてⅡ

2018-07-23 09:19:09 | Weblog
 画は 丸尾 末広 (まるお すえひろ、本名:丸尾 末廣、1956年~ )

 日本の漫画家、イラストレーター。 http://www.maruojigoku.com/

 1980年『リボンの騎士』でデビュー。 高畠華宵などの影響を受けたレトロなタッチと、
 (主に性的に)過激な描写、夢野久作や江戸川乱歩などの影響が色濃い
 幻想的、怪奇的な作風が魅力。                           作


  「少女椿」です。 (合成しました)


☆曇り。 暦では大暑。


日本も酷い、安倍様の犬HKですから、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-e954.html
マスコミに載らない海外記事  2018年7月22日 (日)
事実ではなく、まったくのたわごとで
 作られている ロシアゲート



☆https://www.paulcraigroberts.org/2018/07/19/
 russiagate-is-constructed-of-pure-bullshit-no-facts/

Paul Craig Roberts  2018年7月19日


ロシアとの関係を正常化して、軍安保複合体の莫大な予算を脅かしている
というだけの理由で、大統領執務室に不適切な住人だ

という更なる批判対象に仕立て上げようと、*NPRの売女マスコミくず連中は、
あらゆるゲストや話題を駆使し、今日終日、

*NPR : National Public Radio・米公共ラジオ局

トランプ大統領についてわめき散らし続けていた。

NPRのくずどもは、 モンテネグロの大使を、電話に出させ、
モンテネグロ人は、自らを守ることができる、強く攻撃的な国民で、

彼らを守るため、アメリカ人家族の息子を送りこむ必要はない
と述べたかどで、

トランプを大使が非難するよう、あらゆる手を尽くしてせめ立てた。

モンテネグロ国民についての、この礼儀をわきまえた賛辞が、
どういうわけか 侮辱と見なされている。

大使は 反トランプの立場にされるのを拒否した。

NPRはしつこく試みたが、うまく行かなかった。

元ウオール・ストリート・ジャーナル編集者として、NPRは、
ジャーナリズムと、何かを主張することの境界線を超えており、

もはや 501c3非課税公的財団 の資格はないと確信を持って言える。

トランプ大統領に対するNPRの攻撃は 大規模な画策の一環だ。

同じ記事が、

長くCIAの手先だと思われているワシントン・ポストにも掲載された。

その可能性は高いが、あらゆる売女マスコミに掲載されている。

https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2018/07/19/
after-being-called-aggressive-by-trump-montenegro-insists-
its-a-friend-to-america/?utm_term=.b1d275cccd8e

1961年、アイゼンハワー大統領がアメリカ人に、それについて警告したが、

結局は無駄だった アメリカ国民に対する言説を支配する軍安保複合体の能力が、

大多数が洗脳された。アメリカ国民を生み出した。(ママ)


例えば、下記にリンクしたケイトリン・ジョンストンのコラムで、

洗脳された阿呆か、陰の政府お雇いの アラシ屋だと私は思うのだが、

カート・アイヒェンヴァルトが、要点は、アイヒェンヴァルトが、
諜報機関がそう結論づけていると主張する結論は絶対出していない(ママ)

“わが国の諜報コミュニティー”を信じるか 

“プーチンを支持するかだ。

人は 愛国者か 売国奴か 阿呆かなのだ”と言っている。

民主党や、多くの共和党員や、アメリカのあらゆる印刷メディアや
TVメディアやNPRと同様、

ニーズを満たされていないアメリカ納税者からむしりとり、
画策されているだけで、ありもしない脅威からアメリカ“守る”ことで、

超富豪の懐を肥やす年間1兆ドルを守るため

軍安保複合体が繰り出す 虫のいいウソを信じる連中を、愛国者だとして、

アイヒェンヴァルトが定義しているのに留意願いたい。

アメリカ人からのこの窃盗を支持しなければ、

アイヒェンヴァルトによれば“売国奴か 阿呆”なのだ。


我々を破壊することが可能な 核大国との平和な関係を実現しよう

とするのは反逆罪だ
 という言説に

だまされるアメリカ人が いかに全く愚かかを

ケイトリン・ジョンストンは語っている。

つまり、ジョン・F・ケネディ、リチャード・ニクソン、ジミー・カーターや

ロナルド・レーガン大統領は 反逆罪なのだ。

これがアメリカ売女マスコミや、民主党や、軍安保複合体の公式見解なのだ。

それは“アメリカ左翼”だと 自らいつわっているニセ組織の見解でもある。

平和を実現しようとするのは、反逆行為だという、

この全く馬鹿げた見解が、まさに腐敗したアメリカの印刷メディアや、

TVメディアや、NPRの見解だ。

それが民主党の見解なのだ。

これが議会の共和党議員連中、軍安保複合体に雇われているジョン・マケインや

リンジー・グラハムなどの 戦争商売屋 の見解だ。

ロシアとの緊張緩和は反逆行為だ という説を信じるあらゆるアメリカ人は、

自分たち、友人や家族、そして全世界のために

核のハルマゲドンを 準備していることになる


ケイトリンはこう言っている。


https://medium.com/@caityjohnstone/russiagate-is-like-9-11-
except-its-made-of-pure-narrative-ab96fa38ee48



丸尾末広、二枚目、



「Freakman」です。



開戦前夜の気配、

◆http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5637.html
カレイドスコープ万華鏡  Sat.2018.07.21
迫る 世界規模の金融崩壊 ー ロン・ポールの予言が 成就する


より抜粋、

金融崩壊は、深夜、みんなが寝静まった頃に 忍び足で近づいてくる・・・


☆悲しいかな実現間近! ロン・ポールの予言

「世界は、金融メルトダウンに向かって突っ走っている」・・・

元連邦議会議員ロン・ポールは、公式の場で、たびたび、
このような警告を発してきました。

ロン・ポールのもっとも衝撃的な警告は、2002年4月24日、
ある委員会で行ったスピーチの中の一節でした。

以来、人々は、彼の一連の警告を「ロン・ポールの予言」と
呼ぶようになったのです。


トランプの登場によって、確かに米国は分断され

金利上昇の兆しが 鮮明になっています。


☆「すべてが手遅れ、株価は 現在の半分以下になる」

・・・ロンポールは言います。

「トランプの代わりに責められるべきは 連邦準備制度(Fed)である」と。


☆世界の GDPの総額の3倍が 負債

国際金融研究所が無料で提供している
世界債務モニター(Global Debt Monitor)によれば、

世界の総債務残高は、2016年の暮れから30兆ドル増えて
2017年12月現在では237兆ドルと過去最高を更新。

その後、さらに9兆ドル以上増えて、現在では 247兆ドルと
過去最高をマークしたということです。


☆「花はどこへ行った」は、60年経って「花は消えた」に

世界が、なぜ日本に注目しているのかと言うと、

日本が世界に先駆けて 少子高齢化対策と デフレ脱却に

取り組んできた成果 について各国政府が深い関心を寄せる

ようになったからです。

麻生太郎副総理が、社会保障制度改革国民会議で

「さっさと死ねる社会」と思わず本音を吐露したのは、

こうした世界各国の関心に応えるためのリップサービスだったわけです。


☆量的金融緩和は、GDPの成長には効果がない ことが証明された

QEは、いくらやっても機能しません。

大規模なQEと マイナス金利 を組み合わせても、

実質GDPは成長しない ということが証明されてしまったのです。


☆日銀の 異次元の量的金融緩和の結果が 悲惨なことになると、
 すでに分析されていた


・・・量的緩和(QE)がもたらす悲惨な結末については、

日本の量的緩和プログラムの主な立役者の一人、リチャード・クー
(野村総合研究所のチーフエコノミスト)が、

日銀が「異次元の量的金融緩和」を言い出した直後に、

「量的緩和は短期では経済を助けるが 長期では経済を害することになる」

と警告を与えています。


・・・あれから5年経った今、クーの警告は、まったく生かされておらず、

日本は潜在的に始まっているスタグフレーションから、

いよいよ ハイパーインフレーション の段階に入ろうとしており、

リチャード・クーの分析が正しかった
ことが証明されつつあるのは皮肉なことです。


☆米国主導の“金融パンデミック”が 世界規模のバブル崩壊を引き起こす

・・・しかし、借金爆弾を抱え込んで
常にデフォルトに恐怖に苛まれ続けているのは米国だけではありません。

これは、中央銀行システムを導入した大部分の国に
広がっている 米国主導の“金融パンデミック”です。


☆「無価値の時代」の始まり

テスラ社のように、日本の土地神話のときと同じように、

「テクノロジー神話」を創り上げ、目いっぱいレバレッジを利かせて

株価の吊り上げが行われているシリコンバレーの覇者などは、

バブル崩壊前に多くの資金が引き上げられ、

その時価総額は 数十分の1になる と予想されます。


☆金融恐慌は 夜に忍び寄る

(ゴールド)の現物は、世界支配層が

唯一
正貨と認めている 本物の通貨です。



ペーパーゴールド市場がはじけたとき、

金(ゴールド)の現物は 

コピーしたり紙幣のように印刷したりして増やすことができないので、

ペーパーゴールドを金(ゴールド)の現物に交換しようとしても、

いちはやく危険を察知した、ごくわずかの投資家しか

交換できないのです。


・・・今度こそは、各国の中央銀行と政府は

金融システムを救うことはできないでしょう。


・・・利上げは 世界的な債券市場の崩壊を引き起こし、

それが、さらに次の利上げを呼ぶでしょう。

これは、債券と株式が ともに大部分の資産とともに崩壊する
ことを意味します。


金融崩壊は、深夜、あなたの家族が寝静まった頃、

抜き足差し足で忍び込む泥棒 と同じ
です。


あなたは、泥棒の気配を感じとっても、
家の照明のスイッチを入れてはいけません。

泥棒は、あなたに襲いかかって来るかも知れないからです。

あなたは、あらかじめ泥棒が入ることを想定して、
家中のあらゆる金目のものを 
家の外の安全な場所に移しておくべきです。

そして、泥棒に気付かれないように家族を勝手口のドアから、
そっと外に避難させるのです。


円を 金(ゴールド)に 替えて

中央銀行の通貨システム詐欺の 外側に避難する
とは、

そういう意味です。


もちろん、家の照明のスイッチを入れた あなたに

襲いかかってくる泥棒とは、あなたの政府 のことです。



◆http://melma.com/backnumber_45206_6711676/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 2018/07/23
<<米中貿易戦争なのに、米国株が上がり、原油が上がり、
 しかし 金価格が下落

  市場もまた奇々怪々。国際情勢の複雑さは奇々怪々とするのは当然としても
    米中貿易戦争なのに、米国株が上がり、原油が上がり、しかし金価格が下落

****************************************

トランプの仕掛けた米中貿易戦争の勃発によって、新局面が拓かれた。

中国株は二年前の最低値に接近しつつあり、また人民元は下落を続けている。

対照的に米国株が上昇し、米国ドルが強くなり、

はたまた原油相場は高値圏に突入した。

米中の金利差が縮小したため、中国から外貨が ウォール街に還流している。

その一方で、金価格が下落している。

市場は微妙なかたちで 世界情勢を反映する。

グローバリストは、トランプのNATO批判をこっぴどく批判し、

訪英して冷遇されたことを、まるで首を取ったようにはしゃいで報じた。

その後のヘルシンキにおける米ロ首脳会談は「大失敗だった」と、

トランプ批判のトーンも興奮気味である。


かねてから筆者はトランプの戦略は、究極的に中国を追い込むことにあり、

そのために同盟関係の組み換えを行っている
 と判断している。

そのために、金正恩と会って、体制を保障する示唆を与え、

核実験、ミサイル発射実験の停止を約束させ、

完全非核化まで 制裁を解除しないと言明した。

北の中国離れ を引き起こすのが初回会談の目的だった。

そのことがわかっているからこそ、習近平は金正恩を三回も呼びつけ、

その真意を確かめざるを得なかった。

プーチンとの会談も、この長期的戦略の文脈の中で解釈すれば、

ロシアの孤立を救い、とにかくロシアを対中戦略の助っ人に迎えよう

とする努力
なのである。

開催前に、G8への復帰や 制裁解除をほのめかしていたのも、

プーチンの心証を和らげるため だったと解釈できる。
 
したがって国際政治の専門家からみると、トランプ ー プーチン会談は

戦略的核兵器削減交渉の継続で 合意しており、

水面下ではシリア問題が話し合われ、

同時に 北朝鮮とイランの非核化に対して ロシアの合意を取り付けた

ことをもって成果があったとみる。

トランプはクリミア併合によるロシア制裁解除も、G8への復帰も口にせず、

しかし、対中国包囲戦略で、プーチンの支持を取り付けたのではないのか?

つまり米ロ首脳会談は、ロシアの態度を変えた

という意味において 成功ではなかったのか。


 中国は外交的敗北を悟った

リアルな反応は、中国がすっかり米国批判をやめ、トランプ批判どころか、

中国国内の米国企業非難さえおさえて、静粛になっていることだ。

つまり、居丈高で傲慢な姿勢を 大きく後退させ、

とりわけ 習近平の経済政策の失敗を糊塗するため、

意図的に沈黙を続けているのである。

もちろん、破産が近い経済状態に陥没してしまった中国は

金融通貨政策でも、打つ手も希少となり、

こんなときに米国批判を増強して、つぎの制裁をかけられてはたまらない

とする弱気な心理が作用している。

まもなく開催される北戴河会議では、

長老たちが習近平の失政を批判して つるし上げを行うかもしれない。

それゆえ、習近平は雲隠れするかのようにUAE、セネガル、ルワンダ、

南アフリカ、そしてモーリシャスを

めぐる旅に出て北京を留守にしたのである。



丸尾末広、三枚目、



「Tシャツ デザイン」です。



何様 ルシファー(悪魔・サタン)信者ども ですから、

◆https://matome.naver.jp/odai/2151284211884613701
NAVERまとめ 2018年04月16日
死海文書の予言通り 2018年、人類は 核戦争で滅亡する


より抜粋、

☆第三次世界大戦が 聖書の予言通りに 進んでることが判明

アメリカのトランプ大統領が中東のエルサレムをイスラエルの首都

と認めたことを受けて、国連総会で緊急の会合が開かれ、

エルサレムの地位の変更は無効だとする決議が賛成多数で採択され、

アメリカの決定に対する国際社会の反発と懸念が改めて示されました。

トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めると宣言した

ことを受けて、国連総会では21日、パレスチナの要請を受けて

緊急の特別会合が開かれ、トルコとイエメンが共同で提出した

エルサレムの地位の変更は無効で撤回されるべきだとする決議案の

採決が行われました。

採決に先立ち、パレスチナ暫定自治政府のマリキ外相が

「トランプ大統領の決定は パレスチナ人が持つ権利を侵害している」と述べ、

決議への支持を求めたのに対し、アメリカのヘイリー国連大使は

「アメリカに敬意を払わない国を 私たちは忘れないだろう」と述べ、

各国に対し決議に賛成しないようくぎを刺しました。

しかし、採決の結果、日本を含む128か国が賛成、

アメリカやイスラエルなど9か国が反対、

カナダやオーストラリアなど35か国が棄権して、決議は賛成多数で採択され、

その瞬間、議場からは 大きな拍手が起こりました。

国連総会の決議に拘束力はありませんが、

アメリカの圧力にもかかわらず、国連加盟国のおよそ3分の2が賛成して

決議が採択されたことで、エルサレムをめぐるアメリカの決定への

国際社会の懸念や反発が 示された形となりました。



☆ユダヤ人がブチギレて 世界恐慌おこす →第惨事世界大戦へ

予言どおりのタイムスケジュールじゃないの
ほんとユダヤは害悪だわ

小さな幸せで満足すればいいものを
こいつらの強欲と傲慢さのせいで また世界大戦かよ

第三次中東戦争でエルサレム占拠して
勝手に首都宣言してからちょうど50年なんだよな

そろそろユダヤが本気で
動き始めたのかもしれんな

聖書の予言を実現するために
第三神殿を作ってハルマゲドンを起こすために計画実行

面白いことにこの決議案は
トルコとイエメンが提出してるんだよな
それを当然だがサウジが賛成

イスラム諸国共通の目的で 和平を作れないもんだろうか



☆アメリカ人は薄々わかってんだろ なんのためにやってるのか
 イスラエルのためでは決してない



これは結局 アメリカのキリスト教福音派とは
何なのかということに尽きる

すでにユダヤに乗っ取られいるのか
単にイスラムの敵の敵は味方で運動しているのか

ライフル協会をも凌ぐ圧力団体なのは確か


 (1)ローマ帝国によって滅ぼされたユダヤ人の国イスラエルが
    再建され、世界に散っていたユダヤ人が再び集まってくる。

 (2)イスラエルは強大になり、ユダヤ人が神から授かったと
    聖書にあるユーフラテス川からナイル川までの
    「約束の地」を領土として持つようになる。

 (3)現在イスラム教の「岩のドーム」と「アルアクサ・モスク」
    があるエルサレムの「神殿の丘」に、
    ユダヤ教の神殿(第三神殿)が建てられる
    (モスクと岩のドームは破壊される)。

 (4)その間に反キリスト教の勢力が結集し、
    イスラエルとの最終戦争になる。
    その際、全世界の王(指導者、軍隊)が
    イスラエルの「メギドの丘」
    (ハル・メギド、ヘブライ語で「ハルマゲドン」)に召集される
    (メギドはイスラエル北部のハイファ近くの地名)。

 (5)最終戦争でイスラエルが滅びそうになったとき、
    イエス・キリストが再びこの世に現れる。
    かつてイエスを信じず 十字架にかけさせた
    ユダヤ人は、今やイエスを救世主と認めてキリスト教に改宗し、
   信者にならなかった異教徒は焼き殺される。


その後、1000年間の至福の時代が来る。


のプロセスで最後の審判が実現すると
本気で信じてる連中だから、

純粋に素直にイスラエルを支持してる


ユダヤ教は旧約聖書が聖典

イスラム教もキリスト教もユダヤ教も名前が違うだけて
信仰している神は 旧約聖書の万物の創造神で一緒

サタニストのユダヤ人は
旧約聖書を読む一方 タルムードも読む



☆死海文書の予言 通りになってきてないか

かの有名な「死海文書」も
エジプトからの救世主を 予言してるみたいね

ノストラダムス、死海文書、ファティマ第三の予言、
いずれもが

2018年人類破滅を予言してる のが興味深いね



☆死海文書は2018年に ハルマゲドンが起こる
 と書いてある  震源地はイスラエルだそうだ


死海文書に書かれていた予言


イスラエルが 混乱に陥る!!?

 「イスラエルが国家として立ち上がるも
 70年にわたって 長い混乱に見舞われる」

 「光の子と 闇の子 のあいだに 
 最後の戦いが生じ 世界が崩壊する」

 「亡びの矢はいっせいに放たれて あやまたず命中する」

 「それはきらめく炎とともに襲いかかり、
 そこで水を飲む者らはみな消え失せる。
 それは土の礎、陸の果てまで舐め尽くす。
 山々の基は焼かれ、堅い岩の根は樹脂の川となり、
 大いに淵にまで燃え広がる」

 「光と闇の両軍に それぞれのメシア(救世主)が誕生する」


☆トランプが火をつけて紛争に発展してしまった

イスラエルと首都エルサレムという
確固たる”攻撃対象”を持った時に ユダヤ人は、

世界中からの攻撃に耐えられるのだろうか・・

まあ、国連が認めた当初のイスラエルの土地でもないし…
第三次中東戦争の占領地だよね

イスラエルの領土は国際機関が認めた土地の他に
不法占拠した土地がその三倍ある

地域にもクソほど役にも立って無いし…

いろいろな話を総合すると、
救世主が訪れるために必要な前提条件としては、

第3神殿の建設のほかに、
ユダヤ人が聖地に戻ることである。

救世主/マフディ/マシアッハの来訪を早めたいと願う者は、
そのためにはいくつかの条件が
見合わなければならないことに同意する。

なかでも重要なのは、最初の2つの神殿が建てられた場所に、
第3神殿を建設することだ。

イスラム教徒を神殿から追い出し、
第3神殿を建てられるようになれば、

救世主イエスが戻ってくるのだ。

そして、ハルマゲドンが始まる。

ハルマゲドンが近づいてる感じだな。


キリスト教原理主義者によると

ハルマゲドンの世界最終戦争開始にあたり

イスラエルを生贄にして、
最終的にキリストが復活する
んだろ



☆イスラエルは10年で消滅する

2012年、キッシンジャー元国務長官が

「10年後の2022年にイスラエル国家は消滅する」と発言した。

そして米国の16の情報機関が イスラエルがいなくなったあとの

中東について、82ページの分析書を作成したという。

イスラエルが中東で存続出来ているのは 米国の支援があるから

というのは明白である。 安定した情勢を維持するのが非常に難しい中東で、

イスラエルが米国の支援なくして存在し続けることは困難だ。


キッシンジャー氏は、上に挙げたそれぞれの動きが堆積し、

10年後に一挙にそれが爆発して、アラブの強烈な波がイスラエルを洗い流し、

国家消滅に向かう
、と想像しているようだ。

イランの最高指導者ハメネイ師は昨年9月に

「イスラエルは 25年以内に存在しなくなる」と発言している。




真偽不明ですが、

頭の片隅に おいておいたほうが 良いかも。