ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

街色づきⅢ

2011-10-29 10:50:42 | Weblog
 画はAntoine Blanchard

 1910~1988   French painter.   作


 「boulevard_de_la_madeleine マドレーヌ大通り」です。


☆晴れ。

さて、朝飯食っておる時、NHKで年金の特集をやっておりましたが、

毎度ながら末梢的ですな、 根本的な原因は「税収の大幅落ち込み」なのですよ。

従米国富蕩尽路線の弊害そのもの。 「財政規律原理主義」の悪政。

法人税、法人事業税、納めておる上場企業わずか3割なんだそうでw

富者優遇路線極まれりということ。格差社会の弊害が露骨になってきたのですよ。

税制の改悪を旧に戻し、支出に課税する税体系に改正すれば状況一変なのです。

肝心なことは絶対言わないもねぇw  

財政出動によるデフレ脱却、景気回復、完全雇用実現なのですよ、まずここからだ!


Antoine Blanchard 、二枚目、



「Quai du Louvre ルーヴル通り」です。


「戦時下の日本」なのですよ、

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/bba737d9fd191410d349bb7cff6ec078
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2011年10月28日
【福島第1原発事故】 1~4号機の廃炉完了までに30年以上

☆http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111027ddm001040031000c.html
福島第1原発:廃炉に30年超 溶融燃料、回収22年以降--原子力委

<略>

「使用済み核燃料プール内の燃料は2015年以降取り出し作業を開始」
「原子炉内の溶融燃料は22年以降、取り出し作業を開始」

「だから言わんこっちゃない」とはこのことであろう。

フクシマ原発の廃炉までに、実に30年以上もの長い年月を要するということが明らかとなった。

上記記事のスケジュールでは、原子炉の「冷温停止状態」を年内に達成した前提で書かれているが、
実際には既に「メルトアウト」状態で
大部分の核燃料棒が既に格納容器の底を突き破って地中深く沈降しているというのが現実であろう。


即ち、ここでいう「冷温停止状態」とは、一部、核燃料棒の”残りかす”を残して
ほぼ空っぽになった原子炉内を低温に保つだけの話であり、
「メルトアウト」した溶融燃料の処理という一番大事な問題はまったく無視されているのである。



早い話、今回の報告書は、入口の部分から”嘘っぱち”ということである。

したがって、「30年以上」という廃炉期間は、実質的には「50年以上」であり、
下手をすれば100年経ってもダメやも知れないのではなかろうか? 
というのが個人的見解である。

「30年以上」という廃炉期間は、想像するに、多くの人々が同事故を忘却するのに要する時間を想定しただけ
のものではなかろうか?というのが率直な感想である。

で、皮肉めいた物言いになるが、”原発利権”で長らく生計を立ててきた”地元”の方々は、
これで向こう30年以上は「原発で飯が食える」ということである。

今回の原子力委員会の報告にて、「原発廃止をすると忽ちにして”地元”がお飯(まんま)食い上げ」といった
”御用アナ””電波芸者”らの主張が、ウソ・事実の歪曲であることがわかったであろう。
30年以上もの期間があるのであるから、”地元”はその間に真の意味での”脱原発””
原発依存症からの脱却”を図るべきであり、今までの生活を維持せんがために、
依然として根強く残る「原発必要論」に安易に乗らないことが肝要であろう。

最後に蛇足であるいが、「早期の廃炉実現のためには、

(1)海外専門家の助言を積極的に得る」となっているのが何とも”原発利権村”らしいなあと感じた次第である。

廃炉にかかる膨大な費用を欧米(アメリカ・フランス)の食い物にさせることを何よりも1番の基本方針にするなど、
もっての外であろう。

バカは死んでも治らないとは、まさにこのことである。 


◆http://alcyone.seesaa.net/article/232487023.html
2011年10月28日
〔続報〕クモ膜下出血により急死した岩手県一関市の女子中学生


☆10マイクロシーベルトを超える中学で生徒が亡くなった
(岩手県一関市の塾講師のブログ)

http://daiken.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6be7.html

市内の某中学校の3年生が、先週校舎内で倒れ、意識が無いまま病院に搬送され亡くなった。
クモ膜下出血による死亡だった。

その中学校は中庭が10マイクロシーベルトを超える高濃度汚染ポイントがあった。
亡くなった生徒は運動部に所属しており、活動場所もその中庭での運動が多くあったという。

学校ではその高濃度の線量が新聞で報道されるまで、いっさい生徒たちや保護者らには伝えられていなかった。

ここまでが客観的な事実である。僕はこれ以上のコメントも詮索も控えさせて頂く。

生徒によるとそこの中学校の先生方も、僕のこのブログを読んでいるとのことだった。
教室によっては空間線量が0.5マイクロシーベルトを超えているという。

僕は動揺を通り越して、この話を聞いたあと、塾からの帰り道、車内で泣いてしまった。悔し涙である。



☆岩手3題 (武田邦彦教授)

http://takedanet.com/2011/10/post_2cbb.html

一関の中学校でかなり高い線量を出していた学校で、中学生が死亡したという情報がある。


              ↓

☆子供はなにも言わないから・・・業者が怖い腰抜け役人
(武田邦彦教授)

http://takedanet.com/2011/10/post_a4a6.html

なお、一関で死亡した中学生は女子中学生であることがわかりました。校庭の線量はかなり高かったようです。
法令を超える被曝を与える環境で学校生活をさせた校長は病気の原因を問わず、
責任を問わなければならないでしょう。中学生は人生の時間を選べないのです。



まともな感覚では「TPPどころではない」はずなのだが、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-3d04.html
植草一秀の『知られざる真実』
2011年10月29日 (土)
野田首相がTPPで暴走するなら内閣不信任だ


<略>


TPP参加賛成を明確に示しているのは「みんなの党」だけである。
 
「みんなの党」は公務員の天下り禁止などの政策を打ち出し、国民の人気集めに腐心しているが、
「対米隷属」に最大の問題点がある。
主権者国民は、みんなの党が「対米隷属政党」であることを銘記しておく必要がある。


日本はTPPに参加すべきでない。
 
その理由は、以下の五点である。

 
(1)TPPは米国が日本での活動を拡大するために推進しているもので、日本は得るものよりも失うものの方が多い。
 
(2)日本経済のわずか17.6%を占める製造業にとってはメリットがあるが、残りの82.4%には弊害の多い施策である。
 
(3)日本がTPPに参加すると、日本の農業は壊滅的な打撃を受ける。日本の農業を外国資本が支配することになることは明白である。
 
(4)日本がTPPに参加すると、公的医療保険による医療のフルカバーが破壊され、医療に貧富の格差が持ち込まれることになる。
 
(5)日本国土の32.1%しかない可住地の37.8%を農耕地が占めている。農業が破壊されれば、美しい日本の農村風景も破壊される。
 
 

米国は、米国の雇用拡大政策の一環として、日本のTPP参加を要請している。
TPP参加は日本ではなく、米国の利益のために求められている。
 
また、農薬使用基準、エコカーの基準などが改変され、国民の健康、安全が害される可能性が高い。
 
また、TPP上の紛争調停が国外機関に委ねられると、事実上の治外法権が確立されてしまう。
 
日本の関税率は国際比較上、十分に低く、
日本はWTOなどのグローバルな枠組みの中で、自由貿易を追求するべきである。


こうした内容が、少しずつ国民に知らされるようになりつつある。
真実が伝えられるに従って、TPP反対論が主権者国民のなかに浸透しつつあることは当然である。
 
TPP交渉への参加を決定する合理性は皆無である。
TPP交渉への参加を拒絶することを決定するべきだ。
直ちに決定することができないなら、少なくとも、TPP交渉への参加是非判断を先送りするべきだ。
 
 
ところが、例えば読売新聞は10月29日付社説で、
「そろそろ首相が自ら指導力を発揮し、参加表明を決断する時だ。」と記述する。

意味不明とはこのことを言う。
このような主張を社説に示すから、「ゴミ売新聞」と揶揄されるのだ。

テレビ朝日は、「報道ステーション」に、
米国CIAの工作人と見られているジェラルド・カーチス氏を登場させて、
 
「野田首相は、いかなる反対意見があろうとも、TPPのように自分が正しいと考える問題については、
参加を表明して、リーダーシップを発揮するべきだ」
 
などと発言させる。


Antoine Blanchard 、三枚目、



「paris_lopera パリオペラ座」です。


当ブログ既報ですが、より詳しいので、

◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-426.html
陽光堂主人の読書日記  2011-10-28
◎TPP参加で大儲けを企む住友化学


TPP交渉参加問題が大詰めを迎えています。
これは交渉会議に参加するかどうかの話ですから、取り敢えず参加して嫌なら辞退すればよいという意見があります。
「口先番長」と言われる前原政調会長がそう述べていますが、
交渉に参加したら抜けられないのは判り切っていますから、こんなごまかしに乗ってはなりません。

米国が仕切るTPP交渉に加わるということは、山口組の会合に
傘下の組織として参加すると表明しているのと同じですから、断れるはずがないのです。
そんなことをしたら、血の雨が降るでしょう。
亀井静香氏が言うように、「どじょう一匹」の命を差し出したぐらいでは収まらないでしょう。
何しろ相手は、名うての無法国家なのですから。

TPPに参加しても、日本の国益にならないことははっきりしていますが、
一部の人たちにとってはそうではありません。
経団連会長を務める米倉弘昌が率いる住友化学も、その一つです。
米倉氏が執拗にTPP参加を求めているのは、このためです。

住友化学は、遺伝子組み換え作物の種子で有名なモンサント社と提携しています。
以下は、住友化学が昨年10月20日に出した広報資料です。
(http://www.sumitomo-chem.co.jp/newsreleases/docs/20101020_3.pdf)

農作物保護(雑草防除)分野におけるモンサント社との長期的協力関係について

<略>

モンサント社は、遺伝子組み換え作物と除草剤をセットにして世界中で売りさばこうとしています。
この企業は、遺伝子組み換え作物の種の世界シェアが90%で、
種を発芽しない「ターミネーター遺伝子」を広めようとしたこともあります。
これが世界中にバラまかれると、農家は毎年モンサントから種子を買わなければならなくなります。

モンサントの狙いは、世界の農産物の支配で、住友化学はこんなとんでもない企業と提携しているのです。
当然、日本への進出も狙っていますが、我国の農業は国によりしっかりガードされていて入れません。
そこでTPPに加入させて障壁を取り除こうというわけです。
米倉氏が旗振り役をしているのはこのためで、真に判りやすい構図です。

モンサント社はロックフェラー系の企業で、ベトナム戦争で使われた枯葉剤を製造したことでも知られています。
この結果、ベトちゃんドクちゃんのような奇形児がたくさん生まれました。
悪魔的な企業で、住友化学も悪魔に魂を売り渡してしまったようです。

住友化学は、「GEヘルスケア」と「日本メジフィジックス」という合弁会社を作っていますが(出資比率は50%ずつ)、
この合弁会社が昨年10月にセシウム体内除去剤の販売を開始しています。以下は、
その際の日本メジフィジックスの広報資料です。
(http://www.nmp.co.jp/member/note/main247.html)

放射性セシウム体内除去剤「ラディオガルダーゼ®カプセル500mg」承認取得のお知らせ

<略>

このセシウム体内除去剤は、実際に福島第一原発の作業従事者に対して使われています。
随分タイミングの良い販売ですが、偶然でしょうか? 

「GEヘルスケア」はイギリスの企業ですが、あの世界最大のコングロマリット企業
ゼネラル・エレクトリック社の構成企業の一社です。福島第一原発で事故を起こした原子炉は、このGE社製でした。

GEは、老朽化した福島第一原発の脆弱性を知悉しています。
福島原発の破壊工作が計画されていたことも、恐らく知らされていたことでしょう。

そこで手まわしよくセシウム除去剤を販売し、一儲けを企んだのではないでしようか ? 

東北関東が放射能汚染されれば、日本は農産物の輸入を増やさざるを得なくなります。
これでうるさい農家を抑えて、TPPに参加する大義名分ができます。そこで晴れてモンサント社が日本進出を果たす。
こうしたシナリオが描かれていたような気がします。


住友化学は、GEとモンサントの動きに絡んでいますので、一部の人間は背後の謀略を知っていた可能性があります。
米倉会長は一見好々爺然としていますが、どす黒い面を隠し持っていると見なければなりません。
この点は、どじょう総理も同じで、菅前総理以上に酷いことがバレてきました。
この国は一体どうなるのでしょうか?



「TPP交渉参加」では、こりゃあ「政局」になりますな。

野豚に解散する度胸はないでしょうw  解散が怖いから支持に回った日和見が多いのだから。

まさにトンザするのではないのか?  短い天下で終わりそうだね、そうさせねばならんな。


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