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真夜中のひとりごと・・・・・☆

ちょっと元気なリラックスタイムに心動いた事など・・気まぐれに色々と できれば画像も加えて書きたいと思いま~す。

隠岐・西ノ島のビーチでの出逢い

2025-03-30 | ダイビング


2日目を迎え 晴れた空は爽やかでしたが 依然として風が強いまま 

  急遽 ボートを断り車で静かなビーチへ連れて行ってもらうことになりました

    ダイビングをお願いしている海洋センターからはすぐの場所

       外浜ビーチという海水浴場で ちょうど風裏の入り江 驚くほど静かな海が広がっていました

透明度も良いし 早速、半水面でビーチ側を見ながら水中を入れてみると

     キレイな海中が撮影できることが嬉しくて 何枚もシャッターを切ってしまいます



 こちらの海藻は 前日に見たアカモクより 低いタイプのジョロモク や ホンダワラなど

    

 白砂に海藻が映えていて この海風景をどう切り取ったらよいのかと 試行錯誤してしまいます



 この浅い海には 小さいミズクラゲがフワフワして とてもステキ 

    

 時間が経つと 潮に流されてきたのかどんどん増えてきて

    この白砂越しに沢山いますが ・・・・・見えにくいですね 

カメラの設定を 色々替えて どのくらいの数字がよいのか!? 悩みながら 半分は夢見心地の海でした



 フワフワしています     



 とても浅く2m位しかないため 浮き上がらないように ウエイト10kgを付け アンクル入れると11kg

写真では南国風に見えますが 浅いビーチも水温は 11~12℃

       冷たい水にもめげずに 長~く潜っていました

2本目も同じ海で レンズを100mmマクロ仕様にチェンジ クラゲ風景も魅力がありますが

    超ワイドでは小さいクラゲが分かりにくいという無念さがありました 



白砂から 5cm~10cm 位のちっちゃい海藻ですが ディープグリーンのグラデーションでデザインが可愛い

   クロキズタと言う見たこともない海藻

  この辺りでしか見られない 天然記念物に指定された海藻で 海藻で指定されている種としては唯一 だそう



 そして 見たかった天使のダンゴウオ 数は少ないようですが見つけてもらいました

  白線がくっきり 赤が純色で鮮やか  日本海側の海にいるのはサクラダンゴウオだそうです

     キュートですが 揺れる海藻の上で チョロチョロ動くので 撮り辛い事この上ない 

 まだチャンスはあるそうなので リベンジに燃えていました


海にも感動しましたが 宿泊先のホテルが素晴らしくて感動したので記しておきます



潜っていた西ノ島からは フェリーで10分くらいの島にあり 海の際に建てられた ento (エントウ)というホテル

  港からは徒歩5分という便の良さ



部屋の窓は大きく フェリーで通ってきた海が広がります

   大浴場は温泉で朝晩入れる心地よさ 海で冷えた身体を温めるのに最高でした



 最初の朝食   木の重箱に入っていて 地産地消  地元の特産物ばかりで とても美味でした

    好き嫌いが多すぎる私が 残さずに食べたのは 珍しいこと!

 10分で西ノ島に着くフェリーが強風で止まってしまう不安がありましたが

     荒れた海でもパワフルに運行するこちらのフェリー「内航船」は 素晴らしい!!!

   お陰で 1日目 2日目共に 静かな海に潜ることが出来ました


     3日目も 強風  でした。。。  続編をまた更新しますので その時は是非ご覧下さい 更にスゴイ海でしたので 










   




隠岐・西ノ島 驚きの海へ!

2025-03-29 | ダイビング


隠岐の島は島根県の日本海に浮かぶ島

  島根県も未踏の地 そして冬の日本海に潜るのも初めて

   水温が低く 暗く荒れた海をイメージしていました

トップの画像は 到着後にボートで少しだけ沖に出たポイントで

  最初にシャッターを切った1枚です

 冷たい北風が強く吹いていたので 島影で風が当たらないエリアを選んでもらっていました

目に飛び込む真っ白な砂と 底から5~6mほどの水面まで伸びる海藻が元気なことに 目を見張り

  透明度がとても良くて 澄んだ冷たい海  水温は11℃~12℃ 

      予告されていたので ドライスーツの下には 手持ちの一番温かいインナーにカイロを前後に貼って

    しっかり備えていました



     まるで南国の白砂の海のよう!



 海藻は長~~~~く伸びたアカモクだそう

    密集した森のようなところに入ると キビナゴの群れがキラキラしていて

        夢中になって撮影すると うっかり海藻がストロボの出っ張りに絡みついてしまいます



 ひょろりとした細い海藻の茎は とても丈夫で絡むと大変なことに・・・・・






2本目のポイントは 大きな洞窟

   火山の噴火で出来た島なので 島のカタチが複雑で 洞窟も見られるようで

 ワイドレンズ仕様でライトを付けていなかったため 真っ暗な洞窟内には恐怖感がありました



暗闇から 入ってきた方を撮ってみました

    面白い絵にはならなくて残念 

強風と寒さとの闘いでしたが 海中は素晴らしくて 夢のような風景を存分に味わうことが出来ました


 

    米子空港から近い 境港でフェリーで隠岐に渡りました

  ダイビングをさせてもらった島は 西ノ島



 陸の観光はしていませんが こんな大きな写真が島の入口で目を引きました

    強風の2日目も 更に感動の海が待ってくれていたので 次回アップしたいと思います








雪予報の日のウニ潰し

2025-03-11 | ダイビング


南岸低気圧の影響で 横浜も降雪予報が出てしまった日に

    葉山の海で 「藻場再生活動」が計画されていて 海が荒れる予報もなく

  海藻を食い尽くすウニを駆除する活動に参加してきました

朝 家を出発する時点で気温が2.5℃   

 雨も雪も降ることはなく 風もなく穏やか

 北寄りの風なら 葉山は凪だろう・・・・・と 防寒対策は万全に 


大勢のダイバーが集まり ブリーフィングを受けて 海藻の胞子が散るように対策されていたエリアで

   何種かのウニを駆除する方法や注意点の説明を聞いてから ボートですぐの浅いエリアで作業をスタート

 海は穏やかで 透明度も良好 

   以前にも一度参加していたので 要領は分かっていて 水中で配布されたペグで

     針の長い ガンガゼを見つけては 中心めがけてペグを刺す動作を続けていました


  目標は1人500個の駆除と言われていましたが 以前の経験では それほどウニがいなかったこともあり

    100も出来なかったのを覚えていましたが

今回は ウニがとても多くて 1回45分くらいで 2回潜り 約300個を駆除できました

   差し方が甘いものもあったのかもしれませんが・・・・・・・・

        途中 殺生の罪悪感も無きにしも非ず。。。

寒くなり ドライスーツの下に着ているヒートベストの温度を上げ 最近のダイビングでは 一番の寒さを感じていました

   後で ダイブコンピューターを見て12℃ の記録にビックリ 

  1本目 8kgのウエイトで ウニが多くいる浅い方へ移動すると 浮き上がりそうになったため

    2本目は 10kgに増やして 挑むことに 

       このウエイトも過去一番の重さ

   歩くことがないので タンクの重量が加わっても動きはとれるのでOKでした



  葉山の漁協は あと1日~2日で ワカメ漁の解禁だそうですが 今年は採れるのでしょうか

      小さいワカメ発見 

   いつものカメラは持って行かず コンパクトデジカメをDリングに引っかけていきましたが 

      あまり撮影はしていません



 葉山フォトコンで 海水の温暖化による危機的な状況を訴える写真に

    『葉山 アマモ協議会賞』を頂いていました

  磯焼け がいたるところで大問題となっている地球温暖化 

     写真でそんな大きな問題点に気づいてもらうことが出来るのかな・・・と

    自分でも行動を起こすことも必要だと感じていて 身近な人にも伝わるのかも

  と 寒さをこらえて ほんのちょっとだけ頑張ってみた ウニ潰し の報告でした 

  この日の夜 うっすら雪景色を見て 就寝しました 

          夜中の雨で すっかり解けていましたが 






極寒の海に潜れずに 知床で遊ぶ~♪♪

2025-03-07 | Weblog


流氷が押し寄せる知床で流氷下の海に潜るツアーに参加するのを楽しみにしていました

  寒がりの自分に 果たしてそれが実現できるのかーーーーー

     不安はありましたが いつも一緒に潜っているダイビングショップのガイドさんたちや仲間達

         そして毎年 そこで潜っているプロの方々が全力で安全にサポートしてくれることが分かっていたので

   敢えてチャレンジしたい と挑むつもりでしたが・・・・・・・・・

 今年は 流氷が接岸していないし 見えてこない!!! 直前まで首を長くして待っていたものの 一向に来そうにない 

   ツアーは キャンセル受付とのことで 流氷ダイビングは出来ない可能性大でも 希望者だけで行くことになりました

   まさか 流氷が来ない  想定外でした     ※ このツアーは2月上旬でした

   昨年は 流氷が当然のように接岸していて ダイビングもして興奮したという話を沢山聞いていたので 

 しかし 知床は初めての土地 近くまでは通っていましたが夏休み中

     真冬で 大寒波が日本列島を包み込むタイミングで どうなんだろう  不安と期待を胸に出かけてきました

羽田空港から 女満別空港には予定通りのフライト




  案の定 吹雪 

      昔はシーズンで必ずスキーに出かけていましたが 行かなくなって久しく 白銀の世界を見るのは何年ぶりなのか・・・

 防寒対策は万全で 滑りにくく深めのスノーブーツも履き 長めのダウンコートもフェイクファーが暖かいフード付きでこれなら大丈夫という大げさなシロモノ

  折りたたみ傘が雪に耐えられるのか不安でしたが 雪で傘はさしません  とのことで 傘問題は解決 



到着後は陸上のツアーで 網走監獄へ

   旧網走刑務所の歴史的建物を保存展示する野外博物館になっています

刑務所のイメージとはかけ離れた 明治期のステキな木造建築で 最果ての地で風雪に耐え残っている

   貴重な建造物が沢山あり感動の連続



中央から 放射状に5棟の舎房が並ぶ建物で 割合と最近まで網走刑務所の獄房として使われていたそうです



  脱獄を図る囚人がいたそうで 堅牢な格子ををどうやって抜け出したのか !? 不思議です



広大で 見きれないほどの建物があり端折って見学しましたが 北海道では開拓の担い手が 囚人であったことは

    ここで初めて知りました




 翌日も その後も 流氷は沖合にも見えることはなく 連日 海は大時化

  そして雪は降り続け 道路は除雪車が行き交い 雪を満載にしたダンプカーが 海沿いに雪を下ろし

    ショベルカーが 雪の山を崩して海に落としていました




 それでも どんどん降り続ける雪  つららは1m近くになり 氷点下4~5℃


翌日 翌々日は知床世界自然遺産センターから 原生林のトレッキング



スノーシューというアルミで枠がある潜り込まない軽い装備を貸してもらい スノーブーツに装着し

   歩き始めました

    サラサラの新雪の上は さすがに潜りますが 歩きやすく思っていたより疲れません

      ネイチャーガイドさんは エゾモモンガ愛が強い方で 巣穴の場所を把握して教えてくれましたが

    姿は見えず  残念!!

  こどもが小さい頃 せがまれて アメリカモモンガのももちゃんを飼っていました

      そう・・・・・・・・モモンガが大好きなので 姿を見てみたかったのですが!

ヒグマやエゾシカもいるそうですが この日は姿は見えなかったのは 幸運でもあったのかもしれません



翌日も 違うルートを歩き フレペの滝を見てきました   展望台から凍り付いた滝を見下ろせます

   

雪の断崖絶壁から 落ちる滝は 大きな氷の塊となり 流れのカタチのまま凍り付いているって もの凄い自然の力


フレペの滝を見た後 戻る道で エゾシカの子どもが我々のすぐ近くでじっとして 雪の中に口を突っ込んで

   木の皮を食べたり 鳴き声を上げたり しばらく対面させてくれ楽しませてもらいました

    topの写真がこの時のエゾシカです

       人を怖がらず自然体でいることに驚きましたが 原生林は彼らのすみか 人間はそっと

   動物たちを見守っていかなければならないでしょう

 エゾシカもヒグマも 激減しているそうです   特にヒグマは人間が事故に遭うこともあり 駆除も

 取り組みが難しい問題となっているようでした



山を下り オホーツク海が見渡せる道路沿いの展望

   歩いているとき 吹雪が止んでいることが多く 薄日が射すことも 



空にはオジロワシが!!



道路を隔てた山を少し登ると オシンコシンの滝

   広大な滝で 凍らずに流れていました


 全てiPhoneで撮影しましたが 大寒波 真っ最中の知床ウトロ付近の自然

     たっぷりと満喫してきました

  極限の寒さは 本当に厳しいと 感じてきました

      遊んでいるのでさほどではないのですが 手袋を外すと 途端に手がしびれるように冷たくなり

    一旦冷えてしまうと カイロを握っても 暖かさを感じなくなるほど冷えてしまい 戻るまでに

    時間がかかってしまう体験をしました


   載せていませんが 食事も新鮮な食材に恵まれ とても美味しく頂きました



    この旅行直後 ウイルス性の食中毒をもらい2日間動けず 完治して直後作品展があり

      超多忙で blog 更新がすっかり遅くなってしまいました 

      
           最後までありがとうございました