あしたのたね育てていますか、ブログ「アシタネ」

未来への不安もあるけれど、夢や希望のタネを見つけ育てていきたい・・・。
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楽しかった「わくわくまちづくりマルシェ」

2020年02月12日 06時06分25秒 | まちづくりの活動
2月11日(祝日)、12:00~15:00までみやざきアートセンター1階にて、宮崎県地域づくりネットワーク協議会 宮崎東諸県ブロックメンバーにより、地域づくりイベントを実施しました。

イベント名は「わくわくまちづくりマルシェ」。地域の食や文化の発信を通して、地域の魅力を知っていただくことが目的です。


       (シイタケは育つまで2年かかるそうです)

朝9時、肌寒さのなか準備を開始しました。まずは、シイタケの駒打ちをするため、原木を会場へ運び込み。1本の重さが20キロ程ある原木30本を6回に分けて、約30メートルある会場へ手押し車にて搬入。

その後、机やイス、簡易ステージ、衝立、マイクやスピーカーなどの機材の搬入・設置。10時30分、ようやく会場準備が整うと、出店いただく皆さん方が会場に到着。結構、体力が必要でした。


          (打ち合わせ風景)

今回のイベントには新鮮な農特産物の展示販売として、実行委員メンバーのお声掛けにより、綾ほんものセンターによる無農薬野菜、高岡町からは市瀬製茶工場のお茶、田野町からは荒武養蜂場の蜂蜜、国富町向栄食品工業のお漬物、宮崎市ルペパンさんのお花を出店いただきました。


        (綾ほんものセンターの販売ブース)

N&M with Kによるオカリナ演奏では「パプリカ」や「となりのトトロ」「いのちの歌」「天空のオリオン」など10曲を披露。子ども達に参加いただく予定で、選曲などを準備いただきました。残念ながら、子どもさんの参加は少なかったのですが、大人達にも喜んでいただけたようです。音楽は世代を越えて、人を繋ぎますね。

        (N&M with Kによるオカリナ演奏)

一方、私たちの住む街を題材にした紙芝居「橘橋と福島邦成」「とんところ地震」の上演、シイタケの駒打ち体験などのほか、フードドライブも実施しました。

        (シイタケの駒打ち体験風景)


              (私も絵本上演で頑張りました)

立春を過ぎたとはいえ日中も寒さが残る中、たくさんの方々にお起こしいただきました。参加された皆さん以上に、企画した私たちにも実り多いイベントになりました。

なぜなら、日頃それぞれのフィールドで活動するメンバーのことがよく理解できたこと、人的な交流が図られたからです。たとえば、フードドライブ活動をされているメンバーの声を聞くことで、自分にも何かできるかと考えることができました。


       (イベント会場となったアートセンター1階)

また、参加メンバーの活動資源を活かしあう機会が増えるのではと思います。たとえば、私が所属する会の行事でフードドライブを実施し「子ども食堂」への支援ができないかなと思っています。



一方、出店された小原さんは自宅で育てた野菜のほとんどを子ども食堂に寄贈していること、シイタケの駒打ちをされたMさんの活動の様子をくわしくお聞きできたことなど、日頃お互いの活動については、改めて理解不足を感じたところでした。

一方、今回の活動で感じたことがあります。私が20代の駅までを定期的にグループで清掃した時のことです。通りがかりの方から「かっこつけて」と言われました。ちょっとショックでした。清掃後、近くの交番に清掃が終わったことを報告に行きました。そこでお巡りさんがおっしゃったことは「皆さんが町をキレイにすることはとても大切なことです。でもそれ以上に、多くの人達が町をキレイにしようとする若者の存在や活動を知ることの方がなにより大切なことだと。

今回のイベントも、活動したことだけでなく、活動をしていることを知っていただくことも大切なことだと感じたところです。それは、今回のちらしを配布しながら、ひとりひとりの方と、話す機会があり、地域への思いや考え方などを話せたことで、お互いの理解が深まったように思います。

このように体験してわかることがたくさんありました。日頃は、自身の所属する会でしか気付けないことも、新たなメンバーと協働して行事をおこなうことで、新たな発見や活動のヒントが見えてきました。

最後になりますが、準備したメンバー全員が笑顔でイベントを終えたことが、本日なによりのご褒美でした。
 


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