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そのデータの背景を想像する力が大切(土谷 貞雄氏)

2019年08月03日 06時01分47秒 | 気になる○○
ひなたみやざきビジネスアカデミー の第1回講座『人を読み未来を解く』 が8月1日開催され、テーマに魅せられ受講した。講師は、 株式会社貞雄  代表 土谷 貞雄氏。土谷氏は、コンサルタント、建築家、住まい、暮らしに関する研究者、コラムニスト 。

講座では土谷氏から、「未来への答えは「人」の中にある、私がいつも心がけているのは、不満より満足していること、不足より足りていること、または必要のないと感じるもの、こうしたことをなるべく聞くように心がけています。デザインとは機能を付け足していくのでなく、いらないものを削ぎ落としていくことの中にヒントがあると思うからです。」と話された。

また、アンケートの回答からのデータ収集・解析。また、対話の中から情報を積み上げ、そのデータの背景を想像していくことが重要であると。

たとえば、寝室が別という夫婦が3割という調査結果がある。その理由の背景には、どんなことがあるのだろうか。夫、妻をゆっくり寝かせてあげたいという思いがあると仮定したら、どうだろうか。

モノの価値は背景で決まる。土谷氏は、背景を「コンテクスト」と表現された。そのデータの背景を想像する力が大切ということを何度も話された。そのプロセスで思考が鍛えられ、それが未来を読み解く力になると感じた。




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