減災のための絵本をつくりました。

2019年12月15日 19時24分09秒 | 8月4日は「橋の日」記念日!
とんところ地震」の絵本が完成した。制作した理由は数年前、350年以上も前に甚大な影響を及ぼしたこの地震のことを、50年ごとに供養費をつくるなど、現代につたようとする文化が宮崎にもあったことを知ってもらいたいと、紙芝居にしたが、あれから5年以上経ち地震への備えが希薄になっていること。また、東日本大震災から8年経ち、南海トラフ地震への備えは喫緊の課題である。

一方、100年位の周期で起こると予想される地震は、2050年頃までに起こると予想する専門家がいる。今の子ども達が大人になった時、自分や家族を守るツールになればと考えている。

この絵本をつくりにあたり、一番大変だったのが、絵本の案を専門家に見せたところ、「これは文字ばかりで絵本ではない、絵で伝える本なので絵のチカラを利用して、文字で支えるという視点が大切だ」と教えられた。その後、3ヶ月をかけてストーリーを見直し完成させた。

印刷は、サイズがA4、ページ数は28ページ。印刷は、デジタル印刷でおこない、上製本で仕上げた。部数は20部。費用がトータルで18万円程度。資金は、ある団体からの協賛金で賄った。宮崎県内の小学校(230校)へと寄贈するため、仲間とともにひと頑張りして、資金調達していきたい。



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