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交響詩篇 エウレカセブン 第40話「コズミック・トリガー」感想

2006-01-29 13:01:35 | エウレカセブン
最高の新オープニングで始まった『交響詩篇エウレカセブン』第4クール、レントンとエウレカに想いを乗せて、もう後はラストまで突っ走るしかありません。

それにしても先行配信を見たときから感動してしまった新オープニングですが、改めて画面で観ると、いや、改めて観ても最高ですね。
もう何度観たか分かりません。そして、たぶん今日はまた何度も観ると思います。

第1クールのオープニングを初めて観たときのような嬉しい感動を、第4クールにまた感じることが出来て本当に嬉しいです。

* * *

エウレカセブンではこれまで、各クールの最初の回にひっそりと、かつかなりたくさんの伏線を張って、そのクールの方向性を示唆するという手法を取ってきていると思っているのですが、第4クールの最初にあたる今回はこれまでと少し違っていて、もちろん方向性を指し示す伏線はたくさん入っていたと思うけれども、もうラストまで突っ走ります、みたいな、そういう印象でした。
#ニルヴァーシュでヴォダラ宮に突っ込んでいくあたり、もう後には退けず、突っ込むのみ、みたいな、そんな感じです。

本編の方も次週、ノルブとサクヤの過去=レントンとエウレカのIF(だと僕は思っています)、をやってくれるみたいなんで、俄然面白くなってきそうです。

そういう中で今回僕の中ではポイントが3つあって、2つはこれまで作り上げてきた丁寧な人間関係性の描写部分と、1つはこの物語の世界観を作るSF要素の部分でした。

■人間って凄いね


人間って凄いね
だって、命を自分の体に宿せるんだもの



このシーンを娘と奥さんの家族3人で見ていたのですが、これは素直にそう思います。
僕と同じ父親世代の人は分かるんじゃないでしょうか。
そしてこれから親になっていく人もきっとこの感覚を感じるときが来ると思うんです。

エウレカセブンの面白さっていうのは、SF的な面白さや人間関係性にあると思うんですが、中でも家族的な雰囲気をベースに丁寧に描いているところが個人的にはとても好きです。

テーマとしてはたくさん背負ってるところもあるんですが、基本はボーイ・ミーツ・ガール。
でもその二人は異なる種。

エウレカセブンっていうのは、そんな二人の相互理解の物語なんですよね。

だから種を越えてどうやって二人が理解しあっていけるのか?
二人が理解しあえるかどうか?
そこにこの世界の運命を託していく、収斂させていく。
エウレカセブンのストーリーの紡ぎ方って、やっぱり第1話からずっとそうやって丁寧に丁寧に重ねてきてるんですよ。

そして、サブキャラを絶対に無視しないつくり。
それもまたこの作品を好きな理由ですが、これまでたくさんのサブキャラに隠れたテーマを重ねて表現させてきました。

その重要なサブキャラとしてホランドとタルホ姉さんがいるわけですが、この最も身近な二人に「子供」という新しい生命の誕生を描いていくことで、それがこの世界の将来・未来に繋がっていくきっかけを作り、それをエウレカに理解させていくことが出来る。
いきなり「愛」だ「新しい生命」だ、というのではなく、これまできちんと積み重ねてきたからこそ、観ているこっちもぐっと来てしまう。

この積み重ねがやっぱりエウレカセブンの面白さだと思うんです。

「新しい生命」が未来を作っていく。

これがやっぱり第4クールの指し示す方向性、いや、これまでボーイ・ミーツ・ガールの物語りを中心に積み重ねてきたエウレカセブンとしての辿り付く先であって欲しいですね。

僕の個人的なラスト予想としては、1万年後に「海」に満たされたこの惑星で、エウレカとレントンの子孫とも思える二人がリフじゃなくて、サーフィンをやっている、そういうラストカットで締めて欲しいなぁ。
ゆえにこの時代の二人がどうなったか?というのは視聴者の想像に任せる、で、答えは1万年後、みたいなのでも嬉しいです。


別に、俺らは有名になんなくたっていいですよ


レントンはこう言うわけですよ。
僕もそう思うし、この時代で有名になる必要なんてない、未来があればそれに越したことは無いのだから。

■選んだ道


そう、これがあなたの選んだ道なのね


このシーン、DVD7巻のライナーノーツを読んでおくと、ぐっと来ます。

DVD7巻のライナーノーツではサブキャラの解説が入っていて、ティプトリーおばさんも今回短いながらも解説されています。
その中で、ティプトリーさんがあの「聖水」をホランドに託したのは、あの時点で既にエウレカが辿るであろう道を予測してのことだった、というわけなんですよ。
#きっとそれはノルブとサクヤの物語のことを知っていたからかもしれませんね。

ゆえに、エウレカの傷跡を見て


そう、これがあなたの選んだ道なのね


と、全てを理解してしまうわけなんですね。
エウレカの苦悩も、そしてどんな経緯を辿ったのかも、そして今どんな心境でこの場に立っているかも。

エウレカもそれが分かったからティプトリーおばさんの前で泣いてしまう、いろんなわだかまりがあったのに、口に出せず、でも泣いてしまう。
それこそ贖罪の涙のように。

短いですが、このシーンがぐっときました。
これが今回のポイントの2つ目で、この贖罪の涙なくして次には進めなかった気もするので、さりげないシーンでしたが、良いシーンでした。

■デューイの会話
もう一つのポイントはこの世界の世界観のお話で、ボーイ・ミーツ・ガールなストーリーを盛り立てるSF的演出部分でした。
アドロックが予想するアゲハ計画のラスト部分が語られたわけですが、僕なりに解釈するとこんな感じ。

1.スカブコーラルはこの惑星以前にもどこかの惑星に住んでいたが、結局「クダンの限界」を迎えた。
2.結果としてその惑星で得た情報をコピーして、その惑星を捨て違う惑星を探した(結果ここにいる)。
3.このまま行くと、再び同じことが発生する。つまり物理宇宙は崩壊する。

ということですかね?
この惑星にどちらが先に来たかと言えばスカブコーラルだと思うのですが、デューイとしてはこの「惑星」に対する侵略という意味で捉えた、ということかな。
#人類が居ても「クダンの限界」までは行かないだろうが、スカブコーラルが一緒ではいずれ「クダンの限界」を超えてしまう。
#ゆえにスカブコーラルには退場願う、そういうことですかね。

デューイとしては、この惑星を「約束の地」として定住した我々がこの星を追われるのは納得がいかない、ということでしょうね。
ゆえに「クダンの限界」を迎える前に、殲滅、と。

ということは、やっぱり、殲滅でも、共生だけでも、「クダンの限界」を回避することは難しい。
第3の道を選ぶ、これが必要なんじゃないか?というのが、第3クール終盤からの僕の考えなんですが、この辺は新オープニングを見てひょっとしたらひょっとするか?という希望をもってしまいました。

で、ようやく新オープニングについて。

■最高の新オープニング
これは本当に素晴らしいオープニングでした。
つか、オープニング観ただけで、感動しちゃったのって今まであっただろうか?

あのオープニングにはこのエウレカセブンの全てが入ってる、そう言っても良いんじゃないの?
これまでとこれからの物語も、そしてスタッフがこの作品にかける情熱とか、そういうものが全て入ってる、そしてそれが観てるほうにも伝わってくる、ポップなのにそういう心揺さぶる感動的なオープニングでしたよ。

絵コンテは絶対、京田監督が切ったんだろうな、と予想していたらズバリその通り!!
自ら絵コンテを切らせたら自分が一番と豪語するだけある、とほんとに思いましたよ。

「Amazing Grace」をサンプリングしたイントロ、それをバックに空へ登っていく光り輝くニルヴァーシュ。
開始5秒でこんなにドキっとしたことあったけかな?

もう最初の「夜明け」のシーンから感動的でした。
#もちろん髪が伸びたエウレカも可愛いんですが(笑)。
この作品は朝7時ということもあるんですが、朝日がほんとに良く似合う。

そこからもう一つのヒロイン、アネモネへ。
泣き顔ですよ。
そしてドミニク。

やっぱりこの二人、ここがもう一つのポイントなんでしょうねぇ。
サビに入るところで映るLFOってあれ、ニルヴァーシュじゃないですよね?
#スローで何回も確認したけど、あれってやっぱりType The ENDのSpec2なんじゃないの?
#あれば、の話なんだけど、Type ZEROがSpec2になったとき、こっちもSpec2にならないかな?と思ったので期待です。

ということはやっぱりアネモネにも大きな出番があると信じてよいですか?

後は第1クールと同じく、意味深なカットが複数入って来るシーン。
これこそエウレカセブンって感じ。
ほんとに意味深で。

あの琥珀の中にある指輪?は?
あの光は?
アドロックとダイアンは?
デューイの持つ首輪は?

楽しみすぎる!!

何よりも、ユルゲンス艦長!!
僕はユルゲンス艦長、実は結構好きなんで、ドミニクの背中を押してあげるのはユルゲンス艦長であってほしいっす(怒声とともに(笑))。

そして、ラスト。
観た?観ました?

あの二人、エウレカとレントンがロングボードに乗り、飛び立ったかと思うと、両手を繋いでニルヴァーシュに飛び乗る。
最高のシーン、最高に感動的なシーンですよ。

そして最後に映るカット。
飛行形態になったニルヴァーシュが「虹色の光」を振りまきながら、「海」の無かった惑星の上を飛ぶ。
そこに現われる「蒼い惑星」。

それって、それって「海」ってことじゃないの?
「海」が無い惑星、と言っていたこの星に、「海」が満ちているんですよ。

これまで第37話のコメント欄第38話の感想で「海」をエンディングに繋げて欲しいと言ってきた僕にとって、これほど嬉しいことはありません。
#まだ空振りする可能性も高いんですが(笑)。
#そのときは許してください(ペコリ)。

その「蒼い惑星」をレントンとエウレカ、そして子供たちが笑顔で持っている、これほど嬉しいカットはないですよ。
ああ、久しぶりに、というか、初めてかも、オープニングでここまで感動したのは。

素晴らしいオープニングを作ってくれたスタッフに一視聴者として感謝したいです。

あと、歌詞も最初は「さよならFALLING LOVE」なんですが、そこから「涙全て忘れて 今すぐFALLING LOVE」なんですよ。
これって、僕が一番心配していた第1クールのOP・EDの歌詞と似ているようで、ラストが違うんです。

そう、これって、今までを覆す歌詞なんですよ。

もうこれで僕の中でHAPPY END確定です。
つか、最初からそう思ってるけど、それでも心配だったんです。

僕の中のハッピーエンドはこの時代でのハッピーエンドじゃなくて、その先、未来でのハッピーエンドを期待してるんで、厳密には違うのかもしれないけれど、これでもう(バッドエンドの)心配なくなった(笑)。
#単純だ、自分。

とりあえず、ニルギリスのCDは予約しておこう。
さて、もう一回オープニング観ようかな。

エウレカセブン 第4クールOP曲『sakura』

■DVD第7巻は超お勧め
DVD第7巻のCMを見ているだけで涙腺が刺激されるのですが、感動の第26話が収録されているDVD7巻はマジでお勧めです。
チャールズ、レイが登場して一気にクライマックスへ持っていくシーンは全話お勧め。
メインアニメータの吉田健一さんも第26話だけは見てといっているくらい気合入ってます。

交響詩篇エウレカセブン
DVD第7巻
2006/1/27発売
超・感動の第23話~第26話を収録
この巻は絶対お勧めです!!
チャールズとレイ、最高でした



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40話感想 (BABY♪)
2006-01-29 13:19:37
こんにちは。いつも燕。さんの考えの深さに驚かされている者です!!

今回の話でミーシャさんがエウレカに言った「エウレカ、あなたも生物学上は子供を生めるのよ。」と言ったことはほんと驚きました。ここで38話のドギー兄さんが言った「あの二人出できんの?」と言ったことにに繋がってきているんだなと感心しました。って突然すぎ(笑)来週はサクヤも初登場、エウレカの髪と眉がなおるので楽しみです。
テクノの祭典 ラブパレード(笑) (yasu)
2006-01-29 14:18:57
>■デューイの会話



デューイの話は情報力学のシナリオどおりで予測していたものだったのですが、やはり依然としてスカブコーラルの由来が謎ですねぇ。



デューイの認識だと、スカブコーラルは人類とは何の因縁もない、偶然この星でコンタクトしてしまった知的生命体であるかのようにきこえます。アシモフの作品とかに出てくる、宇宙空間を漂流する情報生命体みたいなイメージか。



だとすると何故スカブコーラルは人型コーラリアンを送り込んで、人類の決断を待っていてくれるのか、何故ヴォダラクはスカブコーラルと一緒に旅立てると考えているのか。



かつてヴォダラクとスカブコーラルとの間で「契約」(神との契約)があったのか、あるいはスカブコーラルはとても慈悲深い存在なのか。



私はヴォダラクは「約束の地」をテラフォーミングするための先遣隊の子孫で、スカブコーラルはテラフォーミングの為のシステムが知性化してしまったものだと考えていました。(この星自体が実は地球という説も捨てきれないですが)

これは「ブラッドミュージック」の筋に引っ張られた予測ではあります。



この説だと何故その事実が隠蔽されているのかが謎となります。かつて何らかの大きな悲劇があったのかもしれません。



あと10話、楽しみになってきました。



#私が楽しみに見ているのはSF設定部分ではないのですが(笑)
Unknown (朱厚照)
2006-01-29 16:01:15
>ドミニクの背中を押してあげるのはユルゲンス艦長であってほしいっす(怒声とともに(笑))。



あー!いいですねーっ。怒声とともに(笑)。

勝手に場面が浮かんできました。

いつも興味深い考察ありがとうございます。
Unknown (すなふきん)
2006-01-29 17:08:26
初めまして。エウレカ考察にはいつも関心しちゃいます。



>サビに入るところで映るLFO

ホビー誌によると、新型の「Terminus303」らしいです。

しかし、「肩の形状がThe Endに似ているが・・・」みたいに濁してありました。

最初はホランドが乗るものだと思ってましたが、タルホさんの隣にいるしなぁ。

燕。さんの考えに近くて、アネモネが乗り換えるのじゃないでしょうか?
新OPにBONESの心意気を見た! (風龍)
2006-01-29 17:18:04
こんばんは。



・新OPは珠玉の出来!



いやぁ、先行配信をを見た人がことごとく高評価をしていた理由が

最初の5秒でわかりましたよ。

作画・曲・ちりばめられた情報といずれも申し分なし!

燕。さんの仰るイントロの一連の流れなんて本当に鳥肌ものですね。

早速OPだけ別チャプターにして、今も延々とリピート中です。



そんなOP、まず歌詞で気になるのは

1.終わってしまう恋

2.明日からは別々の道

3.サヨナラFALL IN LOVE

4.涙全て忘れて、今からFALL IN LOVE



こんなところですかね。

2に関してはゲッコーステイトの前向きな解散と受け取れそう。

1・3・4はやはりエウレカ・レントン絡みの話かな…

ハッピーかアンハッピーか、いずれにしてもこの作品のスタッフならば

私たちに期待以上のものを見せてくれると信じて疑っていませんが。



あと映像では私もユルゲンス艦長!

ドミニクサイドでは唯一といってもいい頼れる大人、今後の活躍に期待しています。

終盤でケンゴウとの絡みがあるとうれしいなぁ…

「あの時の攻撃を指揮したのはお主だったか」みたいな。



・そして物語はノンストップの急加速!



今回のボダラ宮でのサクヤとの出会いを機に、物語は大きく

動き出しそうですね。人間に強く惹かれ始めたエウレカの今後といい

期待と不安を感じつつ、今後を楽しみにしたいですね。



それにしてもノルブ師、40年の風呂は入ってなかったのか…

そりゃ最大の障害扱いもされるわ。



・余談(春は終わりと始まりの時期)



例年のことですが、この時期になると

半年(一年)付き合ってきたテレビ番組の改編、また身の回りでも

様々な変化(異動や新人の加入)があったりして、期待もあり

一抹の寂しさもあり、どこか独特の雰囲気がありますね。



エウレカセブンもいよいよあと10話、果たしてどんな結末を見せてくれるのでしょうか。



勝手ながら、私がここ数年で感銘あるいは衝撃を受けたラストを幾つか

挙げさせて頂くと



・機動戦士ガンダムSEED

(賛否両論ありますが、あの「大局的には何も出来なかったラスト」は

 個人的には好きです)



・鋼の錬金術師

(原作未完結の物語を見事締めくくって見せたのはお見事!

 そういえばこの作品もBONESですね)



・仮面ライダー龍騎

(悲しく、美しく、そして優しい終劇。今でもこの物語には

 時々思いを馳せています

 未見の方には最終2話を最初に見る手法を今はお勧めしています)



エウレカセブンが私の中でこれらに並ぶであろうことは

もちろん信じて疑っていませんが、それがどのような形であるのか

あと約3ヶ月、皆さんとともに楽しんで過ごせれば、と思います。



ではでは

朝七時には確実に起きていた (りょく)
2006-01-29 17:32:40
何か、今日は二度寝せずにそのまま撮っておいたビデオを見直してました。

OPのために何度も何度も見直しました。やっぱりすごいですよね。

だって、燕。さんの40話の感想が新OPで終わっちゃっているんだもの(笑)



>謎のLFO

某所のブログ記事で、アレはアネモネでは?と指摘されていたので、慌てて私もスロー再生したんですが、よく分からないです。何か、あのたこっぽいThe endみたいなシルエットなんですよねー。



>サクヤの形状

先月の少年A版だったか、忘れたんですが、ちょうどエウレカがスカブコーラル付けちゃっている話でした。

余りのスゴイ描写に今後この展開がアニメであるのかと思ったんですが、今月号を見る限り、アニメでやっていたスカブコーラルとの融合の話みたいです。

とするとですね、一ヶ月前から「サクヤの状態」を匂わす描写を漫画版はやってくれていたってことですね。

ちょっと今回アニメのラストシーン持ってこられて、頭殴られたくらい衝撃でした(そういえば、デューイがホランドの兄だと分かった時も雑誌見て絶叫だった)。

このコミック版は上手いですね。

何よりも…ゴンジィ!!ゴンジィの台詞が怖いーーーーー!

(あの虹の光の事を知っていそうな台詞が!)



>ユルゲンス艦長

この人の活躍が、非常に楽しみな最終クールですね!
Type The END (ムニ枕)
2006-01-29 19:18:17
>Type The END

今回、Type The Endがアネモネを観察しているような処が気になりました。思えば、アネモネについて詳しく述べられていないので、新型LFOへの布石になる?のかと考えています。



■新エンディング

ドミニクの10歳位の写真があったので、登場人物の少年少女時代の写真ではないのかと思いました。



どんな展開が待っているのか (浮雲)
2006-01-29 23:49:42
こんばんは、燕。さん。

予め、ちょっとお話しておきます。実は私、録画に録る事はしてません。そう、ON AIR一発勝負で感じたことを、燕。さんの記事や皆さんのコメントを参考にコメントを入れさせて頂いています。



◆新オープニング

何故こんな事を申したかと言うと、あれ程の反響を得た、且、あれ程楽しみにしていたOPを、寝ぼけてよく解っていません!すみません!!

ただ、燕。さんの仰るように、あの複数の意味深なカットは気になるところで、これからあと10話でどう拾っていくか楽しみです。

>最後のカットの皆で持っている青い星の真ん中には、Nipponらしき島国が?



◆生物学上

いかにも学者らしいミーシャの言葉。

でも考えれば、それはごくごく当たり前な事で、生きとし生ける全てのものは全て子孫を残す事が出来ます。

>種によって違いはありますが。

だから当然の事ながら、エウレカにもそれがあって当たり前と言えば当たり前なのだが、ただ、この世にたった一人の存在(だと思われる)エウレカにとっては知る由も無い驚嘆する出来事であって、その新鮮な感動を通して、改めて命の尊さを思い知らされてしまいます。

>生物学上を知ったエウレカは、どう思ったんでしょうか?

>まさか、また天然爆弾を?!



◆ティプトリーおばさん

エウレカの傷に触れ、そして掛けたその言葉はたった一言でも、まるで観音様のように慈悲深く、優しい言葉でした。あんな風に触れられたら、いろんな辛い事を背負い込んだ少女にとっては、一気に出てしまいますよ。私自身、立場がそうであるならば撃沈ですね。人目も憚らず、撃沈です。



◆ヴォダラク

仏教にしてもキリスト教にしてもその宗派があるように、ヴォダラクにもあったのね。

サクヤを目覚めさせる為(でしたっけ?)にコンパクドライブと融合?そして死に至った?じゃあ、ノルブの存在と言うのは、40年も風呂に入らなかったノルブの存在は一体何?蓮の花の中で休むサクヤの件も含め来週が楽しみ。

>なんてったって、『アクぺリエンス・3』ですから。

>州軍の攻撃も気になる…



◆The Endの眼

インパクトがあるシーンでした。まるで何かを暗示するかのような…。ただそれだけなんですが。



◆新エンディング

確かに燕。さんの仰るとおり本編には関係しないかもしれませんが、私は敢てスルーしません。

だってあれは、登場人物をちりばめた『戦場写真』そのものじゃありませんか。

私自身、エンディングはカーテンコールの意味合いが強いものと思っているので、あのようなもってき方は以外でした。最終回のエンディングを考えるとすごく重くなりませんか。そう考えれば、すごく意味深…。

>多分変えてくるとは思いますが…。

それにしても、最後のカットのエウレカの瞳が、やたら印象的でたまりません。

>私個人的には、ピューリッツァ賞ものです。

>少し大袈裟かな。



最後に、DVD第7巻。あたしゃぁ、23話から涙、涙で…言葉が…出ません。
書かずにはおれない( ゜口 ゜) (エリム)
2006-01-30 00:05:55
 お初です。燕様。

 以前、「金枝編」の検索で引っかかって以来、ずっとROMしてました者です。



 今、録画していたのを夫婦で観たばかりです。

 ( ゜口 ゜)おおおおおおおお!

 なんじゃぁ、このクオリティはぁ!



 先週まで焦点がまるでがあってなく「死んだ目をしてた」キャラが、まるで生き返ったよう!

 カットごとに顔が変わっていたレントンやホランドも、今日はいつも「あのころの顔」!

 エンドロールを観て納得。異様なまでの、原画スタッフの数の多さ。動画も全て純国産。

 いや、そんな技術的側面はともかく、深刻でありながらもアップテンポなストーリー展開と演出は、まさに「あのころのエウレカセブン」!



 個人的には、ナディアの「島編」のような3rdシーズンは無かったことにしてすっと飛ばして、2ndとLASTを直結して保存したい衝動に駆られます。

 結局、3rdは、設定を語る上で必要ではあるが、作画している余裕はなかった、ということだったんでしょう(か?)。



 ここから始まるであろう怒濤のLASTシーズンに期待が高まって仕方がないです。

\(T▽T)/ 3rdに懲りて録画中止しなくて良かった!

 (ToT) つうか、もっとビットレート上げとけば良かった。



 40過ぎの阿呆なオッサン(自分)へ、社会人にあるまじき感動と嘆きを与えてくれるなんて、なんて久しぶりなんでしょう。

 非オタの妻の方が積極的に観ているのもうなずけます。



 ただ、妻は、タルホさんがドギー兄さんへの「引継書」を作っていた時点で、「子供は助かったけど母体は死んだ」という、あまり考えたくない展開を予想したとのこと。

 (ーー;)げっ。鋭い。典型的な伏線だ・・・。



 ただ、これまでも良い意味で予想を裏切ってくれた番組ですから、ここも裏切られたいと思う冬の晩でした。



 なお、この世界、現代から1万年後でしたよね。

 まさか、コーラリアンって、実は進化して超越してしまった現生人類のことで、レントン達「人類」の方が後発種ではないでしょうね?

 とか思ったりする、冬の夜でもありました。



 こういう、センスオブワンダーを広げさせてくれる作品は珍しく、本当にありがたいことです。
連投&連続TB申し訳ありません。 (朱 厚照)
2006-01-30 01:07:08
DVD7巻、観ました。

神の回である26話はもちろんのこと、

そこに至るエピソード(ウィルの話とか)も含めて、ホントに秀逸な流れですね。

奇跡のような後味です。

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やっぱり新OP&EDはいいですね。今までで一番好きになるかもしれません。
交響詩篇エウレカセブン 40 (月の静寂、星の歌)
副題「コズミック・トリガー」  オフィシャルHP、トップページが新設されています。  このトップページは、メディアミックス対応版、といった感じですね。  あの見慣れたHPへは、右の方にある 『AN』 クリックで跳べるようになっています。  オフィシャルは.
[アニメ]交響詩篇エウレカセブン - 第40話 コズミック・トリガー (コトバノツドイ)
ヴォダラ宮、そしてグレートウォールへ。閉ざされた心を無理やりこじ開けようとする者、ただ逃げ惑いたどり着いた者。そして心を繋げ未来を切り開こうとする者達はその隙間に分け入り、追い越す。壁の向こうにある閉ざされた心へと。サクヤ。花弁と化し閉ざされたその心に触
交響詩篇エウレカセブン第40話 コズミック・トリガー感想 (ちいさな創造)
今回は、最終クール突入に新OP&ED、 ヴォダラ宮潜入についにサクヤとの出会い?があった回でした。 第7話から毎週欠かさず書いてた感想だけど、 先週テストのやばさのため書けなか
コズミック・トリガー (日々戯言出張所)
はい、昨日はメンテで書きこめなかったので今日です。 エウレカセブンも4クール目です。これで終りなわけです。と、いうわけで新OP&新EDです。音楽も映像も大満足の出来栄えです。 むしろ音楽に関してはずっと文句ないんですよ、でも3期OPの映像は… そして
エウレカセブンの新OP (真・問わず語り的空飛び日記)
コンバンハー和井っす。 ビデオ録画し忘れ&寝坊で見逃してたエウレカセブン見ましたー。 新OP見ました!! ニルギリスーーー!! 移籍後第一弾のニルギリス!! アッチュのちょっ
エウレカセブン #40「コズミック・トリガー」 (TURN TO SCARLET)
新OPめっちゃいいかも!!鳥肌たったよ!!先週のスポットCMで聞いた感じだとあんまり馴染まなかったのだけど、これいいわ!明るい未来を感じさせる絵です。3期ではゆったりした動きばかりだったのが嘘のように各キャラが細かく動くわ動くわ。すごく繊細ですね。
交響詩篇エウレカセブン#40 (戯れ言乙)
ついに最終OP、サビの部分が壮大な感じがしてイイネ! 何気に、レントンの父と姉
交響詩篇エウレカセブン♯40「コズミック・トリガー」 (さんでぃうぃっち)
 いよいよファイナルシーズンですよっ。OP、EDも今日から新調です。  個人的にはOPはいままでで1番好きな感じ。前が酷かっただけという説もありますが。EDはファイナルに相応しい作りですなあ。  内容的にも、ヴォダラクの聖地ヴォダラ宮への突撃と、いよいよス...
エウレカセブン#40 コズミック・トリガー (あっちゃblog)
ノルブの40年も(ホントかよ)溜めに溜めたアカが最大の障害だったのか(笑) 風呂嫌いで匂ってたなんて(爆) 病気かと勘繰った自分が笑えるYO 今回のヴォダラ宮で行われたラブパレードに、ジブリやAKIRAの香りを感じたのは自分だけ? あの雰囲気良いですねぇ。 特.