チェスナットタイガー 2018-10-23 21:32:33 | 自然 モナーク蝶(学名:オオカバマダラ)はカナダからメキシコまでアメリカ大陸を4000キロ近く移動する「渡り蝶」として有名だ。幼虫はカナダの草原で育ち、秋には成虫となって渡りを開始する。天候の変化や大気汚染と闘いながら、大陸をゆっくりと南下して、冬はアメリカの樅の森、群れで枝にぶら下がり、寒さが過ぎるのを待つ。木の枝に鈴なり状態の蝶というのもどこか不気味だ。 そして春が来ると、メキシコを目指して再び飛 . . . 本文を読む
10月22日(月)のつぶやき 2018-10-23 05:15:57 | Twitter ねずみたもん goo.gl/WaJRmz — 5522eyes (@5522eyes) 2018年10月22日 - 21:21 . . . 本文を読む