相変わらずの暑さで脳がやられて、おんなじようなんを描いてます。世界に誇れる、この１００年のベストアスリートにアジアで現役バリバリで6位選ばれたのに、載せたのは地方紙の西日本新聞だけという、この閉鎖性と圧力の極み。もう昨年からずっと続く嫌がらせだけでなく、益々マスコミ界に圧力かけてくる正体はきっとスケ連関係にとどまらない大きなバックなんでしょう。それを知ってからか、昨年年末に嘘、想像、妄想だけと発言して以来、見事に沈黙守ってます。彼は正面突破でなく、自分を無にする事で静かにその時が来るのをまってるのでしょう。彼の最近の静かな表情みてると、もう自分のやるべき事は自分のフィギュアスケートを極めて記録に残すことのみに集中してるように思えます。私らファンは世界中からYouTubeのメンシプのコメントで直接、本人にメッセージ送れるし、今沈黙してる報道人で現場で直接羽生さんを見た人たちは、心に一生離れない記憶というものがあって、ある限界値を超えると、溢れ出てくる気がする。裏切りスケ連御用達になった毎日新聞だが、北海道支局のカメラマンさんがインストライブやボイシーと言うラジオみたいな媒体でめちゃくちゃ暑く羽生さんが自分の人生変えたと関西弁で語ってます。本音しか言えない関西人魂！マスコミ界の大塩平八郎やでえ
いろんな色が混ざった美しいグレーこそが日本人の美かもとさいらの花の絵を見て感じました。雑念無しの絵が心地良いです。
