テーマ:「目に見える突然変異 ~ムラサキツユクサと原発~」
お 話:熊原明子さん(京都反原発めだかの学校・会員)
日 時:9月25日(火)午後7時~9時
会 場:ハートピア京都(中京区烏丸丸太町下がる東側)
●「ふつうに動いている」原発が生き物にもたらすもの●
東京電力福島第一原発の大事故から一年半がたちました。今なお、すざまじい量の放射能が放出され続け、地震と津波からの復旧など手つかずのままです。
あらためて言うまでもなく、放射能の恐ろしさは“目に見えない、耳に聞こえない、鼻ににおわない、そして舌で味わえない”ところにあります。
でも、わずかな放射能によって発生する突然変異を見ることができる植物があります。
ムラサキチュクサです。
各地の原発周辺でムラサキツユクサの観察を続け、原発との関連を追い続けた人びとがいます。舞鶴市に住んでいた熊原明子さんもそのひとりです。
お仕事のかたわら、来る日も来る日もムラサキツユクサを観察し続けた熊原さんのお話しから、「ふつうに動いている原発」の危険性を、いっしょに考えましょう。
ぜひご参加を!
お 話:熊原明子さん(京都反原発めだかの学校・会員)
日 時:9月25日(火)午後7時~9時
会 場:ハートピア京都(中京区烏丸丸太町下がる東側)
●「ふつうに動いている」原発が生き物にもたらすもの●
東京電力福島第一原発の大事故から一年半がたちました。今なお、すざまじい量の放射能が放出され続け、地震と津波からの復旧など手つかずのままです。
あらためて言うまでもなく、放射能の恐ろしさは“目に見えない、耳に聞こえない、鼻ににおわない、そして舌で味わえない”ところにあります。
でも、わずかな放射能によって発生する突然変異を見ることができる植物があります。
ムラサキチュクサです。
各地の原発周辺でムラサキツユクサの観察を続け、原発との関連を追い続けた人びとがいます。舞鶴市に住んでいた熊原明子さんもそのひとりです。
お仕事のかたわら、来る日も来る日もムラサキツユクサを観察し続けた熊原さんのお話しから、「ふつうに動いている原発」の危険性を、いっしょに考えましょう。
ぜひご参加を!