日時:2011年4月19日(火)~5月1日(日)11:30~、月曜定休
会場:space & cafe ポレポレ坐(ポレポレ坐ビル1F)
(JR総武線、東中野駅西口より徒歩1分・地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分)
入場無料 (営業終了時間はお問合せを)tel.03-3227-1445
1992~99年、画家貝原浩(かいはら・ひろし、1947~2005)はチェルノブイリ原発事故後に風下になったベラルーシの村や町を数回にわたって訪れ、出会った人々と風景を描きました。大きな和紙に一気に描かれた水墨彩色のシリーズ(『風しもの村』パロル舎)と、旅の日記にあったスケッチなどを展示します。いま、チェルノブイリ原発事故25年目の春。
会場:space & cafe ポレポレ坐(ポレポレ坐ビル1F)
(JR総武線、東中野駅西口より徒歩1分・地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分)
入場無料 (営業終了時間はお問合せを)tel.03-3227-1445
1992~99年、画家貝原浩(かいはら・ひろし、1947~2005)はチェルノブイリ原発事故後に風下になったベラルーシの村や町を数回にわたって訪れ、出会った人々と風景を描きました。大きな和紙に一気に描かれた水墨彩色のシリーズ(『風しもの村』パロル舎)と、旅の日記にあったスケッチなどを展示します。いま、チェルノブイリ原発事故25年目の春。