東京都の社会保険労務士のデイリーブログ

東京都港区の社労士ブログ!人事労務から様々、ワンポイントレッスン

パワハラ6類型

2019-06-18 14:54:02 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、日経や厚生労働省の公式サイトでお馴染みの「パワハラ6類型」に関連した記事を書きたいと思います。

皆さまは「パワハラ6類型」をご存知ですか?6類型とは、
①身体的攻撃
②精神的な攻撃
③人間関係からの切り離し
④過大な要求
⑤過小な要求
⑥個の侵害



厚生労働省では、いくつかの事例パターンをドラマ仕立てで、動画としてアップしています。

特に私がグッと涙したのは、事例動画のうちの一つ「風通しのよい職場づくり」です。これを見て、人間って本当はこんなにも素晴らしいものなんだよなぁって。泣けてきちゃって。

他の動画は、事実を表しているのかもしれませんが、見ているとなんだか辛くなって。また見る回を変えて、見たいと思います。

パワハラって、誰しも加害者にもなり得るし被害者にもなり得ます。誰しも間違いは起こし得ることを、いつも心にそして、失敗してしまって自責の念に駆られたら、素直に一時も早くその気持ちを共有することで、

分かってくださる方は、分かってくださるはずだと思います。自分も過去職場での様々ことが思い巡らされますが、心に受けた傷は、何年たっても忘れることはありません。

しかし、その思いも月日を重ねると違った評価に変化していくものです。心あるご対応を願うばかりです。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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年金受領拒否の方とは

2019-06-13 10:47:46 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、前回のブログに書きました「真壁さん」について、書きたいと思います。

そもそも麻生大臣の発言として書いた内容は、誰の発言というよりもデータに基づいた公けのしかるべき額のようですかね。スミマセン、そもそも良くわからなくて。

年金の受領をすべて受け入れなかった真壁さんなのですが、大学1年生の頃真壁さんのお宅に、当時片想いだった方と一緒に伺ったことがありました。

私の本当の片想いで終わったHさんとは、当時東大の3年生法学部の方で、民間の国際交流センターのボランティアで知り合いました。まるでNHKの子供番組のサボサンみたいなキャラの、そんなイメージ。

ちょうど、東大の授業がどんなものか知りたくて、もぐりで聴講させて欲しいと彼に頼んで聴講したその日に、真壁さん宅へ伺ったのでした。
▲年金問題、それは深い意味を持ちます

その当日の私のいでたちは、ストレートの淡い色のジーンズのズボンに、多分バドワイザーのTシャツ(当時なんとビールメーカーのシャツを着ていた!)、そして深い緑のジージャン。流石に東大内では、そんな女性はいなかったような記憶。

Hさんには、ボランティアでもいつも私の失態ばかりお見せした感じで、本当に好きになってしまうとまるで意に反した自分が出てしまうので、世の中うまくいかないもんだなって感じです(因みに、主人はそういう感じは始めから無かったです)

恐らく彼の私への印象は、悲しいかな最後まであまり良くないと思います。持病の障がいの病気にもなりつつあったんで。

真壁さんには、お連れしたのが東大生ということもあって、興味を持って頂いていたみたいでした。高校時代も女子高の友人二人を連れて、訪れたこともあって。蛍を飼っていて、気さくなおじさんという感じです。

今日は、何を書いたかというと、真壁さん宅に生き証人として、どなたかと訪れているということで、実際真壁さんのような方は実存したということ。真壁さんの肩書や下のお名前が少しあやふやでいる時分で、申し訳ありません。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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写真:かずなり777さんによる写真ACからの写真
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麻生大臣の発言について

2019-06-12 01:05:15 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、麻生大臣の「老後2000万貯めろ」の発言について、書きたいと思います。

私が思うに、麻生大臣ご自身は、「正直者は馬鹿をみる」そのものだとお感じになっておられる今なのかなぁ、としきりに思います。

恐らく、その時分このままいくと私たちは各本当に2000万、いやそれ以上?必要になるのだろうと推測します。
▲年金の他に、いくら貯めればいいの♋・🦀・蟹(かに)?

過去に、私の祖父の学生時代の友人で、真壁宗雄さんという方がおられました。幣原(しではら)内閣で書記官?秘書?か何かの役職をされた方なのですが、

彼は、彼の説による「年金亡国論」を真に信じて、彼自身の年金は恐らく一般人以上にもらえたはずにもかかわらず、すべての年金の受給をしませんでした。

当時は、国民年金法にも、厚生年金保険法にも、支給停止の文言が存在しなかったので支給停止制度そのものが無く、恐らく年金の請求自体を辞退されたのではないかと推察します。

年金を受給しなかったわけですから、彼の晩年はそれは貧しく苦しいものだったようでした。実際私の大学時代に真壁さんのお宅に(文京区、東大から歩いて行ける距離で)お邪魔して、彼のそれを私も実感していました。

彼は私の母に、お金を借りたいと申し出たこともありました。家族もなく、子供もなく、生涯独身で国を想った生涯を閉じた方です。

いずれにしろ、ご発言は旅行に散々お金をつぎ込んでいたこの過去2~3年中金遣いが荒かったかもの私なので、本当に身に染みて。

麻生大臣は、そもそもいつの時代も困らないでしょう。ですけど、見て見ぬ振りはできない、情けは人の為ならず、だからこそ、そのようなお考えがつい出たのかなぁと、私は考えちゃうんですけどね。

要するに、経済が回るためには、賢く使って、晩年の為には、賢く貯めろ、という理解でよろしいんでございましょうか?「良薬は口に苦し」の理解でいる私です。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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2.26事件のとき

2019-06-07 21:50:20 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、私の母方の明治生まれの祖父の思い出を書きたいと思います。

皆さまは、2.26事件って、ご存知ですよね?日本人なら、多くの方は歴史で習って、自分のように記憶の彼方へ?ってことは、無いか…。

実は、祖父はその2.26事件の時に、その当直(宿直)をやっていた、というのです。当時祖父からも、今だに母もそのような家族内話をします。事実かどうかは、確かめようがないのですが。

祖父は、警察官をやっている時に2.26事件に遭い、そして満州に渡り満州鉄道のある駅の助役となり、そして帰国後帰郷し福島で教師となったりと、様々な経験をして大家族を支えました。

私が小学5-6年生の昭和のある頃、学校の歴史の授業で当然2.26事件のことを学習するわけです。自分はその授業中何かそれについて発言したいわけですが、微妙なよそ者の立ち位置の私でもあるし、

祖父が当直だったと伝えても、「あっそ」と冷たくあしらわれるだけ。そこで私は、祖父は2.26事件の時にその「門番」だったとわざと吹聴したのです。

クラス中ドッと爆笑の渦と、担任の浅見先生までも「そうなんだ~!」と興味津々。

そんな中ある時、家庭訪問がありました。先生はどうやらそのことを祖父に尋ねたらしいのです。先生が帰校後祖父が言うには、

「『先生が2.26事件の時に、門番だったんですか?』とうれしそうに尋ねるから、『とんでもない、自分は(警察官で)当直だったんだ』と言ってやったんだ!」と、誇らしげに私に言うのです。
▲「平成」の次は、「令和」になりましたね。

後日先生からは、静かな口調でそっと「門番じゃなくて、違ったんだね」的なことを言われ私も口ごもって、もごもごしながらその場をやり過ごした経緯(いきさつ)がありました。

本当は、私はとんだほら吹きなのか、それとも祖父もプライドの勝り方が著し過ぎるのか。今振り返ってみると、思わずププッと笑いをこらえるので、笑みがこぼれます。

私の子供も小学生ですが、時に残酷だったり、面白い事を言ってみたり、時に心配させられたり。子供(の頃)って、本当おもしろいですよね。

もちろん、現在は様々な警備の方には、いつもお世話になっており、多大なご苦労やお気遣いに多々感謝するばかりです。本当に、ありがとうございます。これからも、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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「安楽死」について

2019-06-02 21:47:55 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、「安楽死」について、書きたいと思います。NHK特集「彼女は安楽死を選んだ」を見て、考えることを書きます。

先日BSニュースを見ていたら、アメリカ?のテレビドラマ『チャーリーズエンジェル』(1976~1981)確か俳優ファラ・フォーセット(ジル・マンロー)の癌の告知を受けてから死に至るまでの、

克明に捉えた10分ぐらいにまとめられた映像を目にしました。素晴らしい美貌に恵まれていた彼女なのに、やせ細り頬はこけ、そして髪は抜け落ち、

病気に敗北感漂う悲しそうな表情と共に、そういった美しさを金繰り捨てた全ての様子を彼女は映像に残すことを望みました。

彼女は、これが癌で死ぬということなのよ、とそのことを形(映像)に残して世に何かを訴えたかったようでした。
▲聖母マリア像 女性お二方の御心が皆さまに伝わりますように

そして方やNHK特集で放送された女性は、不治の病で安楽死を望み安楽死には若干まだ早いかも、との迷いもありながら病気が進行しながらも美しいまま海外で安楽死で死す前までの映像を残し、そのNHK特集での放送を私は見たわけです。

そこには「安楽死」ということを多くの方に知ってもらって、あたかも世の中に生きた証を未来への「安楽死」の発展形で残したいという思いが詰まっているようでした。

もし、私が彼女たちの立場に立っていたとしたら、どうするかなって。どうしたかなって。

実は私の父には母親が二人傍にいる複雑な生活を幼少期からずっと送っていて、その二人ともの死を私は見送ったんですけど、死後遺体になった時納棺師がおばさん(一方はそう呼んでいた)をくるんでいる姿を見て、

きれいなおばだったけれど、それを垣間見るよりも遺体という意識が先に来て、目の前で納棺師がたまたまめくってふと見えた遺体の肌の色の白さが妙に心に残って、確かに色白のおばだったなと。

遺体に生が無い美しさって、そもそもあるのかなって。人は生があるからこそ、美しいのかなって。血が通い健康さを宿し目の輝きを見つめて、触れられそうな躍動感ある肉体を目にして初めて、美しさってそこにある気がするのです。

かと言って、自分が病気で枯れて行く様をわざわざ見せてつけて死ぬ。そこもジル・マンローさんの芯の強さで。心も美しい人なのかな。私たちに強烈な何かを残してくれます。

分かんないですね。彼女たちだったら自分はどうしたいか、その時。その時、考えることにして今日は休みましょう。おやすみなさい。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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