東京都の社会保険労務士のデイリーブログ

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部下に小言を。

2018-10-22 18:30:19 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、「部下に小言を言いたくなったとき」について、書きたいと思います。

昨日のブログで、部下には壊れそうな赤ちゃんをイメージしたご対応でお願いします、的なことを書きましたが、

恐らく、そんなんじゃ嘗められちゃうよ、とか、図に乗っちゃうよ、というようなご意見もあるかもしれません。時には締めること言わなきゃ、とか、部下の為にならないよ、部下が成長しなくなっちゃうよ、とかね。
▲部下の成長は、上司の成長です。


おっしゃる通りかもしれません。そんな時は、これはご提案なのですが、

一つ、部下をけなす言葉やセンテンスが口から出たら、それに伴い、一つ、部下を褒めることを続けて、言葉にして表現するのです。

例えば、ミスの指摘に対し、良くできていた事実を一つでも見つけて、同時に言葉にして伝えるのです。「こんな●●なミスしてちゃぁ、ダメだよ。でも、この部分の言い回しはとても気が利いてる」とか、ね。

必ず、一つの失敗に対し、一つ本人が苦心した点を見つけ、それとなくちゃんと見ているよ、という気持ちを言葉にするんです。

もちろん、一つ対一つの原則に、異論のある方もおられるかもしれません。3つ指摘することに対し、一つの労い(ねぎらい)の言葉で充分だ、とか。

部下の性格を一番ご存知で、良き理解者になれるのは、上司であるあなた様以外には、おられません。一番状況を良くご存知な、あなた様がお決めになることで、もちろん充分役割は果たせます。

ただ、くどいようですが、部下も同じ人間です。自分のすべてを否定されたと感じられれば、誰しも、いくら美辞麗句を並べられても、素直に受け止められなかったり、反撃に出たりってことも。

どの方でも、その点は同じように感じる心を持っているってことだけ、忘れないでくださいね。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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