東京都の社会保険労務士のデイリーブログ

シンクロ社労士のデイリーブログ!人事労務のワンポイントレッスン。

こんな事業主にご用心

2019-04-05 15:13:05 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、「こんな事業主にご用心」と題して、雇用者の皆さま、まさに就職活動中の方々に対して、書きたいと思います。

事業主の皆さまには、以下のことを書いた私へご依頼が来なくなることも予想されますが、逆に以下の内容を踏まえて忠実に追い求めれば、限りなくホワイトマークの事業主様であるはずでございます。(ご相談にものります)

まず、ご存知の通り、少子高齢化に一億総活躍社会の到来としまして、今後も雇用者の売り手市場であることは、お察しの通りでございます。

そこで、決め手となるのが、第一に面接を行う面接官や事業主です。小さい会社も大きい会社もメリットデメリットがあるので、それは何社か受けてみて、様子を把握するといいでしょう。
▲履歴書は、手書きでもいいのですが、PCで作るとよりきれいですよ。

特に、私の経験から一番決め手となるのは、最初に言葉を交わした担当者の方の印象です。その人に惹かれるか否かが、決め手となるといっても過言ではありません。

面接を重ねていくと、事業主によっては、断る理由に雇用者本人に対し侮蔑的な言葉を投げかけないと、断りの理由にならないと思っている方も、時におられます。

そのような時は、逆にこちらが悪者にならないように、言葉を慎重にした上で、相手をやりくるめず、丁重にその場をご辞退されるようにもっていくとよろしいかとお察しします。(後に、紹介所例えばハローワークなどにその旨ご一報することも、手立ての一つかと思います。)

そして、事業主や面接官の人格を見る為に、言葉の節々に出てくるキーワードに注意します。例えば、「うちの会社は、中央省庁に友人がいるから」とか、正に虎の威を借る狐のような言葉には要注意が必要です。

事実本当に、懇意が深い省庁関連のご友人がいるとするならば、恐らくその事実を伏せようとされるのではないかと、私は思います。

なぜなら、中央省庁の方々は、自らの名を挙げて事実を語られたり曲げられた言葉を言われることに慎重さを期し、ご友人を選ばれておられるはずと思うからです。

それから『勢い』で何事も決めず、慎重に特に職を吟味することをお薦めします。例えば、仕事場を拝見させてもらうとか。いたずらに職歴を重ねると、それだけでそこを突いて断りの理由を挙げる事業主も少なくありません。

最後に、注意することは上記の条件がすべてクリアになっても、実際のご自身の雇用形態、身分は何なのか(派遣なのか、パートなのか、正社員なのか)ということを真剣に考える必要があります。

学校卒業後、初めて勤める会社は特に、後の将来を決めるので(初任給も後の転職後の給料をも左右します)大事に向き合って決めることをお薦めします。(例え私の時のように、リクルート活動の波から外れての、初就職であったとしても)

以上の内容は、すべて私の『実体験を根拠』としたもので、事業主様からこの件でヒヤリングを行ったり、その又聞きしたものを参考にしたものは、一切ありません。誤解の無いように、お願い申し上げます。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


東京都の社会保険労務士 トラスティ有明社労士事務所
https://www.tst.tokyo/
メールのお問合わせはこちら
ジャンル:
ビジネス実用
コメント   この記事についてブログを書く
« 眠れないあなたに。 | トップ | 「桜田大臣の発言」について »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

社会保険労務士の日記」カテゴリの最新記事