東京都の社会保険労務士塩田優子のデイリーブログ 

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ひきこもりの方へ

2020-03-07 11:07:06 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の頼木(塩田)優子〔Yuko Yoriki(Shioda)〕です。

今日は、新コロナウィルス蔓延の最中に、ひきこもりの方へ、メッセージを書きたいと思います。

かつての私も平成10(1998)年から平成12(2000)年の25-27歳の間に、約1年間ひきこもりの生活を過ごした経験があります。持病のメンタルを患っていたものの、投薬を勝手に止め、世間や情報から遠のいた生活でした。
▲空は果てしなく広く…。

あの時の自分に、もしメッセージを送るとしたら、このように伝えたいと思います。

小さい手帳を用意し、日付を書いて一日したこと、やったことを書いていくことです。なんでもいいんです。でもできれば家族の足しになったことを残せると、自信がつきます。

家族と自分の食器を洗った、お布団をたたんだ、部屋の掃除をした、とか。自分への功労事項でもいいんです。髪型を工夫してまとめた(いつの日か役に立つ髪型への工夫、手慣れ訓練へ)、

言葉を残して詩集にした(自分の憤りが共感を伴う、来るべき未来から慰労感へつながる)、その他音楽を聴いていたら、音楽のどの部分が心に残って何度も聞いたとか(振返った時、かつての自分はこんな想い一杯だったと自己肯定感へつながる)、等々。

そして、欲を言えば、その事柄を一つを二つに、少しずつ増やしていってもいいかもしれません。理想はね。

自分の親の原因や、周囲の環境の悪さでこんなんなってる、と恨む気持ちが起きることもあるでしょう。それでも、様々な出来事は、人生は「塞翁が馬」という言葉に集約されるように思います。

記録を残すこと、必ず役に立ってくれるはずです。日記でもいいんですよ。いつか障害年金を請求するとき、そんな記録が役に立つこともあります。自分の記録を残す、強いては生きてる証を残すことでもあります。

無為な日々、と思える日々が、いや無為ではなく宝の日々だった、と人生が繋がってくれることを、自分にそして世の中に期待したいと思います。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


東京都の社会保険労務士 トラスティ有明社労士事務所
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