東京都の社会保険労務士塩田優子のデイリーブログ 

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死刑制度とは

2019-12-06 20:13:13 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、本当にブルーな日でしたが、「熊谷6人殺害事件、ペルー国籍ナカダ・ジョルタン被告」について、書きたいと思います。

ジョルタン被告は、統合失調症という精神疾患を持っていて、死刑判決破棄して無期懲役という判決が下ったことを、今朝の民放のテレビのニュースで聴きました。

亡くなった方のご遺族の方々に哀悼の意を表したいと共に、そもそも私は死刑制度反対論者ではないんです。ただ、今回の判決に関して、最もふさわしい判決内容だったのではないかと感じています。

死刑判決が最も重い刑罰なら、そこから一つ軽い刑「無期懲役」という刑罰が。本当に申し訳ありません、こんなこと書いちゃって。

ジョルタン被告の置かれた環境と、事件が起きてしまった現代現在。様々ジョルタン被告に報いてあげれてこなかった今までの彼の生い立ちから始まる全ての環境。国の経済、行き届かなかった法整備や、

何より、はぐくまれてこなかった人のぬくもり。そういったものに、こちらも充分手を差し上げれてなかったから、申し訳なかったからこそ、その分加点して「無期懲役」と。

もちろんご遺族の方々になんらかの落ち度があったわけでは決してありません。でも防げなかったことへの原因は、ジョルダン被告だけの問題ではないと思うのです。

しかし無期懲役にすると、生かしておく分だけ、余計にお金がたくさんかかると主人は言うんです。それで、私はこのように思う訳です。

現代は、優しさが必要だと、何よりももっとお金が必要なんだなぁって。
▲写真ACより、「優しさ」で検索かけた結果の一枚。

死刑制度はあってもいい、けれど、行使されない一歩手前の「無期懲役」のまま、時代が世の中が変わらなければ、もっといいと考えています。

そんな世の中が、しばらくは続いてもいいんじゃないかって。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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