東京都の社会保険労務士のデイリーブログ

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今、思うこと。

2019-04-23 22:31:50 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、何気なく普段思っていることを書きたいと思います。

私が20代前、30代、社労士試験に受かった40歳前後の頃、そして45歳の今。それまで追い求めていた日常の些細な憧れは、大きく様変わりしました。その憧れとは、

以前の私は物質主義的傾向がとても強く、つい4年前の社労士試験が受かる前まで、本気で思っていたことは、やれランチは一週間に一回はホテルのブッフェがいいだの、って。

しかし、40代前後に一時糖尿病と宣告されてから、食習慣は大きく変わりました。出産時の長期に渡る管理入院生活で悟ったことは、母の食事がいかにありがたかったかということです。

遡ること中学1年生の頃、母子家庭の私は、いかに母の食事が貧しく乏しいものか、自らの不幸を嘆く世を恨む作文を学校に提出したこともありましたが、

今は、世の中のどんな美味しいレストランに行くことよりも、時に母の作ってくれる何気ない素朴でシンプルなものに、心が浮き立つ喜びを感じるのです。

本当にこの変化は不思議です。レストランのサイゼリアに行く時も、母と同伴で行くと、その食卓がぱっと華やいで見えるから、これまた不思議です。
▲すずめ(雀)

私の小学生時代は、着たきり雀の洋装。特に物心覚える時分から母が離婚をする私が小2以前まで、強く育てたいという母の意向で一年を通じ唯一私女一人冬でも半袖着用。寒ければ乾布摩擦(かんぷまさつ)という嘘みたいなおまじないのこだわりぶり。

それでも、遊ぶ特に市販の紙の着せ替え人形の服の数は、私に並ぶ友人には会ったことがありませんでした(それぐらい沢山持っていました)。

そして現在服を購入した時、既製品の服のあつらえや、仕立て、そしてその価格の価値について、良く理解を示してくれるのは、やはり母なのです。

70代半ばを超え、あとどれぐらい母と居られるのでしょうか。つい、涙で眼が曇ります。ごめんね、ごめんね~♪、こんな個人的なことばかりで。

以上、東京都の社労士ブログ「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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