東京都の社会保険労務士のデイリーブログ

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下村元文部科学大臣の発言について

2018-04-24 09:14:16 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、「下村元文部科学大臣の発言について」と称して、書きたいと思います。

「隠しテープを撮っておいて、~(一部省略)ある意味犯罪だ」と発言し、撤回しておられますが、その意味するところというのは、恐らく、

「隠しテープをはなから相手が犯罪者であるかのごとく扱い、事前に撮ることの断りも入れないで行う記者の行為は、どのような行為と言えばよろしいんでしょうか。」というような内容をお伝えになりたかったのでは?

しかも、仮にそれをセクハラ行為として、その行為を正面から財務省に抗議した形跡もなく、それを第三者の報道機関に売る行為というのは、そもそも記事になれば何をしてもオッケーという姿勢の表れではないでしょうか。

「何をしてもオッケー」というのは、記者にそのような辱めをさせていても、何でもオッケーだから何のアクションも起こしてこなかったのではないでしょうか。

仮にそれをセクハラ行為としたって、随分以前から認識していながらも、放置していたマスコミ体質にそもそも問題があるのでは?と単純に、外野は思ってテレビを見ています。

福田次官の退職金がどうのこうの、と矢面に立って、おっしゃっておられる議員の方もおられますが、その方は福田次官や公務員の退職金の量に対して、そもそも腹心の意見がお在りの方なのでしょうか?

朝っぱらから、こんなことを書いて申し訳ありませんが、もし福田次官がお辞めになったりされたら、日本もアメリカのようにマスコミに対する国民との乖離が生じますよ。

「セクハラ」という言葉を自らの腹心の為に、いいように世間を煽って、国民を扇動しないで欲しいです。舌足らずの下村元大臣の言葉尻を揶揄して、本意を伝えないマスコミ体質に、ちょっといや大分、がっかりです。

平等感をもっと大事に、もっと報道を正しく伝えて頂ければ、いいだけなのですから。

東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。
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