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「安楽死」について

2019-06-02 21:47:55 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。

今日は、「安楽死」について、書きたいと思います。NHK特集「彼女は安楽死を選んだ」を見て、考えることを書きます。

先日BSニュースを見ていたら、アメリカ?のテレビドラマ『チャーリーズエンジェル』(1976~1981)確か俳優ファラ・フォーセット(ジル・マンロー)の癌の告知を受けてから死に至るまでの、

克明に捉えた10分ぐらいにまとめられた映像を目にしました。素晴らしい美貌に恵まれていた彼女なのに、やせ細り頬はこけ、そして髪は抜け落ち、

病気に敗北感漂う悲しそうな表情と共に、そういった美しさを金繰り捨てた全ての様子を彼女は映像に残すことを望みました。

彼女は、これが癌で死ぬということなのよ、とそのことを形(映像)に残して世に何かを訴えたかったようでした。
▲聖母マリア像 女性お二方の御心が皆さまに伝わりますように

そして方やNHK特集で放送された女性は、不治の病で安楽死を望み安楽死には若干まだ早いかも、との迷いもありながら病気が進行しながらも美しいまま海外で安楽死で死す前までの映像を残し、そのNHK特集での放送を私は見たわけです。

そこには「安楽死」ということを多くの方に知ってもらって、あたかも世の中に生きた証を未来への「安楽死」の発展形で残したいという思いが詰まっているようでした。

もし、私が彼女たちの立場に立っていたとしたら、どうするかなって。どうしたかなって。

実は私の父には母親が二人傍にいる複雑な生活を幼少期からずっと送っていて、その二人ともの死を私は見送ったんですけど、死後遺体になった時納棺師がおばさん(一方はそう呼んでいた)をくるんでいる姿を見て、

きれいなおばだったけれど、それを垣間見るよりも遺体という意識が先に来て、目の前で納棺師がたまたまめくってふと見えた遺体の肌の色の白さが妙に心に残って、確かに色白のおばだったなと。

遺体に生が無い美しさって、そもそもあるのかなって。人は生があるからこそ、美しいのかなって。血が通い健康さを宿し目の輝きを見つめて、触れられそうな躍動感ある肉体を目にして初めて、美しさってそこにある気がするのです。

かと言って、自分が病気で枯れて行く様をわざわざ見せてつけて死ぬ。そこもジル・マンローさんの芯の強さで。心も美しい人なのかな。私たちに強烈な何かを残してくれます。

分かんないですね。彼女たちだったら自分はどうしたいか、その時。その時、考えることにして今日は休みましょう。おやすみなさい。

以上、東京都の社労士「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。


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