東京都の社会保険労務士塩田優子のデイリーブログ 

東京都港区の社労士ブログ!人事労務から様々、ワンポイントレッスン

子どもとの関わり方②

2021-01-23 18:08:28 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の頼木(塩田)優子〔Yuko Yoriki(Shioda)〕です。

今日は、子どもと大人の絆を深めるプログラム(Child-Adult Relationship Enhancement)の続きについて、書きたいと思います。

前回は、子どもとの関係を強化するという、3Pそして3Kによる土台作りに徹してきました。これらが達成できた段階でここでは、「良い指示をだす(こわれたレコードの練習)」について、扱います。

「こわれたレコード」とは、つまり中立的で同じ調子の声を保ちながら、直接的、肯定的に指示を出す練習のための、技法になります。

それは、ただ指示を繰り返します(こわれてしまったレコードのように3回まで)。全く同じ言葉で、同じように落ち着いた調子の声で、顔の表情はおさえて、指示と指示の間は5秒待ちます。

何度目かの指示に子どもが従ったら、心から具体的にほめます。ここのフィードバックがとても重要です(私はここがなかなかできず、スルー気味で、何だか今日すらとても自己嫌悪(*_*))。
▲時には、親同士連帯して

大人:「テレビを消してください」
子ども:「このCMを見なきゃいけないの」
大人:「テレビを消してください」
子ども:「だけど、私これ好きなんだけど」
大人:「テレビを消してください」
子ども:(テレビを消す)
大人:「言ったとおりテレビを消してくれてありがとう‼」(ここが、肝です。絶対、絶対、必ず!)

それでも、子どもが従わない場合は、視線をそらしたり、背中を向けたりしますが、あくまでも拒否的にならないようにして、可能であればただ注目を払わずにいるようにします。

子どもの良い行動に注目することがとても大事で、3Pと3Kを意識した言葉付けを行うと良いでしょう。

今日も、ダメ親な感じですけど、なんとかこのスキルにすがって…。怒(いか)ってると、知識もプライドも何もかも全てすっ飛んでしまうので、同じ声の調子のこわれたレコードですよ、皆さん、本当に注意しましょう。

そうそうよい指示とは、丁寧に、中立的に、直接的に、肯定的に、明確に、(時に選択提示もあり)、説明は少なく、そして5秒間ルール、を守ると良いようです。ほめることも忘れずにね。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「頼木(塩田)優子(Yuko Yoriki(Shioda))」でした。


東京都の社会保険労務士 トラスティ有明社労士事務所
https://www.tst.tokyo/
メールのお問合わせはこちら

コメント   この記事についてブログを書く
« 子どもとの関わり方① | トップ | 子どもとの関わり方③ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

メンタルヘルスの情報」カテゴリの最新記事