東京都の社会保険労務士塩田優子のデイリーブログ 

東京都港区の社労士ブログ!人事労務から様々、ワンポイントレッスン

戦略的忍耐

2021-02-10 15:48:36 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の頼木(塩田)優子〔Yuko Yoriki(Shioda)〕です。

今日は、明日の建国記念日を呼び水に「戦略的忍耐」について、書きたいと思います。

最近の中国の動向をニュースで聞いて思うことは、中国はアメリカの前大統領下のやり取りの中で、経済的応酬に伴う根深い人間不信に陥っている傾向があるように感じます。

そこで、日本を含め各国は、あたかも信頼連携を取り戻すがごとく、いずれの分野下でも中国にリハビリテーションのプロセス₍₁₎を、計画を立て実施する取り組みが求められるのではないか、と考えます。

まずは、査定(アセスメント)、計画策定(プラニング)、介入(インターベンション)、追跡(モニタリング)、評価(エバリュエーション)の順で進行し、効果的な指示₍₂₎を与える方向で。

ここで言う指示とは従属や服従を意味させるものではなく、抗う行動を密かに期待し、戦略的あるいは逆説的とも受け取れる、むしろ抑圧され感を解放し、

主体性や自主性が解放されるきっかけ作りの立場を推進するものです。本来は中国の参加を得る形で進める方が望ましくても、不可能であれば、それを包み込む各国間システムそのものに、

治療的な働きかけをしても、効果が鮮明に表れ₍₃₎るのではないか、と推測します。中国の総合目標はいったい何で、長期目標や短期目標は何なのか、
▲入り乱れ、入り繰り、をリレー形式で…正しても⁉

リハビリなので、それに対するむやみな否定を厳に慎み、彼らの目標の時間概念に対しても、我々が暗礁に乗り上げることを避けるためにも、必要なとりあえずの目標を分けて考えることも有効な場合もあるかもしれません。

また、その評価の重要性は、サブスケールを幾つか準備し、うち我々に対する持続性・安定性を一項目に、1か月単位、1年単位、というように継続的な評価を行うこと、時に行動科学的手法に基づく評価も有用ではないでしょうか。

彼らの人間不信に基づく最近の行動原理原則に対し、永続させないことは基より再発予後の観点からも、評価に対するフィデリティ評価(あるプログラムが効果的なプログラムモデルに準拠している程度を測定する)を

尺度をもって長期戦で取り入れることも必要だと感じます。上記のことは、アメリカの戦略的忍耐を否定し得るものではありません。

注釈:⑴以下全文「新・精神保健福祉士養成講座 4 精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ 第2版」中央法規出版 第4章『精神科リハビリテーションのプロセス』を参考

⑵「家族臨床心理学」東京大学出版会 亀口憲治氏著 P150 L12~16

⑶「家族臨床心理学」東京大学出版会 亀口憲治氏著 P198 L12~13 

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「頼木(塩田)優子(Yuko Yoriki(Shioda))」でした。


東京都の社会保険労務士 トラスティ有明社労士事務所
https://www.tst.tokyo/
メールのお問合わせはこちら

コメント   この記事についてブログを書く
« 森会長女性蔑視発言 | トップ | 不完全 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

社会保険労務士の日記」カテゴリの最新記事