ハシビロガモがいつものようにいつもの川でくつろいでいました♪
雌雄一緒に仲良く~
何度見ても嘴は独特で・・・
ブラシみたいな口ばしよ~く見たいのに相も変わらずうまくいかない
草むらに隠れるように! アオサギ コサギ じ~っとしています。
シダレウメが丁度見ごろを迎えていました。
白梅にヒヨドリ 隠れてばかりでとうとう正面は撮れなかったです。
雌雄一緒に仲良く~
何度見ても嘴は独特で・・・
ブラシみたいな口ばしよ~く見たいのに相も変わらずうまくいかない
草むらに隠れるように! アオサギ コサギ じ~っとしています。
シダレウメが丁度見ごろを迎えていました。
白梅にヒヨドリ 隠れてばかりでとうとう正面は撮れなかったです。
ハシビロガモがカップルで仲良く泳いでいますね
大きな口ばしで 何かを探しているのかしら
アオサギコサギ それにダイサギさんてとても仲良しです
川で 毎日3羽で仲良く狩りをしています
小魚を捕って食べています
2年前にはダイサギがフグの稚魚を捕まえていました🐡
食べないで口ばしで遊んでいたので 毒があることを知っているのかな~と思いながら
見つめていました
シダレウメも咲きましたね~
ヒヨドリさん 正面を向いてくれなかったのね🐤
ダイサギがフグを・・・
稚魚のフグを捕まえるなんてそんなことあるのですね
水鳥たちを見ているとそれぞれ思い思いで過ごしのどかだなって感じます。
ヒヨドリはよく来ているのにちっともうまく撮れなくていつもがっかりばかりです。
珍しくもない鳥でもつい追いかけています~
ハシビロガモとかオナガガモ reihanaさんはよくとらえられているので真似したいと思っているのです。
「嘴広鴨 」とかかれると「なるほど!」と思えるけど「ハシビロガモ」となると「ン・・」って感じがします。
スプーンの様な靴ベラの様な・・色々な嘴形があるもんだなと・・。
サギは川の中などにはスクッと立っているイメージがあるので、草の中に隠れる様な姿は珍しく思いました。
「枝垂れ梅」kの木は随分枝が密集しているし、木の高さも高いようにで存在感の強い枝垂れですね。
ハシビロガモ…見てみたいです。
この口ばしって何とも言えませんね。
仲良く雌雄一緒だったのならちょっと笑ってくれれば良かったですねヽ(*⌒o⌒)人(⌒-⌒*)v
草むらにはアオサギとコサギですか~な~んか微笑ましいです。
梅にヒヨドリですか・・・面白いですね。
我が家の鳥のカレンダー(3月)はウメにウグイスです。
ウグイスって想像どおりではなくちょっと渋い感じの色合い・・・これもなかなかですね。
こいもは鶯餅食べたくなりました~~~
すっかり遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
こちらにもやっとお邪魔できました。
春の景色をいっぱい見せていただくと、気持ちが晴れ晴れとして来ますね。
カモの中でもご贔屓のハシビロさん、怖いもの見たさで惹かれます。(笑)
アオサギとコサギが一緒だなんて珍しいですね。
↓のカイツブリ、赤色部分がはっきりしていて綺麗ですね。
このカモさんは小さくて本当に可愛いい。
一羽のことが多いのがちょっと残念。
漢字だと! ハシビロガモの意味分かりますね
口ばしがすごく広い
ここでプランクトンなどを濾しとって食べるそうです♪
理にかなった体型なんですね
サギ類のかくれんぼ♪ 別の種類なのに仲よく並んでいました。
こいもちゃんへ
水鳥やほかの渡り鳥は今年北帰行早いみたいです
なんだか寂しくなりそう・・・
その前にできるだけ姿を目にとどめておきたいです♪
梅にはウグイス~ やっぱりそれって一番お似合いですね
あいにく普通のヒヨドリが夢中で花の蜜にありついていたのでした。
ウグイス餅!それを聞いたらごっくんってなってます~
おみやさんへ
ここでのハシビロガモは毎年目にすることができます
毎年同じ鳥が同じ場所に♪
川での出会いで楽しみができました。
とんとんさんへ
「妖精からの贈り物」でぱっとお目覚めできたのですね
きっとず~っと とんとんさんの周りを飛び回っていたのかもしれません~
ハシビロさんのご贔屓なんですね♪
同じです~
アオサギとコサギと一緒にというのもご愛敬でしょうね
カイツブリは確かに1羽だけで見かけることが多いです。
親子のカイツブリ目撃できたらどんなにいいでしょう・・・って新しい夢物語の望みが加わりました。
ハシビロガモ・・・当地では 一つの池を除いて
それ程 多くないカモですが・・・お近くで見られるとは 凄いですね!
ブラシみたいなクチバシ・・・口を開かないと見えないので、私もまだ見たことがありません^^💦
コサギがじっとしていましたか。
アオサギはじっとしているけどコサギは動きまわっているイメージなんですが、じっとしている事も有るのですね。
そちらではそうなのですね
こっちの川では毎年来てくれます~
よく見られるものそうでないもの 違いって色々ですね
恵那爺さんへ
コサギも・・・動かずにいることあるんですね
サギ類ってたいていいつも同じような感じ~
エサとるにも大変なのではって思ってしまいます。
散輪坊さんへ
そちらではとうとう見られずに終わりそうですか~
ハシビロガモはこっちでは毎年この川に来てくれるのです♪