水鉢の中で育っていたタヌキモ 大きな丸い葉はスイレンです タヌキモ科
タヌキモの葉はどんなのか水の中でごちゃごちゃしていてよく見えなかったです
タヌキモよりずっとずっと小さな黄色の花が咲いていました
水の中からぽっと花だけ顔を出しています
花を大きくしてみました
一度は見てみたかったウチワゼニクサ セリ科 チドメグサ属
ウチワゼニクサがあったところには水はたっぷりはなかったです。むしろ渇き気味でした。
花があるのかどうか探してみたらありました!
平べったい果実も出来つつあるみたい♪♪♪
タヌキモの葉はどんなのか水の中でごちゃごちゃしていてよく見えなかったです
タヌキモよりずっとずっと小さな黄色の花が咲いていました
水の中からぽっと花だけ顔を出しています
花を大きくしてみました
一度は見てみたかったウチワゼニクサ セリ科 チドメグサ属
ウチワゼニクサがあったところには水はたっぷりはなかったです。むしろ渇き気味でした。
花があるのかどうか探してみたらありました!
平べったい果実も出来つつあるみたい♪♪♪
ウチワドコロってヤマノイモの仲間の?
このウチワゼニクサの実はウチワドコロより厚め
似ているのかどうなのか・・・
ウチワドコロのかたっぽだけのようなって言ったらいいのか・・・
ふたつに割れているように見えるけどそれぞれ別です。
花の盛りは春ということなので来春ちゃんと写してみますね。
ほんとに、オオチドメとよく似ています
花も可愛いけど 実が・・・☆
ひょっとしてウチワドコロという植物の実と似てますか?
べたべたするような感じに見えましたか?
実際に見てみるとそういうことはないみたい
触ってないからなんとも・・・
白くてシャープ!!!になった仕上がり
プリントしてみよう!
pandaさんへ
ウチワはチドメグサの花や葉そのものですね。
チドメグサより葉っぱはずっと大きいです。
タヌキモはこういうところでしかお目にかかれない
ガマが勢いづいてきたらもう生き残る余地がないですね。
ミミカキグサの仲間もこんな風に鉢の中ででも見られたらいいのにと考えていました。
ウチワゼニグサは図鑑では知っていたのですが、はじめて見ました。
花はチドメサグに似ていて、葉っぱが団扇なのですね ^m^
小さな団扇は可愛かったですか?
それから、タヌキモも可愛い顔をして水中では虫取りをしているんですね
数年前までは私の近くの休耕田にもたくさん咲いていたのですが
遷移が進んでガマばかりになって、咲かなくなりました。
今年はとんちゃんのブログで楽しむことにします。
ありがとう!
定期診察日だったんですね。
定期的に予約して診ていただくのが一番
それでもほぼ半日はかかりますね。
健康を保つためですから時間はかかっても!ですね。
タヌキモって種類がいっぱいあるので難しいです。
葉の区別はつきにくいし・・・
ウチワゼニクサは林の子さんのところで見せていただいて気になっていた花です。
見られるとは思っていなかったのでぞくぞくしました
聞いたことのあるような花です。
ウチワゼニクサは初めて聞いた花ですが
小さい花なのによく探されましたね。
今日は朝早くから定期的に通っているお医者の
診察日でした。予約して合ったのに帰ってきたらお昼を過ぎてしまいました。
私も調べたら食虫植物となっていました。
大きなかめのような鉢の中にありました。
自然の中では到底お目にかかれないのでこういう展示の仕方はいいなと思います。
ウチワゼニクサって葉の形が面白いのでいつか見られたらな~と期待していたらひょっこり現われたんです。
肉厚のうちわのような葉が特徴ですね。
もっと大写ししたかったです~
よっちゃんへ
釧路湿原にタヌキモがあったのですね。
近くでは中々見られないでしょうからどうしても写真にも撮りにくいです。
すぐ目の前にあっても黄色が光ってしまうので撮りにくい
行くたびに様子をみようと思います。
どんな葉をしているのかはぐちゃぐちゃしているのでちっとも分かりませんでした。
林の子さん
二つのTBありがとうございました。
タヌキモと名札があったので夢中で写真に撮ったのですが水の中はよく見えなかったです。
調べているときにタヌキモの仲間がいっぱいでてきました。
どれがどうなのかさっぱり・・・
鉢の中にあっても花しか見えませんでした。
湿地の泥水に至っては遠くからでしか見ることもできずまして写真やそのほかの様子となると難しいですね。
ウチワゼニクサは思いがけずの出会いでした。
いつかは!と願っていて見ることができたので感激です!
タヌキモ類には、タヌキモ、コタヌキモから始まって、オオバナイトタヌキモ、 ヒメタヌキモ、 イヌタヌキモ、 ノタヌキモ、 フサタヌキモ…。
藻類だから、花で区別するのでは無く水中に細かく枝分かれした茎や捕虫囊で分類…。
絶対に手出し出来ないな…と思っています。
住んでいる場所柄、むやみに足を踏み入れるとそれだけで湿地が乾いてしまう…と、
懸念されるからです。
たいていは泥湿地になっているので、望遠で狙った画像だけから判断は出来ないですからね。
湿地に平気で足を踏み入れて希少種を撮っている画像などを見ると、
その為に幾つもの個体が死滅しているのだなぁ~と残念に思えます。
小さな黄色の花、花茎が見えないので??ですね。
昨年、釧路湿原でタヌキモを見ました。
花もこれほどはっきり撮せず、葉もわかりませんでした。改めて花を見せて頂きました。
ウチワゼニクサの花は可愛いですね。
「タヌキモ」に「ウチワゼニクサ」どちらも知らないものでした、方共水気の有る所にあるのですね。
タヌキモは食虫植物だとかかぼそい茎で良く支えられるものだと感じました。
ウチワゼニクサはセリ科なんですね、葉が他のセリ科のものとはだいぶ違うようですね。
UPの葉など肉厚でサボテンの様にも見えます。
ラストの花のUP、これはもっとUPで見たら面白そうな花に見えますよ。