ナガバノコウヤボウキをここでちょくちょく見ていたにもかかわらず・・・咲いた後はたくさんあるのに
花そのものの場面には当たっていなかったのです。それがようやく花に巡り合えることができました。
秋に咲かせるのだとばかり思っていたので毎年見逃していたのでした。夏のうちに咲くなんて・・・
コウヤボウキ=美しい このナガバノコウヤボウキもとても美しいと思いました。キク科コウヤボウキ属
長い葉というより 広い葉のように見えたナガバノコウヤボウキ
コウヤボウキとナガバノコウヤボウキの見分け方って調べたのですがややこしいです。
分かりやすい見方はないのかと考えたところ 花の咲く時期で判断するのが一番いいのではと!
ナガバノコウヤボウキのほうが早くに花を咲かせる(7/11撮影) コウヤボウキは秋の10月頃
リボンのようなくるくるにはめろめろ 始めのうちは雄しべが優しく雌しべを抱くように取り囲んでいます。
咲き進むにつれて雌しべが見えてきました
ナガバノコウヤボウキの美しい花を見ることができて幸せ♪
春になればもうひとつの表情の花姿を見られそう
木々の生い茂っているところへ進んでいくと光を透かした大きな葉がきれい!
何という名前の木なのでしょう・・・
オニモミジという名札がついていました。 名前のところになにかが・・・針金があるの?
ナナフシがいたのでした!見た瞬間は針金がくっついているように見えてしまって。
頭はどっちなのかさっぱり分からなかったです。左のほうって思っていたら頭は右側でした。
顔の位置はアルファベットの「a」のあたりでその先が触角でいいのかしら・・・
かえで☆さんが見てきたのと同じように見えるので 「エダナナフシ」 にしておきます。
ナナフシも様々で調べるのが大変
花そのものの場面には当たっていなかったのです。それがようやく花に巡り合えることができました。
秋に咲かせるのだとばかり思っていたので毎年見逃していたのでした。夏のうちに咲くなんて・・・
コウヤボウキ=美しい このナガバノコウヤボウキもとても美しいと思いました。キク科コウヤボウキ属
長い葉というより 広い葉のように見えたナガバノコウヤボウキ
コウヤボウキとナガバノコウヤボウキの見分け方って調べたのですがややこしいです。
分かりやすい見方はないのかと考えたところ 花の咲く時期で判断するのが一番いいのではと!
ナガバノコウヤボウキのほうが早くに花を咲かせる(7/11撮影) コウヤボウキは秋の10月頃
リボンのようなくるくるにはめろめろ 始めのうちは雄しべが優しく雌しべを抱くように取り囲んでいます。
咲き進むにつれて雌しべが見えてきました
ナガバノコウヤボウキの美しい花を見ることができて幸せ♪
春になればもうひとつの表情の花姿を見られそう
木々の生い茂っているところへ進んでいくと光を透かした大きな葉がきれい!
何という名前の木なのでしょう・・・
オニモミジという名札がついていました。 名前のところになにかが・・・針金があるの?
ナナフシがいたのでした!見た瞬間は針金がくっついているように見えてしまって。
頭はどっちなのかさっぱり分からなかったです。左のほうって思っていたら頭は右側でした。
顔の位置はアルファベットの「a」のあたりでその先が触角でいいのかしら・・・
かえで☆さんが見てきたのと同じように見えるので 「エダナナフシ」 にしておきます。
ナナフシも様々で調べるのが大変
なんて!小さくて可愛い花でしょう、
ピンクの花びらがクルリと巻いて、雄蕊の色が濃い目の
紫、花房も長いのね
とんちゃんおはようございます
コウヤボウキは 万葉の森や 山野草のコーナーで見たことがありますが
ナガバノコウヤボウキと言う種類もあったのですね
今年の春に 絵の先生や仲間たちとお花見しました
その時に コウヤボウキの綿毛がいっぱい出ていて 先生が撒いてみると言って
採取していましたよ
大きな葉は オニモミジだったのね~初めて知りました
ナナフシって不思議な生き物ですね~多分私が見ても気づかないかも知れません
雑草さんの所で初めて見て\(◎o◎)/!でした
光の透過している葉が美しい。
見たくてたまらなかった花についにお目にかかってきました。
残り花くらいはみていたのですが盛りになったところは初めてでした。
麗しくて引き込まれそうな花は最高!
それなりの格調を感じてきました。
多摩NTの住人さんへ
いつ咲くのかいつ咲くのか・・・ってそればかり思っていたところとうとう最盛期といっていいときに遭遇できました。
枝先の輪生した葉に花をつけることでも見分けられそうですが・・・
reihanaさんへ
そうですね! こっちにも万葉の植物園にはコウヤボウキが植えられています。
ナガバノコウヤボウキも花は同じで咲く時期だけが違うそうです。
花の後の美しいところも見ごたえがあって好きです。
種から育つといいですね
ナナフシは名札に張り付いていても気がつかなかったです。
針金だと思っていました。
恵那爺さんへ
オニモミジは全く紅葉しているように見えました。
大きな葉で光を透かしたときに見たときは感激していました!
なってきましたね。
ナガバノコウヤボウキ、高尾山でよくみかけます。実物より綺麗に見えますよ。
ナナフシ、ちょっと気味悪いけど久しぶりに見ました。面白い昆虫?ですね。
別物の感じを受けますね。雰囲気が違いますうよね~♪
そうかぁ~花の時期で比べると良いんですね~?
ナガバは初夏から夏、コウヤボウキは秋ですね~OKです。
オニモミジの名札を見たから、ナナフシ発見したのね~良かったです!
やっぱり、私の写したエダナナフシかもしれません。
とんちゃん~昆虫の足って6本でしょ~このナナフシさんは
足が4本しか見えないでしょう。 つまり触覚の様に、平行して
前足2本を前に伸ばしているんですよ。
ナナフシにも緑色や茶褐色や色も違ってたり、触覚の短いのが居たり
小さな羽があるのが居たり…種類があるけれど、この種は
エダナナフシの
様に思います。一緒の写真が撮れると嬉しいです★
猛暑のピークは過ぎたのだそうです。これから秋が近づいて来るんですね!
ナガバノコウヤボウキ・・・素敵ですd(^ー゜*)ネッ!
初めて見ました~~
とんちゃんもお花を見ることができて良かったですね。
お花の時期によって見分ければ良いのですね・・・φ(..)メモメモ・・・
リボンのようなクルクルがたまりませんね^^
オニモミジですか・・・
緑がたくさんあると嬉しくなりますね。
光を受けて葉脈がハッキリ~~~綺麗です。
\(^o^)/まぁ~エダナナフシ......
ホントに忍者ですね~
針金とオニモミジの文字に溶け込んでわかりませんでした。
何しろ過去に小枝と思ってつかんだことがありますから・・・
とんちゃん良くみつけましたね~~~""ハ(^▽^*) パチパチ♪
「ナガバノコウヤボウキ」またまた舌を噛みそうな名ですね、区切って読めば読めるけどパット見では「ン!!」といった感じでした。
咲く時期でこれまで目にしていなかった「リボンのようなくるくる・・」に出会えたのですね、
UPでみるクルクルは愛らしい姿でをより美しく撮られていますよ。
オニモミジの名札に居た「エダナナフシ」、この名も知りませんでした。
一見昆虫に葉見えませんね、「a」のあたりが顔と言われて見ると確かに少し膨らんで見えます。
動植物には不思議な形のもがある物ですね。
高尾山ではナガバノコウヤボウキが見られるのですね
ただのコウヤボウキもたくさんあるのでしょう♪
どっちも春先にはきれいに枯れ姿を見せてくれます!
ナナフシってそこにいても気づかない~
たまたまだったのです
朝からまた真夏になりましたね
かえで☆さんへ
ナガバノコウヤボウキがちゃんと咲くときって・・・
もう3年くらいは待っていたかもしれない
やっと花に巡り合えました。
いつ咲くのか分かったのでこれからもお楽しみ
エダナナフシでいいかしら
そうなの!!!触角の部分がどうもよく分からなくて・・・
頭も最初はお尻のほうだと思っていたり・・・
色や触覚の長さとか違いが多すぎ~
第一顔がどうなっているのかよく見えないし・・・
不思議がいっぱいというのも引き付けられます~
こいもちゃんへ
こいもちゃんもナガバのほうでもただのコウヤボウキでも出会ったら写真お願いしますね
こいもちゃん目線でどう写るのか見たいです~
両方あったら時期をずらして観察できますね
オニモミジがきれいに見えたので!!!
名札があったので!!!
エダナナフシ見つかりました
小枝だと思ってつかんだ・・・ひぇ~ 触り心地どうだったのかしら・・・
ナナフシと分かったときの気持ちは忘れられないでしょう♪
検索してみるとまるでおもちゃのように平気で扱っているのでそれにもひぇ~
写楽爺さんへ
カタカナ続くとどうしても・・・
途中で区切るのはどこ?なんてややこしいですね
すっごく期待していたのでちゃんと花が咲いているのを見たときにはウルウルしました。
時間を忘れて見入って撮って感激~
エダナナフシでいいそうです♪
ナナフシでもこれは大きいように見えました。
じっと目を凝らしていると見つかることがあるのでナナフシ見るのも面白いと感じます♪