Cinema Collection 2

映画のミーハーな感想が主ですが
多々脱線してます
コメント欄は閉じさせて頂いてます
(2015/6より)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

★東京宝塚劇場 花組公演 『ファントム』★

2011-09-19 01:59:14 | その他
人気ブログランキングへ

三井住友VISAカード ミュージカル
『ファントム』
脚本 アーサーコビット 作詞・作曲 モーリー・イェストン
潤色・演出 中村 一徳 翻訳 青鹿 宏ニ
東京宝塚劇場 花組公演 (2011・8・12~9・11)


公式サイト
<こちらに、ストーリー、キャスト、人物相関図など詳しく載っています>

友人に誘って頂きまして、○十年ぶりに(亡くなった母に、幼い頃に連れて行って
もらった以来かな・・・)、
宝塚歌劇(東京宝塚歌劇場)に行ってきました!しかも、タダでした(笑)ラッキー!

近くにある映画館(シャンテシネやみゆき座、スバル座)には、よく行っているのですが、
宝塚劇場は、いつも外から眺めていただけでした。
今回の鑑賞の席は、2階でしたが、最前列でしたので、肉眼でお顔も、
舞台もよく見えました。

さて、鑑賞した作品は「ファントム」
『あ~~、オペラ座の怪人ね。ジェラルド・バトラー主演で、
映画で観たことあるわ~」って思っていたのですが・・・

本作品の原作は、もちろん、ガストン・ルルーの有名な怪奇小説「オペラ座の怪人」
なのですが、この小説って、過去にもたくさん映画化や舞台化あったようで、
舞台版もいろいろあるんですね。
一番有名なのは、アンドリュー・ロイド・ウェーバー版の「オペラ座の怪人」なようで
私が観た映画↑も、その舞台の映画版だったのですが、今回はもう一つのミュージカル版、
アーサー・コピット版と言うことで、映画で観たのとは、展開も結末もかなり違って
いたように思います。
とは言え、ミュージカルには、あまり興味がない私なので(汗)、その映画の内容も
かなり忘れてはいるんですけどね(苦笑)

ただ、あの有名な曲が流れなかったので、 

あの「オペラ座の怪人」とは、ちょっと違うのかも~とは、冒頭に思ったのですが・・・

アンドリュー・ロイド・ウェーバー版は・・・

【解説】

1919年のパリ。今や廃墟と化したオペラ座で、かつて栄華を極めた品々が
オークションにかけられていた。
そして、謎の惨劇に関わったといういわく付きのシャンデリアが紹介された瞬間、
時代はその悲劇をもたらした1870年代へと舞い戻る――。
当時、華やかな舞台でにぎわうオペラ座は、一方で、仮面をかぶった謎の怪人
“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。
そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、
彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ。
彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。
幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ、2人は再会を喜び合う。
だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の
地下深くへと誘い出すのだった…。

アーサー・コピット版は・・・

【解説】

オペラ座の支配人を狂言回しに設定した異色作。不幸な歌姫から生まれた
奇形の子供を、オペラ座の地下にかくまい育ててきた支配人のキャリエール。
子供はやがてオペラ座の怪人となった。だが、彼は支配人をクビになり、
怪人との協定が破られる。オペラ座を恐怖に落とし入れる怪人だが、
母に似たカトリーヌという歌手に惚れ込む。
だが、自分の愛を受け入れてもらえないと知った怪人は、舞台から彼女をさらい、
キャリエールにわざと撃たれるのだった。

と言うAllcinemaの【解説】からもわかるように、
かなり内容が違いました。
登場人物も、ロイド版では、ファントム、クリスティーヌ、ラウルの恋愛関係(三角関係)
に焦点を当て、アーサー版では、ファントムとクリスティーヌの恋愛より、
ファントム(エリック)とオペラ座の総支配人キャリエールの親子愛に焦点を
当てているのが大きく違います。

アーサー版「ファントム」では、仮面で顔を隠し地下に住まざるをえなくなった
彼の生い立ちと心情に焦点を当て、怪人=エリックの幼少時代や心の葛藤などを掘り下げ、
人間・ファントムを描いているのが特徴的なようです。



2幕に分かれているのですが、1幕目は、夜の闇に包まれたオペラ座の屋根に
怪人ーファントムの登場に始まり、続いてオペラ座通りで、歌うクリスティーヌの
登場になります。
1幕目は、パリの賑わいだったり、オペラ座の舞台だったりと衣装も景色も
華やかなシーンが多く目を楽しませてくれました。そして、1幕目のラスト、
有名なあのシーン、気絶したクリスティーヌを船に乗せて、地下の水路を
船で漕ぎ出して行くところで、終わります。

30分の休憩をはさんでの2幕目は、

オペラ座の地下から、物語が始まるのですが、そこでは、ファントム=エリックの
悲しい生い立ちが語られ彼のクリスティーヌへの愛、そして、クリスティーヌを
愛するフィリップや警察とのファントムの戦いがあり、ファントムの哀しい最後
となるのですが、もう、2幕は、涙、涙、涙が止まりませんでした(泣)
映画では、全然泣かなかったのに(笑)

そして、ファントムのエピローグの後に、ショーがついていて、
フィナーレの歌とダンスの数々があり、最後は、大きな羽を背負って
(すっごく重いんだろうなあ)、ますます華やぐ蘭寿とむさんが、
正面の階段を下りて来て、出演者全員でのパレードで終わりとなりました。



この「ファントム」は、蘭寿とむさんの花組トップスターとしての
お披露目公演だったそうですが初めて観た蘭寿とむさんは、男前で(笑)、
とても繊細なファントムを演じられていて素敵でした。
歌声も素晴らしかったです

ちなみに、蘭寿さんて、ウィキによると、『1994年、宝塚音楽学校に入学。82期生。
82期生の入学試験は過去最高の倍率48.2倍であり、その中で入学から卒業まで一度も主席の
座を渡さなかったことで知られる。』とのことで、すごい方なんですね

蘭寿 とむ公式サイト

相手役の可憐なクリスティーヌ役の蘭乃さんでした。

蘭乃 はな公式サイト


時間は、30分の休憩が入って、二幕で3時間くらいの舞台でした。
いや~~、宝塚歌劇、いいですね~
10月2日からは、私が大好きな「仮面の男」の公演があるので、行っちゃうかも?(笑)

そそ、今回は、VISAカードの貸切りの公演だったのですが、休憩時間に
お楽しみ抽選会がありました。どうせ私は、当たらないわとその時、
トイレに行ったのですが、席に戻ったら、なんと友人に、ファイル
(蘭寿とむさんと蘭乃はなさん、ツーショット)が当たってました。
やはり、私って運のない女なのね


<鑑賞はかなり前σ(^◇^;)なのですが、感想は記録しておこうと思って
今頃書きました

皆様、連休ごゆっくり~

人気ブログランキングへクリックよろしくです
『演劇』 ジャンルのランキング
コメント (12)   この記事についてブログを書く
« ★探偵はBARにいる(2011)★ | トップ | ★アンフェア the answer (2... »
最近の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは! (みすず)
2011-09-19 09:33:16
面白そう!
宝塚は見出すとはまるって言うもんね^^
「仮面の男」も行ったら是非雰囲気教えてね♪

オペラ座の怪人、好きだから観たいわー^^
ポスターのファントム、すっごく素敵ね!
目の保養&楽しめるっていいな~♪

宝塚といえば、背中の大きな羽(笑)
実際に観たら、すっごく大きいんだろうね!
Unknown (こまちん)
2011-09-19 17:52:32
こんばんは~♪

宝塚公演…実は一度も観た事がありません(>_<)

最近歳を取ったせいか(笑)一度は観てみたいと思いつつもなかなか田舎には来てもらえず…(涙)と思ってたら北秋方面(確か)に来るとCMが流れてましたが完売したのか最近は流れてません。北秋まで遠いし、夜公演だと一泊だし… 何をするにもトロイ私です(^_^;)

きっと華やかで素敵でしょうね!!
いつか必ず観るぞ~~~(^^)
みすずさ~ん (#^.^#) (ひろちゃん)
2011-09-20 00:40:36
コメントありがと~~~

ハマりそうなんですが、映画に比べたら、料金がお高いのでσ(^◇^;)、ハマるまでは行かないかも

>「仮面の男」も行ったら是非雰囲気教えてね♪

ただいま考慮中なので(笑)もし行ったら、また感想書きますので、見に来てね(^_-)-☆

みすずさん、オペラ座~お好きなんですね。
私、映画はイマイチでしたが、こちらは気に入りました

トップスターの証しの大きな羽根、重たそうでした。何キロ、いや、何十キロ?あるんでしょうね
こまち~ん \(~o~)/ (ひろちゃん)
2011-09-20 00:44:15
コメントありがと~~
メールで削除してとのことでしたが、コメント
少ないから、残させて(笑)

でも、なんで、こまちんのコメって
途中で切れちゃうんだろうううねえσ(^◇^;)
他の方は、そんなことないみたいなんだけど

宝塚歌劇は未見ですか?
上京したら、是非(^_-)-☆素敵よ
Unknown (mig)
2011-09-23 13:58:31
こんにちは、
ひろちゃん
お芝居いいですね~
鑑賞するのわたしも好きだけど宝塚はまだ未体験です。
行くとハマっちゃうらしいけど
ひろちゃんはハマりましたか??
こんにちは~ (トキノ)
2011-09-24 09:15:32
お久しぶりですm(_ _)m

久々に来てみたら、ひろちゃんのブログでは珍しい「宝塚」の記事にちょっと驚きました。

実は、姉が大ファンでして…
何度も付き合わされました(-_-#)
ボクは、そんなに興味ないんですけどねぇ。
まぁ、一番最後のパレードだけは、独特で良いなぁとは思います☆
あの羽、重いものは30kgはあるとかないとか(◎o◎)

最近の姉は、一人で宝塚まで足を運んでいます。
物好きな人です(笑)

ひろちゃんは、宝塚にハマりそうですか?
ハマるには、高価過ぎると思います!!
チケット代に交通費、と思うと見たくても見れない人がたくさんいそうな気がします。
migさ~ん (#^.^#) (ひろちゃん)
2011-09-24 14:33:23
コメントありがとうございます

オールマイティなmigさんですが、宝塚は
未体験なんですね

私は、ハマるまでは行きませんでしたが、
たまには、観たいかなあって思いました。
映画に比べたら、チケットは高額なので
そうそう、観に行けませんから
トキノさ~ん (ひろちゃん)
2011-09-24 14:42:47
お久しぶりです
コメントありがとうございます

宝塚って、珍しいでしょ?(笑)
もともとは、嫌いではないんですが、何せ高額
ですから、そうそうは行けませんよね

トキノさんのお姉さまが、大ファンだったんですか!で、トキノさんも、お付き合いさせられていたんだ(笑)
ども、トキノさんは、ハマってないんですね
(笑)

>あの羽、重いものは30kgはあるとかないとか(◎o◎)

私も、そんなこと小耳に挟んだことがあります
やっぱり、相当重いんですね

私の場合、交通費は、シャンテシネに行くのと
同じですから、高額ではないんですが、チケット代は、高価ですから(レディスデイなら、
映画、8本とか9本観れますもん・笑)、ハマるまでは、行かないと思います

でも、たま~に、観るくらいでいいかなあって
感じです
お楽しみ抽選会。 (BC)
2011-09-24 22:50:06
ひろちゃん、こんばんは。
あのう、“アンフェアー”ではなくて“アンフェア”、
“使命手配”ではなくて “指名手配”。
“花組公園”ではなく、“花組公演”ですぅ~。

ヅカ(宝塚歌劇)版『ファントム』は何年か前の宙組公演を観に行きました。
やはり、ヅカ版は小ギレイにまとめている感じがしてしまうけど、
感情面は細やかに演出していますよね。

私はここ5年程はVISAカードの貸切りは年に2・3回利用しているけど、
お楽しみ抽選会のプレゼントは一度も当たった事はないです。。。
だけど、下級生が一生懸命お手伝いしている姿を見るのは微笑ましいです。^^
BCさ~ん \(~o~)/ (ひろちゃん)
2011-09-25 01:30:25
コメントありがとうございます

いや~~ん、久々のコメなのに、間違い3連発指摘~
頭の悪い子ですみません(苦笑)
ご指摘ありがとうございました!
早速に訂正致しました

BC。さんは、ヅカファンだったんですよね。この作品は、宇宙組で鑑賞されたことがあるんですね。
おっしゃる通り、綺麗にまとめてありますよね(^_-)-☆

年2,3回も貸し切りに行かれていて、当たったことがない?
という事は、人生初の鑑賞で、ファイルが当たった友人は、強運の持ち主ってことですね。
それとも、ビギナーズラックかな

その他」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事