Cinema Collection 2

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(2015/6より)

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★クリーピー 偽りの隣人(2016) ★

2016-07-02 10:34:25 | 映画(か)行
CREEPY

あの人、
お父さんじゃありません。
全然知らない人です。


上映時間 130分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(松竹=アスミック・エース)
初公開年月 2016/06/18
ジャンル サスペンス/ミステリー/ホラー
映倫 G

【解説】

第15回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた前川裕のベストセラー『クリーピー』を
「ドッペルゲンガー」「岸辺の旅」の黒沢清監督が映画化したミステリー・スリラー。
犯罪心理学者の主人公が、謎めいた隣人によって妻との平穏な日常を浸食され、
いつしか深い闇へと引きずり込まれていくさまをミステリアスに綴る。
主演は「ストロベリーナイト」「MOZU」の西島秀俊、
共演に竹内結子、香川照之、川口春奈、東出昌大。

【ストーリー】

大学で犯罪心理学を教える元刑事の高倉。郊外の一軒家に引っ越し、
妻・康子と2人で穏やかな新生活をスタートさせる。ある日彼は、
刑事の野上から6年前に起きた未解決の一家失踪事件の分析を
依頼される。事件の鍵を握るのはひとりだけ残された一家の長女・早紀。
しかし彼女の当時の記憶は曖昧で、事件の核心にはなかなか
近づくことができない。
そんな中、高倉と康子は、謎めいた隣人・西野の不可解な言動に
次第に振り回され始めるのだったが…。



オフィシャルサイト

【感想】(109シネマズ 二子玉川にて鑑賞)


ジャンルはサスペンスで、偽りの隣人というタイトルなので
以前見た、ジェフ・ブリッジスとティム・ロビンスの
隣人は静かに笑う

という映画を思い出しました

その映画、とにかく気味悪くて、後味も悪くて
怖さを通り越してそら恐ろしかったって感じでした
それに比べると、クリーピーは、香川さんは、
変人で不気味ではあるけれど
あの映画に比べたら、それほど怖くないなあ~なんて
思って最初は観ていたのですが、

いや~、途中から、引き込まれる
引きこまれる、徐々に、徐々に奇妙な不協和音
映像に、ビクビク、ドキドキしながら
最後まで見入ってしまいました
いや~怖かったですよ(苦笑)
サスペンスは大好きでホラーは苦手な私なんですが
これは、セーフかな?


(普通に見たら団欒なんですが
このシーン、香川演じる西野に
家庭をのっとられる感があって
なんか怖かったです

キャストも私の好きな役者さんばかりで良かったです

特に、香川さん、大好きなんですが、今回も怪演
安定した(笑)薄気味悪さ、ヤバイ人でした
ほんと、期待を裏切らない役者さんです

不可解な点、突っ込みどころもちょっとありましたが
130分が長く感じなかったので
面白かったのだと思います

他人がその家の人になりかわってしまっても、
隣人たちは気づかない
他人とは関わりたくないと
隣人とのつき合いが途絶えてしまった現代
こういうことが現実でも起こり得る気がして
恐怖を感じました

ラストは、好き嫌いがわかれるかもしれないですね

ちなみに、隣人は静かに笑うをご覧になったかたが
いなかったら、是非ご覧下さい
お薦めです


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